草月のどら焼き「黒松」は通販で買える?

黒松(どら焼き)は、東京のはずれ東京都北区の東十条駅近くにある草月で販売している、知る人ぞ知る人気の和菓子です。

東十条にある和菓子店 草月本店の他に、デパ地下で買えるのか、取り扱っている通販サイトはあるのかを徹底的に調べました。

この投稿では、黒松の味や特徴・本店が混雑する時間帯・販売店について紹介します。

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どら焼きは日持ちする?夏と冬で変わる賞味期限

黒松の日持ちと賞味期限

草月の黒松は、夏期と冬期で賞味期限が変わります。

気温が上がる夏は、製造日から2日から3日が賞味期限となっていて、日持ちしません。

冬場は、製造日から4日から5日が賞味期限となり、夏場より長くなっています。

いずれにしても、添加物や防腐剤を使っていないため、早めに食べることが大切。

作りたての、しっとりフワフワな皮の食感は、時間が経つにつれてボソボソした感じに変わっていきます。

おいしく味わうためには、できるだけ早く食べるようにしましょう。

黒松と普通のどら焼きの違い

草月黒松のクチコミ

黒松の特徴は、何といっても黒松の幹のようにも見える、独特の焼き目がついた皮にあります。

普通のどら焼きは、フワッとしてパサついた食感の皮が多いですが、黒松の皮は超シットリ。

切ってみると、皮の中まで茶色っぽい色をしています。

皮の色が茶色っぽいのは、黒糖を使っているから。

ハチミツと黒糖をたっぷり使った生地は、焼き上がりの少し温かい状態で食べると本当に美味しいです。

東十条で人気のどら焼きの黒松を買いました

甘さがしっかりとある皮に負けないよう、中に挟まれた粒餡もかなり甘め。

餡の量が少なめですが、かなり甘い味付けなので、このくらいでちょうど良いと思います。

なんて書きながら、雅美は子どもの頃から粒餡がとっても苦手。

今は食べられるようになりましたが、粒餡はあまり好きではありません。

作りたての黒松は、皮と粒餡がかんたんに剥がれます。

母が黒松を買ってきてくれると、餡だけを母にあげて皮だけを食べていたのも懐かしい思い出です。

予約受付方法と混雑状況は?

草月の東十条本店では黒松が売り切れる日も

週末やお盆、年末年始には、草月の店舗の前には開店前から行列ができます。

平日の昼間でも1時間くらい並ぶことも多く、夕方に行くと売り切れてしまうこともあるため、閉店時間ギリギリに行くのは避けるようにしましょう。

黒松の予約をして確実に買えるようにしたいところですが、草月は予約を受け付けていません

また、値上げ前や週末には長い行列ができることが予想されます。

黒松を買いに行くときは、できるだけ早い時間に行くようにしましょう。

黒松の値段はいくら?

草月の黒松の値段はいくら?

黒松の値段は1個100円(税抜き)でした(値上げが決定したので過去形になっています)。

原材料が高騰するなか、値上げをしないのはスゴイなーと思いますが、昔に比べるとサイズがかなり小さくなった気がするのは雅美だけなのかな?

サイズが小さくなったにしても、1個100円という値段は、どら焼きとしては安いと思います。

なお、黒松の値段は100円ですが、別売りの箱を注文しないと、紙袋に入れてもらうだけの放送になるので注意が必要。

持ち運びに便利な簡易箱と、贈答や宅急便で送るとき用の化粧箱があるので、用途にあわせて注文するようにしましょう。

黒松の値上げが決定

サイズが小さくなって実質値上げでも、販売価格は買えなかった草月のどら焼き「黒松」。

ところが、ついに値上げが決定しました。

東京の実家の母が黒松を買ったところ、値上げのお知らせの紙が入っていたとのこと。

黒松が値上げされるのは2018年6月1日から。

原材料の高騰により2018年6月1日から、1個の値段が120円(税抜)に値上げされます

食品や生活用品の値上げが続く中、黒松は値上げをせずに頑張っていらっしゃいましたが、原材料の高騰が続くなか価格を維持するのは、さすがに難しくなったようです。

東十条本店の営業時間と定休日

草月・東十条本店の外観
【草月・東十条本店の外観】

草月本店の営業時間は、朝9時から夜7時まで。

お盆や年末などの繁忙期は、店舗の営業時間前から長い列ができることも。

定休日は毎週火曜日ですが、お盆や年末年始は何日か休業となります。

2017年は、8月15日から8月23日まで9日間お休みに。

12月31日の年末までは、火曜日以外は営業予定となっています。

百貨店(デパート)などに店舗はある?

草月 黒松はデパートでも販売しているの?

おせじにも交通の便が良いとはいえない、東十条駅近くにある草月本店。

百貨店のデパ地下や、東十条駅以外にも店舗があると便利ですよね。

ところが、草月は東十条以外に店舗はありません。

もちろん、デパートなどにも出店していません。

黒松を買うためには、東十条に行って買うしか方法がないのが残念です。

草月の黒松は通販可能?ネットショップ情報

草月のどら焼き黒松の通販サイト情報

黒松の通販があると便利ですが、通販サイトで買える場所は見つかりません。

地方に引っ越してしまい、子どものころから慣れ親しんだ黒松を買いたいと思う時があって、必死で探しましたが、見つかりませんでした。

楽天では、代理購入した黒松に倍以上の値段をつけて販売をしているショップが、以前はありました。

ヤフーショッピングでは、東京土産モールというショップで、化粧箱10個入りが送料込みで6,980円。定価の約6倍の価格になっています。

また、アマゾンですが、さきほど調べてみたら、1店舗だけサンロクゴというショップが販売しています。

アマゾンで販売しているものは、化粧箱入りの10個セットが送料込みで9,980円

黒松はアマゾンで通販可能
【サンロクゴという店舗が出品している黒松】

1個あたり998円と定価の約9倍の値段になっているうえに、賞味期限や保証の問題もあるため、買わないようにしてくださいね。

(楽天・アマゾン・ヤフーの販売状況は、2017年8月に検索した結果です。)

どうしてもアマゾンで買いたいときは、正規販売ではないと理解したうえで、自己責任で買うようにしましょう。

また、以前は東十条の草月本店にFAXで注文すれば、着払いで地方発送してもらえましたが、現在はFAX注文の受付をしていません。

東十条の店舗に行き、宅急便の伝票を記入すれば黒松を地方発送を受け付けていますが、当日発送してもらえない事が多いです。

草月に発送をお願いすると1週間以上あとの発送になることもあるため、黒松と化粧箱を買って、近くの宅配便取扱店から自分で発送するのが一番早いと思います。

まとめ

草月が実家に近いこともあり、子どものころ「どら焼き」といえば、黒松が基準でした。

というよりも、黒松しか食べたことがなかったというのが正解です。

大人になって、有名などら焼きをいくつも食べましたが、どれも皮がパサパサしているように感じてしまい、美味しいとは思えません。

どれだけ黒松の皮がシットリフワフワしていて、美味しいかが今になって分かります。

通販で買えれば嬉しいのですが、今は年老いた実家の母に買いに行ってもらい、送ってもらうか、東京に帰ったときに自分に買って、めったに食べられない黒松を楽しんでいます。

これから通販も行ってくれるといいなぁと、黒松を食べるたびに切に願うのでした。