フラノ寶亭留(富良野ホテル)のラベンダー畑

札幌・富良野・函館をめぐる、3泊4日の北海道旅行に行ってきました。

ホテルや飛行機のチケットなど、全てを個別手配した、北海道旅行のメインとなるフラノ寶亭留での宿泊。

この投稿では、憧れのフラノ寶亭留(富良野ホテル)に滞在した感想を紹介します。

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小学生以下の子供は宿泊不可のホテル

フラノ寶亭留のロビーにかけられた牛乳瓶のランプシェード
【フラノ牛乳の瓶を利用したランプシェード】

フラノ寶亭留は、小学生以下の子どもは宿泊できない全室25部屋のオーベルジュです。

今回の3泊4日の北海道旅行では、2日目にホテルナトゥールヴァルト富良野に宿泊しました。

子供のためのサービスが充実した、ホテル ナトゥールヴァルト富良野とは対照的に、フラノ寶亭留では落ち着いた静かな空間です。

大人のための、こじんまりとしたホテルで、ゆったりと過ごすことができました。

美味しいフラノフレンチをいただきながら、行き届いたサービスを受けられるのはオーベルジュならではです。

フラノ寶亭留(富良野ホテル)の滞在記
【フラノ寶亭留のスイートルーム】

今回、宿泊したのはスイートルーム。

人気の部屋だったので3月上旬に予約を入れようとしたら、7月は10日以降はすでに満室という状態です。

できたら、ラベンダーが満開になる7月20日前後に泊まりたかったのですが、スイートルームが1部屋だけ開いている日に合わせて北海道旅行の日程を組みました。

今回は、70代の母を連れての旅行。

夜中に何回かトイレに起きる母が気を使わないよう、同じ部屋でもプライバシーを保てるスイートルームを予約。

洋室と和室が離れていて、それぞれにトイレがついているので、スイートルームにして大正解です。

まずは、スイートルームの間取りから紹介します。
>>フラノ寶亭留の客室一覧とスイートルームの詳細はこちらからチェック

スイートルームは親子の旅行にも最適

フラノ寶亭留のスイートルームの口コミ

全25部屋のうち2部屋だけのスイートルームは、シングルベッドが2台置かれた洋室と、落ち着いた和室が独立した間取りになっています。

おおまかに間取り図を描くと、下記のような感じに(うろ覚えで少し間違っていると思います)。

フラノ寶亭留のスイートルームに宿泊した人のブログ
【フラノ寶亭留のスイートルーム間取図】

インテリアは、木の温もりをいかしたシンプルなデザインで統一。

ダークブラウンのベッドや、カウチソファー、ゆらゆらと揺れるのが心地よいロッキングチェアなど、ブラウンを基本にした室内はゆったりと過ごせる落ち着いた雰囲気です。

フラノ寶亭留のスイートルーム宿泊記

ベッドの右側のガラスは、バスルームと部屋の仕切りで、お風呂に入りながら庭が見える設計。

部屋からお風呂の中を見られたくない時は、ブラインドを下ろせば遮断されます。

フラノ寶亭留のインテリア

母が気に入ったロッキングチェアは、少し固めのクッションで長時間座っていても疲れません。

フラノ寶亭留のアメニティ

テレビの下を開けてみると、セーフティボックスや、小物をしまえる引き出しがあります。

テレビの右側は、デスクとして使用可能。

フラノ寶亭留の口コミ

テレビの左下にの棚には、食器類やコーヒー、お茶などの飲み物が収納されています。

食器には、フラノ寶亭留を経営している「第一寶亭留」の文字。

富良野ホテルの冷蔵庫のドリンクは全て無料
【冷蔵庫の中に入っているドリンクは全て無料】

冷蔵庫の中にはビール(サッポロ黒ラベル)・ミネラルウォーター・フラのラベンダーティー・キリンガラナ・ふらの人参100%ジュース・ふらのトマト100%ジュースが各2本ずつ入っていました。

冷蔵庫の中のドリンクは全て無料。

無料ドリンクの種類が豊富で嬉しいです。

フラノ寶亭留の客室テラスでくつろぐ夫
【フラノ寶亭留の客室テラスでくつろぐ夫】

洋室前のテラスには、テーブルと椅子が4脚。

ゆったりと庭を眺めながら、自然の風を感じる事ができるスペースに。

すっかり夫のお気に入りの場所になりました。

>>フラノ寶亭留のスイートルームとアメニティの詳細はこちらからチェック

トイレとクローゼット

フラノ寶亭留の滞在記

上の画像は、洋室の前にあるクローゼット。

奥行きがたっぷりあり、荷物が多くても余裕で入れることができます。

フラノ寶亭留の客室トイレ

上の画像は洋室の前のトイレ。

和モダンなすっきりとしたデザインで、無駄な装飾がないのが心地よいです。

富良野ホテルのスイートルームに宿泊した感想

部屋の入口から正面を見ると、廊下がまっすぐに伸び、左側が和室で右側の手前がクローゼット。

クローゼットの奥が、和室用のトイレになっています。

富良野でおすすめのホテルの旅行記

和室前のクローゼットは、横幅があり洋服を何着もかけられるサイズ。

クローゼットの中には、作務衣・上着・セーフティボックスが入っています。

このクローゼットだけでも木製ハンガーが12本も。

洋服を沢山持ってきても、ハンガーにかければ、服がシワになる心配はありません。

フラノ寶亭留の館内着

ベージュの作務衣(館内着)は、サラッとした着心地。

作務衣は、ホテル内の温泉やレストランに着ていくことができます。

富良野ホテルの客室トイレ

上の画像は和室横のトイレ。

夜中のトイレが近い母も「自分専用のトイレがある」と嬉しそうでした。

7月のフラノ寶亭留に宿泊した感想

和室からテラスへ出るための扉。和風な造りになっています。

フラノ寶亭留(富良野ホテル)のクチコミ

和室の窓側に置かれたテーブルセットでくつろぐ夫。

ゆるやかな丘と緑の風景を、ボーっと見ているだけで癒されるそうです。

富良野にあるフラノ寶亭留の旅行記

明るいトーンでまとめられた和室。

押し入れの中には布団が4組入っていました。奥の障子を開けるとテレビが出てきます。

富良野ホテルの客室には和室もあります

テレビ番組の好みや就寝時間が私達とずれている母は、1人でゆったりと和室を使用。

同じ部屋だから寂しくないと喜んでくれました。

ツインを2部屋予約をすると、1人に泊まる人が寂しくなるけれど、一緒の部屋で部屋を分けられるスイートルームにして良かったと思いました。

テレビ収納スペースの下に、さりげなく置いてあるラベンダーのポプリ。自然で優しい香りが、部屋にフワッと広がります。

庭を見ながら入れるジェットバスとアメニティ

フラノ寶亭留スイートルームのお風呂

部屋の向こうの、外の風景を見ながら入れるジェットバスは、旅の疲れを取るのにピッタリ。

男性だと足を伸ばす事はできませんが、窮屈さを感じないサイズ。

女性ならゆったりと入ることができるバスタブです。

富良野ホテルのスイートルームのお風呂と洗面所

温泉に入ってばかりいたので使用しませんでしたが、今になって思えば、部屋のお風呂にも1回ぐらいは入っておけば良かったかも。

木製の棚には、バスタオルとボディータオルが6枚ずつ。

バスローブも3着並んでいました。

富良野ホテルのスイートルームのバスルームとシャワーブース

シャワーブースは独立していて、洗面台などの床を濡らす心配がありません。

独立したシャワーブースなら、思いっきりシャワーを浴びることができますね♪

7月の北海道旅行でフラノ寶亭留に宿泊した感想

洗面台は、ホワイトとベージュで統一された清潔な空間。

シンプルにまとまった明るい洗面台は、気持よく使うことができます。

フラノ寶亭留のアメニティグッズ

白い巾着袋が女性用アメニティセットで、ベージュが男性用になっています。

男性用アメニティ袋の中身は、折りたたみブラシ・歯ブラシセット・カミソリ。

女性用アメニティ袋の中身はは、ヘアバンド・コットンと綿棒・歯ブラシセット・折りたたみブラシが入っています。

フラノ寶亭留のアメニティグッズにはホテルオリジナルのラベンダーシャンプーも揃っています

バスアメニティは、北海道砂川市のLAURELが、フラノ寶亭留だけのために作ったオリジナル。

ラベンダーオイルが入ったシャンプーやコンディショナーを使うと、バスルームにラベンダーの香りが広がり、良い香りに癒やされます。

フラノ寶亭留のアメニティ

洗面台の上に並んでいるアメニティは、基礎化粧品・コラーゲン化粧水・洗い流さないヘアトリートメント・LAURELのラベンダー洗顔フォーム。

洗面台下の引き出しには、ドライヤーとティッシュが入っていました。

フラノ寶亭留の宿泊料金

フラノ寶亭留のスイートルームのルームキー

初めてテレビで見た時から、ずっと憧れていたフラノ寶亭留。

宿泊したのが7月中旬のハイシーズンという事もあり宿泊料金を見て、一瞬どうしようかと悩みました(小市民です)。

今回の宿泊料金は、夕食時の飲み物代を入れて、3人で約135,000円でした。

よく考えてみると「蝦夷黒アワビや特選和牛の15,000円ディナーコース」と朝食がついた宿泊プラン。

美味しいディナーやボリューム満点の朝食、無料のドリンクやバー、スイーツなどのサービスを考えれば、決して高くはない料金だと思いました。

都会の旅館やホテルに比べると、かなり安いと思います。

ラベンダーが満開になる時期の富良野のホテルは、どこも満室で宿泊料金も高騰。

満室のホテルは料金が高い上に、ガヤガヤして落ち着かない場合も多いですが、25部屋しかなくて、小学生以下の子供は宿泊できないフラノ寶亭留は、とても静かに過ごせます。

ファーム富田などの大混雑とは無縁の落ち着いた空間で、プライベートのラベンダー畑を見ながら、ゆったりと過ごす事ができました。

もしも、あなたが騒がしい場所が苦手だったり、自然に触れながらゆったりと過ごしたいのなら、本当にオススメしたいホテルです。

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フラノ寶亭留の読み方は?

フラノ寶亭留の読み方
【ウエルカムスイーツの抹茶のプリン】

今回の旅行は個別で手配したため、旅行サイトのクチコミを、しつこくチェックしました。

クチコミが良かったフラノ寶亭留が、北海道旅行のメインとなりましたが、「寶亭留」がどうしても読めない。

読み方が気になって調べてみたら「フラノ寶亭留」は「フラノホテル」と読むことが分かりました。

難しかった(笑)

それだけですが、もしかしたら雅美と同じように悩んでいる方も、いるんじゃないかな?と思い書いてみました。

フレンチディナーコースと和洋折衷の食事、ホテルのサービスなどについては次の投稿で紹介しますね♪

宿泊日:2016年7月

【関連記事】

>>【旅行記】憧れのフラノ寶亭留に宿泊した感想-ディナーコースと朝食編-北海道旅行3日目

>>【旅行記】フラノ寶亭留に宿泊した感想-無料サービスと施設編-北海道旅行3日目

フラノ寶亭留の詳細

>>フラノ寶亭留の客室一覧とスイートルームの詳細はこちらからチェック

住所:北海道富良野市学田三区

電話番号:0167-23-8111

最寄り駅:JR富良野駅 車で約15分

駐車場:あり(無料)

送迎:冬季のみあり

チェックイン: 15:00-20:00
チェックアウト: 11:00

大浴場:あり(泉質:ナトリウム・カルシウム塩化物泉)

自動販売機:あり

スキー乾燥室:あり

インターネット接続:LAN形式

コインランドリー:なし

子供の宿泊:小学生以下は不可