東寺のライトアップ

京都の桜の名所として人気の東寺の夜桜ライトアップに行ってきました。

東寺では桜と紅葉が美しい春と秋にライトアップが行われる、国内外から多くの観光客が訪れる桜と紅葉の名所です。

このページでは、東寺の桜の2020年の開花状況や満開の時期の予想、ライトアップ期間のほか、美しい五重塔と桜の画像を紹介します。

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しだれ桜(不二桜)の2019年の開花状況

東寺のライトアップ

東寺の桜のシンボルともなっている、しだれ桜(不二桜)。

2019年は4月4日と4月5日に東寺に行きましたが、この時点で満開でした。

東寺のライトアップ

4月9日には、不二桜は花が散り始めて葉が目立つ状態に。

不二桜は東寺の桜の中でも一番最初に見頃を迎える桜で、例年通り開花が進むと3月末から4月初旬が見頃を迎えます。

境内の桜の2019年の開花状況

東寺のライトアップ

境内には、ソメイヨシノやしだれ桜など、数種類の桜が植えられています。

2019年4月4日の昼間に行ってみたところ、ソメイヨシノが5分から7分咲きの状態。

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五重塔周辺の桜は、満開まであと一歩という開花状況でした。

東寺のライトアップ

桜の花の開花スピードは気温に大きく左右され、最高気温が20度を超えた日は桜の開花が一気に進みました。

4月4日は20度を超えたため、4月5日の夜にはソメイヨシノが6~8分咲きの見頃に。

東寺のライトアップ

五重塔近くのしだれ桜は、4月5日の夜の時点で6~7分咲きになりました。

東寺のライトアップ

2019年4月9日になると、しだれ桜が散り始めて葉が目立ち始めた状態。

東寺の桜は不二桜の開花から始まり、ソメイヨシノ、枝垂れ桜とリレーをするように満開の木が変わっていきます。

昼と夜の桜はどちらがキレイ?

それぞれの好みによって変わると思いますが、雅美個人の感想としては、「夜のほうが幽玄な雰囲気で美しい」と思いました。

昼間は自然な桜の色を楽しむことができるけれど、花が咲ききっていなかったり、葉が目立ったりするのが気になります。

ライトアップされると、満開じゃなくても、葉が少し出ていても、実際よりも美しく見えて、幻想的な写真が撮れると思いました。

五重塔と桜のライトアップ画像

東寺のライトアップ

ここでは、ライトアップされた五重塔と桜の画像を紹介します。

上の画像は講堂あたりから撮影したもの。

東寺のライトアップ

カメラの角度によっては、桜の中に五重塔が浮かび上がって見えるようなアングルになります。

東寺のライトアップ

五重塔の近くから、見上げるような角度で撮影。

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黄色く写っている花はソメイヨシノです。

その年によってライトの色が若干異なるようで、2019年はすべて黄色系のライトで照らされていました。

黄色い光が直接当たっている桜は、黄色く写っています。

東寺のライトアップ

池に映る「逆さ五重塔と桜」。

東寺のライトアップ

池が鏡面のようになり、とても美しい夜桜を見ることができました。

東寺のライトアップ

東寺の桜といえば、やっぱりコレ!

大きなしだれ桜(不二桜)と五重塔ですよね。

不二桜は少し花勢が落ちているのかな?と感じましたが、美しい花を見ることができました。

東寺の桜2020年3月23日の開花状況

東寺の桜は例年通り開花すると、不二桜が3月末から4月初旬、ソメイヨシノが4月初旬、枝垂れ桜が4月初旬から中旬にかけて満開になります。

2020年は記録的な暖冬でした。冬の気温が高すぎると開花が遅くなる傾向があります。

一方、開花が始まってから気温が高い日が続くと、一気に満開になる傾向もあります。

2020年3月23日現在の開花状況です。

  • 不二桜:咲き始め
  • ソメイヨシノ:咲き始め
  • 枝垂れ桜:開花前

東寺の夜桜ライトアップ期間と料金

東寺のライトアップ

東寺の夜桜ライトアップ期間と時間は下記になります。

  • ライトアップ期間
    2020年3月14日(土)から4月12日(日)まで
  • 拝観時間
    18時30分から21時30分まで(受付は21時まで)
  • 夜間拝観料
    ・大人 1,000円
    ・中学生以下 500円
    ・団体割引 なし
  • 駐車料金
    ・普通車:2時間600円
    ・大型バス:2時間2,000円
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昼間に入場してライトアップも見れる?

東寺の夜間拝観(ライトアップ)は、昼間との入れ替え制になります。

昼間のチケットで境内に入り、再入場して夜間ライトアップを見ることはできません。

昼と夜のセット券もないので、昼と夜を見たい場合は、それぞれチケットを購入する必要があります。

ライトアップの混雑状況

東寺のライトアップ

上の画像は2019年4月5日(金)の18時10分に撮影したものです。

もっとも美しい写真が撮影できるとされる、日没後のマジックアワーを狙っている人も多いようで、18時10分の時点でかなりの人数が並んでいました。

18時30分に開場されましたが、私が入場できたのは18時40分ごろになってしまいました。

土日はさらに混雑するので、桜が満開の週末のマジックアワーに撮影したい方は、18時過ぎには並んだほうが良いかもしれません。

なお、20時ごろには人が少なくなってくるので、並びたくないときは遅い時間に行くのもお勧めです。

※東寺の夜桜ライトアップは、外国人観光客も多く訪れる人気のイベントで、例年なら終発は大混雑します。2020年は新型コロナウイルスの影響で例年よりはかなり人手が少なくなると予想されています。

まとめ

東寺のライトアップ

長い列に並んだときは人が多くて嫌になりましたが、ライトアップされた桜と五重塔を見た瞬間「来てよかった!」と思いました。

「これは見る価値あるわー」「500円は高いと思ったけど、来てよかった」など、来てよかったという話声があちこちから聞こえてきたのが印象に残っています。

昼間とは全く違う雰囲気の、幽玄な夜桜と五重塔。

秋の紅葉ライトアップと桜ライトアップのスケジュールに合わせて、また見に行きたいと思います。

東寺のライトアップ

紅葉ライトアップもとても美しいので、桜の時期を逃してしまった方は、秋に訪れてみてはいかがでしょうか。