巾着田のヒガンバナの見頃はいつ?
【埼玉県日高市の彼岸花(マンジュシャゲ)】

埼玉県日高市の巾着田(きんちゃくだ)は、日本一の彼岸花(ヒガンバナ)が約500万本も群生する名所で、毎年多くの観光客が訪れます。

このページでは、2018年のヒガンバナの開花状況とアクセス、駐車場について紹介します。

発芽から満開までの日数と2018年の見ごろの期間

巾着田の彼岸花とあいあい橋の画像
【巾着田のヒガンバナとあいあい橋】

彼岸花は天候によって満開になる時期が変わるため、開花状況をチェックしてから出かけないと真っ赤なじゅうたんのような絶景を楽しむことができません。

過去の開花状況を見ると、夏の気温が低く、雨の量が多い年は開花が早くなる傾向が。

逆に、夏の気温が高く雨が少ない年は、開花が遅れる傾向となります。

なお、巾着田の彼岸花は、花芽が伸び始めてから5日後には花を咲かせ、5日間ほど美しい花を咲かせます。

>>巾着田の観光情報・グルメ情報はこちらから【たびノート】

曼珠沙華まつり開催期間とイベントスケジュール

巾着田の彼岸花まつりはいつからいつまで?

2018年の「曼珠沙華(マンジュシャゲ)まつり」の開催期間は、9月15日(土)から9月30日(日)まで。

なお、彼岸花の開花期間中は巾着田は有料となり、1人300円の入場料が必要です。

曼珠沙華まつり開催期間中は、地元の味や名産品を楽しめる屋台も並び、食べ歩きをするのも楽しみの一つ。

お土産に地元産の野菜や特産品を買って買えるのも良いですね。

コスモスまつりも同時開催

巾着田のコスモス祭り

巾着田では「曼珠沙華まつり」と一部の日程が重なるスケジュールで「コスモスまつり」も開催されます。

なお、コスモスまつりの後半はヒガンバナの見頃を過ぎてしまっている可能性が高く、コスモスの摘み取りイベントにより日を追うごとにコスモスの花が減っていきます。

コスモスとヒガンバナの両方の美しい花を楽しみたい方は、開花情報をチェックしてから出かけるようにしましょう。

彼岸花の現在の開花状況

巾着田の彼岸花の開花状状況は、2018年9月26日(水)現在でごく一部のエリアを除いた大半のエリアで見ごろを過ぎています。

2018年9月26日(水)の開花状況は、ごく一部のエリアではヒガンバナが美しく咲いていますが、1~2日ほどすると見ごろのエリアがほどんどなくなるでしょう。

巾着田への電車でのアクセス

巾着田の最寄駅は西武池袋線の高麗(こま)駅になり、駅からは徒歩約15分の距離です。

あまり歩きたくない場合は、JR高麗川駅と西武池袋線飯能駅から路線バスに乗り、巾着田バス停で降りれば徒歩3分で到着できます。

【JR高麗川駅】
国際興業バス「高麗駅経由飯能駅行」に乗り「巾着田」で下車

【西武池袋線飯能駅】
国際興業バス「高麗川駅行」もしくは「埼玉医大国際医療センター行」に乗り「巾着田」下車

ただし、ヒガンバナが見頃となる週末は周辺道路が大渋滞することも多いため、バスの利用は避けて高麗駅から歩くことをオススメします。

駐車場は大混雑!車でのアクセスは避けるべき理由

巾着田の駐車場は上の図の場所にあります。駐車場の収容台数は全部で550台。

550台もの駐車スペースがあるのなら余裕で駐車できるんじゃない?と思ったら大間違い!

公式サイトによるとヒガンバナを鑑賞するために訪れる人は「曼珠沙華(ヒガンバナ)開花期間中だけでおおよそ30万人」の人出となっています。

巾着田のヒガンバナの口コミ

もちろん毎日平均して人が押し寄せるわけではなく、見頃の時期の週末に多くの人が訪れるためピーク時の1日の人出は数万人ということに。

数万の人が訪れる巾着田に550台の駐車場・・・どう考えても収容能力に無理があります。

実際、ヒガンバナが見頃となる週末は県道15号線は10kmを超える渋滞もザラ。歩くよりも遅いスピードで10kmの渋滞を進むことを考えると、電車でアクセスするのが賢明でしょう。

一度入ったら出るのが地獄!?巾着田の駐車場の弱点とは

巾着田の駐車場の満車状況

巾着田の駐車場は県道15号線から入った場所にあります。

早い時間に駐車場に入れて、ヒガンバナを見てあとは空いている道を帰るだけ。なんて安心するのはまだ早いのです。

駐車場から出ると、待っているのは県道15線へ合流するT字路。このT字路の最大の難点は「信号がない」という点。

交通誘導員さんが誘導してくれますが、駐車場を出る車で県道15号線までの道は車がギッシリと並んでしまいます。

大渋滞する県道15号線を信号がないT字路で右折しようとする車がいると、右折するチャンスが掴めずとてもつもなく時間がかりさらに駐車場から県道15号線までの道の車が動かなくなるという負のスパイラルに。

普段なら1~2分で行ける駐車場から県道15号線までの道のりに1時間もかかってしまった!なんて事も普通に起こるのです。

小さな子供やお年寄りがいて車で行きたい場合

巾着田の彼岸花を見に行ってみた感想

小さい子供がいる、足が弱いお年寄りを連れて行く、足腰が悪い、などの理由でどうしても車じゃないと無理場合もありますよね。

車がないと無理だと思うときは、早朝に駐車場に入るようにして時間帯をずらしましょう。

巾着田の駐車場は24時間いつでも車を入れることができます。

駐車場が満車になり、付近の道路が渋滞するピークはお昼前後~午後15時位まで。

渋滞がピークになる時間の前に車を入れて、さっさとヒガンバナを見て渋滞が始まる前に駐車場を出てしまえばOK。

早朝に行くと屋台での食べ歩きや曼珠沙華まつりのステージイベントを楽しむのは難しいですが、7~8時には到着して9時過ぎには出てしまえば渋滞に巻き込まれる事はほとんどなくヒガンバナを楽しめるでしょう。

>>巾着田周辺のグルメ・観光情報はこちらから【たびノート】

彼岸花を見ながらバーベキューやキャンプはできる?

巾着田のキャンプ場でバーベキューはできるの?

巾着田は高麗川がUの字を書くように蛇行した中にあり、高麗川の川原は人気のキャンプ場となっています。

花を見ながらバーベキューを楽しんで美味しいものを食べたい。と思うかもしれませんが、キャンプ場は使用禁止の期間があるため注意が必要。

2018年は9月1日ごろから10月15日まごろでのヒガンバナの開花時期は、キャンプ場の使用は禁止になります。

残念ながらヒガンバナとキャンプ&バーベキューを楽しむことはできませんが、夏の巾着田は避暑地として涼しい川原でキャンプをするのが人気。

開花時期以外に春・夏・晩秋・冬と移り変わり季節をキャンプ場で楽しんで下さいね。

巾着田ヒガンバナの詳細情報

巾着田の彼岸花の現在の開花状況?

住所:埼玉県日高市大字高麗本郷125-2

電話番号:042-982-0268(巾着田管理協議会)

入場料金:1日300円(20名以上の団体料金240円)
※ヒガンバナの開花期間中のみ有料となっています

駐車料金:
軽・普通車:1日500円(入場から夜12時まで。経過すると追加料金1日500円が必要)
オートバイ:1日100円(追加料金、1日100円)
※管理事務所で手続きをすれば障がい者の方は無料になります。

リアルタイムの開花状況:公式サイトで随時開花状況を更新しています。