神戸ルミナリエ2017の口コミ

神戸ルミナリエ2017に行ってみたら、2017年のルミナリエは今までとは全く違う豪華なイルミネーションでした。

この投稿では、神戸ルミナリエ2017を見た感想、2018年の開催期間と行列に並ばずに点灯の瞬間を見る方法について紹介します。

神戸ルミナリエ2017年は豪華で見ごたえたっぷり

ルミナリエの見どころは?

神戸ルミナリエ2017は、神戸開港150年・2018年が兵庫県政150周年にあたることから、節目の年にふさわしい作品の充実をはかっています。

ルミナリエの入口に設置される門「フロントーネ」は、2016年までは平面でした。

ルミナリエ2018年は開催中止?

2017年は、立体的な塔を左右に配置して、荘厳な雰囲気を演出。

ルミナリエの行列に並ばないで割り込みして見れる?

門をくぐると、左右に配置された壁からの光で、まるで光の世界を歩いているような感覚に。

光のアーケード・ガレリア

運営資金不足から、2016年までは経費節減のため光のアーケード「ガレリア」が短くなっていました。

2016年はルミナリエ初の赤字だったのですが、2017年のガレリアは、第20回までの延長と同じ約270mの長さに戻っています。

東遊園地のガレリアと光の聖堂

一番大きく変わったと感じたのは東遊園地。

2016年までは、光の壁掛け「スパッリエーラ」が円形に配置され、奥に光の聖堂「カッサ・アルモニカ」が配置されていました。

ところが、2017年は中心に光の聖堂を配置し、聖堂の上を覆う屋根のようなデザインに。

2017年は初めて東遊園地にガレリアを設置

さらに、光の聖堂の左右には、光のガレリアを配置。

今までにはない、奥行きがある光の空間を作り上げています。

噴水広場のイルミネーション

東遊園地のとなりにある噴水広場では、ジャズショーなどを開催。

ルミナリエのジャズコンサート

有名店舗の屋台なども多数出店しているので、美味しいグルメやホットワインでジャズを聴くのも良いですね☆

点灯の瞬間を見ることはできる?

神戸ルミナリエの点灯の主観を見る方法

結論から書くと、早い時間に行けば点灯の瞬間を見ることができます。

ルミナリエの点灯時間は18時。

入口の前にいれば点灯する瞬間を見ることはできますが、18時ごろに行くと、すでに行列ができていて、当たり前ですが点灯の瞬間を見ることはできません。

また、17時ごろになると歩道に柵が設置され、元町駅から指定されたルートを歩かなければなりません。

17時ごろまでは一方通行などの規制がないため、三宮駅から最短ルートでルミナリエ会場の入口に行くことができます。

雅美は、12月11日(月)にルミナリエを見に行きました。

17時すぎに旧居留地にある大丸の横を通ってルミナリエ会場へ(上の画像が、17時ごろの大丸の横の道です)。

このときは、ギリギリ通行規制が入る前で自由に歩くことができました。

神戸ルミナリエの点灯の主観を見る方法

平日ということもあり、17時8分にルミナリエ入口の斜め前の場所を確保。

土日だとものすごく混雑するので、17時に行っても先頭に近い場所を確保するのは難しいでしょう。

また、点灯時刻は18時となっていますが、10分から20分くらい早く点灯することがほとんどです。

遅い時間に行くと、行列に並んで長い距離の指定ルートを歩かなければなりません。

それなら、平日の17時ごろにルミナリエ会場に行って、点灯の瞬間を会場入口で待っていたほうが、歩く距離が少なくて楽という利点がありオススメです。

神戸ルミナリエを見る人たちの長い行列

ちなみに、ルミナリエを見終わって18時ごろに大丸に買い物に行くと、すでに長い行列ができていました。

【動画】ルミナリエの点灯の瞬間

ルミナリエが点灯する瞬間を撮影してYouTubeに投稿しました。

【動画】神戸ルミナリエ点灯の瞬間

ルミナリエが点灯する前には、神戸の子どもたちが歌う鎮魂の合唱が流れたあとで、ミサ曲が流れます。

歌が終わると、鎮魂の鐘がなりルミナリエが点灯。

暗かった会場入口が、一瞬で昼間のような明るさに。

何回も点灯の瞬間を見ていますが、何回見ても感動します。

2017年が最後で2018年は開催中止に?

神戸港開港150周年のパネル

ここ数年、資金不足から開催中止になるかもしれないと言われているルミナリエ。

2016年は、ルミナリエが始まってから初めての赤字となりました。

ルミナリエは協賛企業からの献金と募金によって運営されていますが、メリットがほとんど感じられないようで、協賛企業は年々減少しています。

ルミナリエの募金ボックス

また、会場で多くの学生さんが募金箱を持って、募金を呼びかけていますが、募金しない人の方が多いように見受けられます。

さらに、開催当初にくらべると外国人観光客が増え、外国人が募金しているのは見たことがありません。

地元の商店街などは、ルミナリエが開催されるとお客が増えるわけではなく、逆に夕方以降は売上が減るという現実も。

2016年が赤字だったこともあり、2017年を節目に「今年を最後にするのも良いのでは」という声も多く上がっています。

神戸ルミナリエの募金カード
【神戸ルミナリエ2017の募金カード】

神戸ルミナリエは、阪神淡路大震災で亡くなられた方への鎮魂と、神戸の復興の願いを込めて開催されています。

阪神淡路大震災から20年以上の月日がながれ、年々震災の記憶が薄れていき、赤字となってしまった今、このままでは本当に2018年は開催中止になるかもしれません。

ルミナリエが存続して欲しいと願うのなら、会場やウェブ(公式サイト)で募金をする。

また、地元からの賛同を得られるよう、買い物をしたり食事をするなどして、地元にお金を落とすという心がけが大切なのではないでしょうか。

今までにはないほど豪華だった2017年の神戸ルミナリエ。

今年が最後の開催だから、有終の美を飾るために豪華にしたのでは?と考えてしまいました。

2018年は中止かもと思っていたら、公式サイトで2018年の開催概要が発表されました!

神戸ルミナリエ2018年の開催期間

神戸ルミナリエ2018年の開催期間は、2018年12月7日(金)から12月16日(日)までの開催となります。

2018年のテーマは5月18日の段階で未発表ですが、今後、公式サイトで詳細が発表される予定。

どんな作品になるか、今から楽しみですね♪

点灯後に行列に並ばないでルミナリエを見る人たち

ルミナリエの行列に並ばないで割り込める?

以前の投稿にも書きましたが、ルミナリエを見るためには行列に並んで指定されたルートを通らなければなりません。

ところが、東遊園地は行列に並ばなくても見ることができることから、東遊園地から一方通行の出口からルミナリエ会場に入る人たちを、毎年数人は見かけます。

警備員さんに注意されても、並んで見ている人たちから白い目で見られても、スマホをいじるふりをして、ニヤニヤしながら逆方向に歩くのは、人としていかがなものかと思います。

確かに1時間以上並ぶのは大変ですが、ルールを守って気持ちよく鑑賞したいもの。

これを読んでいる方は、絶対に出口から入口に向かって並ばずに見ようなんて事はしないでくださいね。

まとめ

ルミナリエ東遊園地のイルミネーション

阪神淡路大震災の犠牲者への鎮魂と、神戸の復興の願いから始まったルミナリエ。

年々、その意味合いはうすくなり、協賛企業が減っています。

神戸ルミナリエを2018年以降も開催できるようにするには、まずは募金すること。

資金がなければ電気代も、光のパネル設置も、警備員を雇うこともできません。

また、地元への経済的メリットが少ないという観点から、できるだけ買い物をしたり食事をしたり、宿泊をするなど、地元にお金を落とすことも必要です。

美しいイルミネーションを見るということではなく、あくまでも鎮魂と復興のための行事だということを念頭に、2018年以降も存続を願って止みません。

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