あつた蓬莱軒でひつまぶしを蓬莱軒で食べてみた

名古屋の人気グルメ「ひつまぶし」を食べに、あつた蓬莱軒  松坂屋店に行きました。

このページでは、あつた蓬莱軒(ほうらいけん)で、うなぎの白焼やひつまぶしが食べられる「ミニうなぎ会席」を、行列に並んで食べた感想を紹介します。

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あつた蓬莱軒に行く時は大行列に注意

あつた蓬莱軒松坂屋店の行列は2時間以上待つことも

名古屋で仕事があり、話の流れで仕事仲間と一緒に「ひつまぶし」を食べに行くことになりました。

翌日のランチで、ひつまぶしや鰻料理の名店「あつた蓬莱軒」に行くという仕事仲間のグループに入れてもらうことに。

名古屋駅周辺に宿泊しているため、名古屋駅から一番近い店舗は矢場町駅にある松坂屋店とのこと。

※名古屋駅には店舗はありません。

以前行ったことがある方から「行列していたから早めに行った方がいい」とアドバイスをいただき、11時に行けば空いているだろうと思いながら松坂屋に到着すると・・・。

大ショック!まだ11時なのに、すでに長蛇の列ができていました。

ここはディズニーランドのアトラクションかい!と思いつつ、案内の方に待ち時間を聞くと「1時間半くらい」とのこと。

せっかく名古屋に来たのだから、みんなで話しながら行列に並んでいるうちに、1時間半ちょっとで店内に入ることができました。

恐るべし。あつた蓬莱軒の集客力。

日曜日ということもあり混んでいたのだと思いますが、とくに週末は行列に長時間列ぶ覚悟で、時間に余裕をもってお店に行くことを強くオススメします。

ひつまぶしと鰻料理のメニュー

あつた蓬莱軒のひつまぶしメニュー

あつた蓬莱軒を紹介してくださった方から、これを食べるといいよとオススメされたのは、3600円のひつまぶし。

席についてメニューをパッと見て、全員でひつまぶしを注文しました。

少しすると「ミニうなぎ会席もある」という仲間の一言で、せっかく名古屋に来たのだから、どうせならミニうなぎ会席を食べようということに。

店員さんに注文を変更できるか確認したところ、変更していただけて豪華なランチとなりました。

あつた蓬莱軒 松坂屋店のメニュー

あつた蓬莱軒のミニうなぎ会席をランチで食べた感想

うなぎの食事

  • ひつまぶし 3,600円
  • 一半ひつまぶし 5,100円
  • うなぎ丼 並(3切) 2,400円
  • うなぎ丼 上(上に3切中に1切) 2,900円
  • うなぎ丼 特上(上に4切中に2切) 4,100円
  • うまき定食 2,800円
  • 長焼御飯 並(4切) 2,900円
  • 長焼御飯 上(6切) 4,100円
  • 白焼御飯 並(4切) 2,900円
  • 白焼御飯 上(6切) 4,100円

※すべてに、ゆば吸物と漬物付き。肝吸に250円で変更可能。

会席料理

ミニうなぎ会席 7,560円

  • 付き出し
  • お造り
  • 肝焼き
  • 白焼き
  • うまき
  • 会席ひつまぶし
  • 肝吸い・香の物
  • 水物

ひつまぶしを食べた感想

ミニうなぎ会席の付き出し

うなぎミニ会席は、うまきや白焼などの鰻料理を楽しめるコースとなっています。

最初に運ばれてきたのは付き出し。

あつた蓬莱軒のひつまぶし会席料理を食べた人のブログ

この日の付き出しは、テナガダコの煮物・じゅんさい・枝豆・マグロの煮物の4種類でした。

以前、味噌煮込みうどんや味噌カツを食べた経験から、名古屋のお料理は濃い味付けだと思い込んでいました。

素材の味がよく分かる薄めの味付けで、おいしく仕上がっています。

あつた蓬莱軒のミニうなぎ会席のお造り

付き出しの次に、お造りと肝焼が一緒に運ばれてきました。

白とピンクの2種類の器に盛り付けられたお造りは、どちらもキレイ。

雅美はピンクだったので、隣の方の白い器も撮影させていただきました。

あつた蓬莱軒松坂屋店でひつまぶしランチを食べてきました

マグロはワサビとお醤油・白身魚の鯛は一緒に運ばれてきた塩昆布と一緒にいただきます。

白身魚の上品な味わいを塩昆布が引きたて、お醤油とワサビを付けるよりも美味しく食べられると思いました。

あつた蓬莱軒 松坂屋店のひつまぶし会席の口コミ

うなぎの肝焼きは、表面がカリッと焼かれ、甘めの焼き鳥のタレのような味付けです。

おいしくない肝だと独特の臭みが気になりますが、あつた蓬莱軒の肝焼は臭みがゼロ。

山椒の葉が爽やかな辛味をプラスして、さらに美味しく食べることができました。

この肝焼なら、肝が苦手な人でもおいしく食べられると思います。

あつた蓬莱軒の鰻の白焼きを食べた人のブログ

次は白焼です。

関東ではウナギを蒸してから焼きますが、名古屋や関西では蒸さずに焼き上げます。

外側がパリッと中はフワッと香ばしく焼かれた白焼は、蒸したウナギと違って歯ごたえもあり、柔らかいだけのウナギより美味しく感じました。

あつた蓬莱軒のうまきが入ったゴールドの器

うまきは、蓋つきの金色の器に入って運ばれてきます。

蓋を開けると、中には大きな「うまき」が!

あつた蓬莱軒のランチで食べたうまき

ウナギの味を引き立てるため、うまきの味付けはタレや塩分は控えめになっています。

焼き立てでフワフワのうまきが予想以上に美味しくて、こちらもあっという間に完食!

トシのせいか量が食べられなくなってきている雅美は、うまきを食べ終わった時点でかなりお腹がいっぱいに。

最後に出てくる「ひつまぶし」を最後まで食べられるか心配です。

あつた蓬莱軒のひつまぶしのクチコミ

そして、ミニうなぎ会席のメインとも言える、ひつまぶしの登場です。

少しの量かなと思っていたら、予想以上にボリューミー。

ひつまぶしが入った「おひつ」の横に置いてある普通サイズのお茶碗と比べると、いかに量が多いかが分かるでしょうか?

おひつの蓋を取って、熱々のひつまぶしとご対面。

名古屋グルメのひつまぶしの食べ方

身が厚い大きな鰻が、ご飯の上にぎっしりと並んでいます。

ひつまぶしをお茶碗によそって、山椒を少しかけてシンプルに味わいます。

色が濃くて味が濃そうなタレですが、見た目とちがって甘味や塩気が控えめで、鰻の味がよく分かる味付けでとっても美味!

「ひつまぶしって、鰻の細切れをご飯に混ぜていただけでしょ?」って、食べたこともないのに、バカにしていたことを反省です。

次は、ひつまぶしにワサビ・刻み海苔・小口ネギを混ぜていただきます。

ワサビが鰻の脂っこさを消して、ネギと海苔の旨味が加わって、山椒をかけた時とは全く違う味わいに。

そして、最後はワサビ・ネギ・海苔を混ぜたひつまぶしに、熱々のお出汁をかけていただきます。

どの食べ方も、とっても美味しいー!!!別の料理のように味が変わって、すごく驚きました。

恐るべし!ひつまぶしの奥深さ。

関東のうな重と同じ味付けで、細かいウナギをご飯に混ぜるだけだと想像していたお料理とは、まったく別物でした。

あつた蓬莱軒のひつまぶしと肝吸

肝吸いも味が控えめで、お吸い物の肝も臭みがまったくありません。

弾力があって噛みごたえがある肝と、上品なお出汁に食が進みます。

あつた蓬莱軒の「蓬」の文字が焼き付けられた湯葉も美味。

ところが、お吸い物を全部いただいて、ひつまぶしを半分たべたところで満腹に。

残すと申し訳ないので、まだまだ余裕で食べられそうな仕事仲間(一回り年下の男性)に、残したひつまぶしを完食してもらいました。

少食な人だと、ミニうなぎ会席はボリュームがありすぎるかもしれないので、注文するときは食欲旺盛な人と一緒に行くといいかもしれません。

名古屋あつた蓬莱軒のランチブログ

最後の締めは、さっぱりとした水物で。

この日は、マンゴーシャーベット・巨峰・マスカットの盛り合わせでした。

ひつまぶしは残してしまいましたが、甘いデザートは別腹。

さっぱりとしたマンゴーシャーベットと巨峰を食べ終えて、大満足の昼食となりました。

まとめ・ひつまぶしは一度は食べてみるべき

名古屋ひつまぶしのオススメは蓬莱軒

ひつまぶしを食べたことがない人は、うな重のウナギが小さな切れ端になっただけだと想像することが多いと思います。

ところが、実際に食べてみると、ひつまぶしとうな重は全くの別物であることが分かりました。

表面がパリッと焼かれ、控えめのタレを絡めたウナギは、そのまま食べても良し・出汁をかけても良しのオールマイティーな味付け。

甘辛いタレで食べる、関東のうな重とは全く別のお料理です。

正直なめていました、ひつまぶし。

名古屋は味噌を使った味が濃い料理ばかりだから、わざわざ食べなくてもいいやと偏見を持っていましたが、ひつまぶしを食べて大きな間違いだったと反省。

>>【名古屋グルメ】山本屋本店の味噌煮込みうどんは色が濃くてビックリ!実際に食べてみると・・・

名古屋グルメに偏見を持っている方も、あんかけや味噌など味が濃い料理が苦手な方も、ひつまぶしだけは食べるべきだと強くオススメします。