あしかがフラワーパークの藤

あしかがフラワーパークの藤を毎年見に行っています。

あしかがフラワーパークでは、ピンク・紫・白・黄色の藤が順番に満開を迎え、国内外から多くの観光客が訪れます。

このページでは、藤の花の見頃の時期・園内の見どころ・入場料と割引クーポン・足利市駅とあしかがフラワーパーク駅のアクセスなどを紹介します。

藤の見頃(満開)になる時期

あしかがフラワーパークの藤

あしかがフラワーパークには何種類もの藤の木が植えられ、順番に開花して満開を迎えます。

藤の花の色と、毎年のおおよその満開の時期は以下のようになります。

最初に咲く薄紅藤(ピンク藤)

あしかがフラワーパークの藤

見頃の時期は4月中旬から下旬ごろ(その年の気温や天候により10日以上、見頃の時期が前後する場合があります)。

上の画像は、円形の広場に植えられた薄紅藤。

満開になると、頭上をピンクの川が流れているように見えます。

あしかがフラワーパークの藤

こちらは、人気の撮影スポット「うす紅橋」。

橋を覆うように藤棚が作られ、ライトアップされた夜間は特に美しいです。

2番目の紫藤(小さな藤の木)

あしかがフラワーパークの藤

庭木仕立ての紫藤は、ピンク色の薄紅藤より少し遅れて満開になります。

例年通り開花が進むと、4月中旬から4月下旬ごろに満開になります。

大藤(紫藤)は3番目に満開を迎える

あしかがフラワーパークの藤

あしかがフラワーパークのシンボルになってている大藤。

大藤の見頃の時期は、4月下旬から5月初旬ですが、気温がとても高い年は4月中旬ごろから見頃を迎えることもあります。

あしかがフラワーパークの藤

園内に植えられている大藤は4本で、そのうち3本が 野田九尺藤 、1本が八重黒龍藤になります。

八重黒龍藤は色の濃い八重咲きの花を咲かせ、花の咲き具合によってはブドウがなっているように見えることも。

また、大藤4本と80メートルにもおよぶ白藤のトンネルは、栃木県の天然記念物に指定されています。

白藤は大藤の後が見ごろの時期

大藤の見頃が終わるころに、白藤が見頃に入ります。

白藤の見頃の期間は、例年通りに開花が進むと5月上旬から5月中旬ごろになります。

最後に咲く黄花藤(きばな藤)

あしかがフラワーパークの藤

最後に見頃を迎えるのが黄花藤で、見頃は5月中旬ごろになります。

あしかがフラワーパークでは和名の呼び名「黄花藤」を使っていますが、金鎖(きんぐさり)が学名で藤とは別属でエニシダ科の植物になります。

2020年の見頃の時期

  • 薄紅藤(ピンク色の藤)
    見頃の期間:4月25日~5月2日ごろ
  • 大藤
    見頃の期間:4月29日~5月8日ごろ
  • 白藤のトンネル
    見頃の期間:5月4日~5月13日ごろ
  • 黄花藤(きばな藤)
    見頃の期間:5月7日~5月17日ごろ

あしかがフラワーパークは新型コロナウイルスの影響により、大藤の見頃の時期は閉園となってしまいました。

現在は営業を再開していますが、県外からの来園は控えるよう呼びかけています。

来年の藤のシーズンを楽しみに、今から頭の中で計画を練りたいと思います。

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あしかがフラワーパークの入園料金

あしかがフラワーパークの入園料金は季節によって異なります。

  • 2020年01月01日~04月10日
    ・大人:300円~1,200円
    ・子供:200円~600円
  • 2020年04月11日~05月20日
    ・大人:900円~1,900円
    ・子供:500円~900円
  • 2020年05月21日~06月30日
    ・大人:500円~1,400円
    ・子供:300円~700円
  • 2020年07月01日~12月30日
  • ・大人:300円~1,000円
    ・子供:100円~500円
  • 2020年10月24日~02月07日(夜の部予定)
    ・大人:1000円
    ・子供:500円

※当日の花の開花状況によって入園料金が変動します。

割引クーポンをもらえる場所

あしかがフラワーパークの藤

あしかがフラワーパークの割引クーポンは、JRの駅や高速道路のSA、近隣のホテルでもらうことができます。

宿泊すると200円割引クーポンをもらえるのが、足利駅から徒歩約5分の「ホテル高雄」。

JR足利駅では、100円割引クーポンがついたチラシが、何年か続けて駅のラックに置いてありました。

あしかがフラワーパークの藤

また、メルマガ会員に登録すると不定期で割引クーポンが配布されます。

また、入場券には翌日から使える「再来園割引券」がついているので、翌日以降に見に行く場合は使うことができます。

あしかがフラワーパークの藤

一番安くなるのは、コンビニで購入できる前売り券ですが、2020年は緊急事態宣言の発令により販売されませんでした。

藤の花が見頃の間は、上の画像のようにチケット売り場には長蛇の列が。

一番安くなり並ばずに入場できる前売り券を購入しておくのが一番良いと思います。

当日の再入場について

あしかがフラワーパークの藤

あしかがフラワーパークは当日であっても再入場はできません。

入園チケットを購入すれば、比較的空いている朝からライトアップされる夜まで1日園内にいることはできますが、無料の休憩施設がなくレストランは1店舗のみなので、1日中パーク内にいるのはかなり難しいです。

車に忘れ物をしたなど、止む終えない場合は再入場できますが、短時間で戻らないと再入場できなくなります。

園内のグルメ

あしかがフラワーパークの藤

あしかがフラワーパーク内のレストランは、和食を中心とした食事ができます。

ところが、値段が高めな上に藤の花が見頃の期間は、満席になっていることが多いのが難点。

あしかがフラワーパークの藤

私は屋台で佐野ラーメンと、B級グルメの「いもフライ」を購入して、外のテーブル席で頂きました。

あしかがフラワーパークの藤

もう一つ外せないのが、あしかがフラワーパーク オリジナルの「藤ソフト」。

あしかがフラワーパークの藤

淡い紫色をしたソフトクリームで、藤の花の優しい香りと程よい甘さが美味しいソフトクリームです。

あしかがフラワーパーク駅と足利市駅からのアクセス

あしかがフラワーパーク駅

あしかがフラワーパーク駅の最寄り駅は、JR両毛線の「あしかがフラワーパーク駅」になります。

駅の改札を出てから、西口入園ゲートまでは歩いて3分ほどで到着。

ただし、JR両毛線は運行本数がとても少なく1時間に1本という時間帯もあるため、両毛線を利用する際は事前に時刻表を確認しておきましょう。

東武鉄道の「足利市駅」は浅草駅から乗り換えなしで行けるためアクセスが良く、電車の運転本数も多いので便利です。

ところが、足利市駅からあしかがフラワーパークまでの距離は約7.9km。

歩くのは難しい距離なので、足利市駅からJR足利駅まで約1.2キロ歩いて、両毛線に乗って「あしかがフラワーパーク駅」に移動するか、有料のシャトルバスに乗る必要があります。

有料のシャトルバスを利用する場合は、渋滞に巻き込まれる可能性も高いため、時間に余裕を持ってスケジュールを立てることをオススメします。

まとめ

あしかがフラワーパークの藤

藤の花が見頃になるGWは、国内外から多くの観光客が訪れるあしかがフラワーパーク。

昼間とライトアップされる夜は、全く異なる美しさを楽しめるのも魅力です。

昼とライトアップされた夜の藤の両方楽しむのがオススメ。

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また、足利には縁結びのご利益で有名な「足利織姫神社」や「鑁阿寺」など寺社も多いので、御朱印を集めたり縁結び祈願をしてはいかがでしょうか。

※このページの内容は執筆時のものになります。