アパホテルと東横インはどっちが安い?

インバウンドが増え続ける中、ホテルの宿泊料金が高騰しています。

ホテルの高騰が続く中、出張費の上限が決まっているビジネスパーソンや、安く旅行をしたいときの救世主ともいえるのが格安ビジネスホテル。

格安で泊まれるビジネスホテルの中で、代表的なブランドが東横インとアパホテルです。

このページでは、格安のビジネスホテルチェーンの中でも、数多くのホテルを全国展開する、東横インとアパホテルのどちらがお得か比べてみました。

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東横インの特徴

東横インのメリットとデメリット

  • アメニティは最低限
  • 無料朝食は味は期待できないが食費の節約になる
  • 東京駅も旭川も沖縄も基本的に同じ部屋
  • ポイントが貯まると無料宿泊券がもらえる
  • GWやお盆などの繁忙期も通常と同じ料金

東横インに泊まって分かったメリットとデメリット

東横インは、最低限必要なサービスだけを提供することに、徹底的にこだわったホテルです。

アメニティの無駄を省くことで徹底したコストカットに成功し、全国どこに行ってもほぼ同じ料金で泊まれるのが魅力。

2016年・2017年には大手町駅や東京駅のすぐ近くに立て続けに新規ホテルをオープンし、東京駅徒歩2~3分という立地で、1泊8,000円前後という低料金で泊まることができます。

東京駅周辺で、土曜日に8,000円前後で泊まれるホテルを探すのは、東横イン以外ではまず無理だと言えるでしょう。

また、東横インは無料朝食サービスの先駆けでもあります。

簡易的な内容とはいえ、旅費を抑えたいときや、簡単に朝食を済ませたい時にありがたい無料朝食サービス。

無料朝食の味は、決して期待できるような味ではありませんが、食事代を節約したいときには嬉しいサービスですよね。

また、どのホテルの客室に泊まっても、同じように清潔で気持ちよく使えるのが良いと思います。

しかし、東横インも良いところばかりではありません。

一番の欠点だと思うのが、ベッドの寝心地がイマイチな点。

雅美の場合、すごく疲れている時に東横インに泊まると、なんとなく寝心地が悪く感じて、眠りにつくまで時間がかかってしまうこともあります。

なお、東横インのアメニティは最低限しか揃っていないので、自分で必要だと思うアイテムは必ず持ってくようにしましょう。

東横インは、安い料金で泊まれて清潔な部屋にベッドがあればOKという人や、イベント時や観光シーズンでも閑散期と同じ料金で泊まりたい人にオススメ。

ハイシーズンに他のホテルが何倍もの料金を設定する時は、通常と同じ料金で泊まれる東横インは「神」とも思える存在になります。

アパホテルの特徴

アパホテルの口コミ

  • 寝心地を追求したベッドで快眠
  • 店舗ごとに朝食と料金が異なる
  • 派手なロビーは好みが分かれる
  • 平日と繁忙期の料金の差が大きい
  • 大浴場を設置した店舗もある
  • 5,000ポイント貯まると5,000円のキャッシュバック

アパホテルに泊まって分かったメリットとデメリット

いつでも同じ料金で泊まれる東横インに対し、高い時と安い時の宿泊料金がが極端に違うのがアパホテルです。

オフシーズンの平日は東横インよりも安いアパホテルも多いのに対し、週末のアパホテルは東横インの3倍以上の料金になるということはザラ。

アパホテルでは、各店舗の支配人が最大限の収益を得られるよう、独自のシステムによって宿泊料金を設定。

ネットの口コミでは、金・土や連休にけボッタクリ価格だという声もあり、アパホテルの料金設定に反感も持つ人もいます。

しかし、反感を持つ人がいる反面、平日に出張するビジネスパーソンにとっては、安く泊まれる良心的なホテルとも言えるでしょう。

アパホテルの最大の特徴は、宿泊客が安眠できるようオリジナルベッドを開発し、寝心地に徹底的にこだわっている点。

また、一部には大浴場を備えている店舗もあり、大きな湯船で足を伸ばして入浴すればリラックスすることもできます。

また、朝食は有料となりますが、ホテルごとにメニューが異なり、朝食を食べる楽しみができるのも魅力と言えるでしょう。

会員カードはどちらが得?

アパホテルと東横インには会員カードがあり、それぞれ特典がプレゼントされます。

まずは、それぞれの会員カードの特徴をまとめます。

東横インは無料宿泊券がもらえる

東横インの会員カード

東横インは公式サイトから直接予約をすると、会員限定の割引料金で予約を入れることができます。

さらに日曜日と祝日は、2割引の格安料金で宿泊が可能。

なお、会員価格で予約を入れても、チェックインの際に会員カードを提示しないと一般価格になってしまうので、カードを忘れないよう注意が必要です。

また、1宿泊ごとに1ポイントが加算され、毎月10日のラッキーデーには2倍の2ポイントを加算。

クレジット機能がついていない「東横イン インターナショナルカード」は、10ポイント貯まると無料宿泊券がもらえます

10ポイント貯まると無料宿泊券の発行もしてもらえますが、「ポイントを使ってください」とフロントで言うと、「料宿泊券受け取り書」を出してくれるので、サインをすれば無料で泊まれます。

さらに、レディースVISAカードを申し込めば、5ポイント貯まると無料宿泊券がもらえるため、ひんぱんに東横インを利用する女性なら、レディースVISASカードオススメ。

アパホテルは現金でキャッシュバック

アパホテルの会員カード

無料宿泊券がもらえる東横インと違い、アパホテルは現金でキャッシュバックされるのが最大の特徴です。

公式サイトから申し込めば、20%ポイントバックキャンペーンを行っている時もあり、ポイントアップの宿泊プランを利用すればあっという間にポイントが貯まるかもしれません。

なお、キャッシュバックをするには、5,000ポイントを貯める必要があるため、あまり利用しない人にとっては魅力が少ないとも言えます。

そこで、アパホテル以外のホテルにも泊まることが多く、ポイントを効率的に貯めたい時は「るるぶ」を利用するのがオススメ。

るるぶトラベルで検索すると、アパホテルやリッチモンドホテル・ヴィラフォンテーヌなどで、10%から29%のポイントアッププランを実施している事も多く、他の旅行サイトよりポイントを貯めやすくなっています。

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ビジネスで色々なホテルを使う人なら、ポイントアッププランで経費で落とすホテルを予約して、旅行でとポイントを使えばメリットを実感できますよ。

まとめ・平日と週末の利用で使い分けるのがベスト

東横インとアパホテルを比較した結果

東横インとアパホテルには、それぞれメリットとデメリットがあることを最初に説明しました。

それぞれのホテルの特徴を理解して、利用する曜日や目的によって使い分けをするとお得に利用できます。

週末や観光シーズン・イベント開催時など、他のホテルが高い時に安く泊まりたい時は、ベッドの寝心地が今ひとつでも東横インを利用

平日に利用することが多く、頻繁にホテルを利用するならアパホテルを使い、5,000ポイントためてキャッシュバックする。

なお、東京の中心部は他のホテル料金が高いため、平日でもアパホテルより東横インの方が宿泊料金が安いこともあります。

予約をする際は、同じエリアの東横インとアパホテルの料金を比較するようにしてくださいね。

また、アパホテルのキャッシュバックシステムなら、出張の宿泊料金を経費で落としてキャッシュバックをお小遣いにできるメリットがあります。

一方、東横インでは無料宿泊券で泊まっても、現金扱いとなるので領収書を発行してもらえます。

それぞれのホテルの特徴を理解して、週末と平日をうまく使い分けて、お得にホテルを利用しましょう。