食べログの評価が高い佐世保アサクラでレモンステーキディナーを食べてきました

佐世保グルメといえば、佐世保バーガーが有名ですが、レモンステーキという佐世保発祥の名物グルメがあるのです。

今回は、食べログで一番評価が高く、2015年にトリップアドバイザーでエクセレンス認証された人気店「ステーキサロン アサクラ」でレモンステーキを食べてみました。

この投稿では、レモンステーキとはどんな料理か、アサクラのレモンステーキの口コミが高いと思った点を紹介します。

佐世保グルメのレモンステーキとは

佐世保の白十字パーラーのメニュー
【佐世保・白十字パーラーのメニュー】

佐世保でレモンステーキが誕生したのは、昭和30年代のレストラン門。

アメリカ海軍の街、佐世保ではステーキを提供するレストランが何軒もありましたが、当時の日本人に西洋のステーキはボリュームがありすぎて重いと思われていました。

そこで、レストラン門のチーフ 東島シェフと社長が考えたのが、すき焼き風のうすい肉を焼いて、さっぱりとした醤油ベースのソースをかけたレモンステーキが誕生。

現在では、東島シェフのもとで修行した料理人が独立し、それぞれがオリジナルレシピを作り、現在では佐世保バーガーとならぶ名物料理に。

基本は薄切り肉ですが、厚みがあるステーキなど、テストランによって異なり、値段は2,000円前後から4,000円くらいで提供する店が多くなっています。

レモンステーキ専門店 レモン・レイモンド
【レモンステーキ専門店 レモン・レイモンド】

佐世保の街を歩いていると、レモンステーキ専門店や洋食屋、喫茶店などのメニューにレモンステーキの文字や見本が。

値段や量もさまざまなので、食べ歩いて味を比べるのも面白そうです。

アサクラのレモンステーキはランチでも食べられる?

佐世保ステーキサロンアサクラはランチも営業している?

ステーキサロンアサクラの営業時間は、17時30分からとなっています。

ランチ営業をしている日はありません。

上の画像はランチタイムの12時30分ころに、店の前を通って撮影したものですが、店の中に人の気配はありませんでした。

佐世保駅周辺にはレモンステーキを提供しているレストランが何軒もあるので、ランチタイムしか行けないときは周辺のレストランを探してみてくださいね。

予約しなくても大丈夫?予約方法は?

佐世保のアサクラはネットで予約ができる?

ステーキサロンアサクラは満席の時間帯が多く、予約をしてから行くことをオススメします。

ネットで探してみたところ、公式サイトなどで予約をすることができないため、電話予約のみとなります。

また、お店でレモンステーキをいただいているときに、何度もお店の電話がなりましたが、電話に出る余裕もないご様子。

ご夫婦だけでレストランを切り盛りされていて、電話に出る余裕もないほど動き回っていたので、週末など混雑する日は予約を入れるのも難しいかも。

なお、1名の予約は受け付けていません

雅美は1人でディナーを食べに行きましたが、開店直後なら比較的空いているとのことで、17時35分にアサクラへ。

そうしたら、まさかの残り1席で、ギリギリお店に入ることができました。

1人で行くときは、開店直後に行ってみて、満席のときは何時ごろなら大丈夫か聞いてみてくださいね。

アサクラのレモンステーキで1人ディナー

長崎県佐世保市ステーキサロンアサクラの店内

ステーキサロン アサクラの店内は、調理場を囲むように作られたカウンター席が約10席と、6人くらいが座れるテーブル席のみとなっています。

この日は17時35分に行ったところ、予約席とすでに入店していたお客さんで満席に近く、1席だけ空いていたカウンターに通していただくことができました。

アサクラのメニューは、ステーキを中心にシーフードなどのお料理もありますが、最初から食べるものを決めてお店へ。

注文したのは、もちろん佐世保名物のレモンステーキです。

佐世保アサクラでレモンステーキディナーを食べてきました

アサクラの肉料理などのメニューは、すべてスープ・サラダ・ライス・デザート・ドリンクつき。

レモンステーキを注文すると、最初に自家製のポタージュスープが。

サラッとしたとろみが少なめのスープで、甘いポタージュが苦手な人でも美味しく飲める、さっぱりめの味わいです。

長崎県佐世保市ステーキサロンアサクラの評価

次に運んできてくださったのが、フルーツだらけのサラダ。

サラダの下半分がレタスなどの野菜で、上にはリンゴ・パイナップル・巨峰・キウイ・バナナなどが乗っています。

フルーツにも野菜にも合うドレッシングがかけられていて、フルーツの上にはサワークリームが。

さらに2種類のスパイスがかかり、酸味・甘み・塩分・スパイスが絶妙なバランスで、とても美味しいサラダでした。

じつは、口腔アレルギー症候群(果物アレルギー)が悪化していて、フルーツを食べるとえぐ味を感じてしまい、不味くなることも多いのです。

ところが、アサクラのフルーツサラダはドレッシングが美味しくて、フルーツも美味しくいただくことができました。

佐世保グルメのレモンステーキとライス

スープとサラダを食べ終わると、待ちに待ったメイン料理 レモンステーキの登場です。

佐世保のレモンステーキは、薄切り肉を鉄板の上に乗せて提供することが多いのですが、アサクラは厚切りのお肉をお皿に乗せるスタイルです。

佐世保ステーキサロンアサクラのレモンステーキ

1.5センチから2センチはあるお肉が、ミディアムレア状態に焼かれ、上にはレモンスライスが乗っています。

お肉が2切れ乗っていたので、違う角度からも撮影してみたのが下の画像。

厚みがあるお肉に、極上のレモンステーキソース。

画像を見ながら、この記事を書いていると、美味しさを思い出して唾液が泊まらなくなっています。汗

佐世保レモンステーキランキングで1位のアサクラ

透明なソースは、なんとも言えない爽やかな酸味があり、お肉にからめると絶品!

ライスにつけると美味しいと、アサクラの公式サイトで呼んだので、フォークに乗せたごはんをソースにひたしてパクリ。

う~~~ん!!!美味しすぎる~~~!!!

普段はあまり白飯を食べず、ステーキのときはパンを注文するのですが、アサクラのレモンステーキは絶対にご飯です!

ソースとご飯だけで、お茶碗2杯は余裕だと思いました。

佐世保アサクラのレモンステーキを食べてきました

最後は、デザートとコーヒーが。

コーヒーはエスプレッソを飲むような小さなカップに入っています。

少し濃い目でコクがあるコーヒーでした。

デザートのムースは、ムースというより牛乳プリンといった感じ。

フルーツなどは入っていない、甘み控えめのあっさりとしたお味。

アサクラは長崎にもある?

ムースだけを食べると、物足りなくて「うーん」イマイチといった味です。

ところが、甘さと柑橘系の酸味がしっかりとしている、濃厚なフルーツソースと一緒に食べると最高のバランスに。

最後まで、驚きの連続のディナーでした。

印象に残ったのは、一見無愛想に見える奥様は、たえず動き回られていて、話してみると、とても良い方だったこと。

マスター兼シェフのご主人の手際がすばらしく、技能が素晴らしい料理人さんに贈られる証明書が、厨房の片隅にさりげなく飾られていたことです。

夫も絶対に感動すると思うから、次は夫と一緒に行きたいなと思うお店でした。

美味しいレモンステーキをありがとうございました。ごちそうさまでした。