六孫王神社のご利益は?

京都の六孫王神社に参拝しました。

このページでは、桜の名所としても知られる六孫王神社の見どころのほか、御祭神、ご利益、限定の御朱印、京都駅からのアクセスを紹介します。


京都駅からのアクセス

京都の六孫王神社のアクセスは?

京都駅から六孫王神社へのアクセスはいくつかのルートがあります。

できるだけ歩きたくないときは、京都駅から17系統の市バスの乗って「六孫王神社前」で降車。

六孫王神社前バス停から徒歩1分になります(バス停から通りを挟んだ反対側に神社が見えます)。

ただし、バスでのアクセスには、六孫王神社の前を通る17系統の運行本数が少ないという難点が。

歩くのが苦ではない方なら、京都駅から13分ほど歩くのがオススメです。

桜が美しい境内

六孫王神社の鳥居と桜の画像

二ノ鳥居をくぐると、桜と赤い灯籠の美しい風景が広がります。

六孫王神社の桜と太鼓橋

弁財天堂にかかる橋は絶好のフォトスポットに。

着物を着た人(ほとんどが中国か韓国の人)が、代わる代わる撮影していました。

六孫王神社の桜と赤灯籠の画像

御本殿へ続く太鼓橋からの風景。

見ごろを迎えた桜と赤灯籠のコントラストが美しいです。

京都の六孫王神社の桜の見頃は4月上旬から中旬です

神龍池の周りには、ソメイヨシノの他にサトザクラやしだれ桜など、いろいろな種類の桜が植えられています。

また、六孫王神社は、黄緑色の花が咲く「鬱金桜(ウコンサクラ)」でも有名。

鬱金桜は4月中旬以降に咲く遅咲きの桜なので、このときは開花前でしたが、ソメイヨシノの見ごろを逃したときは、探しに行くと咲いているかもしれません。


玉砂利の中に咲く花

京都の六孫王神社で咲いていたスミレ

みなが桜を見上げている中、ふと足元を見たら可愛らしいスミレがあちこちに咲いていました。

玉砂利の間から咲いているスミレは何とも健気です。

ほかの雑草は生えていなかったので、神社の方がスミレだけは残しているのかも?と想像したら、ほのぼのとした気持ちになりました。

ウエディングフォトの撮影も

六孫王神社でウエディングフォト撮影をするカップル

桜の季節の京都では、ウエディングフォトの撮影をするカップルをあちこちで見かけます。

六孫王神社の境内に30分ほど滞在する間だけでも、3組のカップルが撮影していました。

どのカップルとスタッフも中国語を話していたので、中国の人達の間で桜が咲く京都でウエディングフォトを撮影するのが人気なのかも?

ただ、本殿や末社に参拝するときに、細い参道の入口で撮影されていると、かなり邪魔だなと思いました。

参拝する人の邪魔にならない場所で撮影するのがマナーだと思うのは、私だけなのかな?

六孫王神社の御祭神

六孫王神社は清和源氏発祥の宮として六孫王大神を祀っています

六孫王神社の御祭神は「六孫王大神」です。

六孫王大神は、鎌倉幕府を開いた源頼朝より八代前の先祖で、第五十六代清和天皇の六男である貞純親王の御子として生まれた源経基氏。

また、相殿には天照大神と源氏の守り神である八幡大神を祀っています。

ご神徳(ご利益)は?

京都の六孫王神社のご利益はなに?

六孫王神社は、とくに子孫繁栄にご利益があるとされています。

また、源氏姓を賜った源経基が主祭神であり、八幡大神や天照大神、弁財天も祀られていることから、家運隆昌・出世運・勝負運・諸願成就など、さまざまなご神徳をいただけそうです。


季節限定の御朱印

京都の六孫王神社の限定御朱印

六孫王神社の限定御朱印はありませんでしたが、桜の季節限定で手作りの桜の花を御朱印の上に貼っていただけます。

白から濃いピンクまで、桜の形に切り抜いた手作りの花の中から好きなものを選ぶと、御朱印を書いた上に貼っていただけました。

まとめ

六孫王神社の感想

有名な神社ではありませんが、清和源氏発祥の宮として、知る人ぞ知る六孫王神社。

東寺の桜を見に行こうと思ったときに、東寺のすぐ近くに六孫王神社が鎮座していることに気がついて、参拝させていただきました。

桜の季節に参拝することができて、ご縁をいただけてよかったです。

桜を見るだけで手を合わせない人もいましたが、神社の境内に入って桜を鑑賞するのだから、せめて御本殿にお参りをすればいいのにと少し残念な気持ちにもなりました。

人が少ない時期に、また参拝させていただこうと思います。