ホテルニューアワジの夕食は会席料理

淡路島の人気ホテル、ニューアワジ夢大地に宿泊しました。

鱧(ハモ)を食べたことがない母が、一度ハモを食べてみたいと言うので、鱧の本場である淡路島へ行くことに。

この投稿では、ホテルニューアワジ夢大地のオリジナル夕食「鱧すき鍋のフルコース」と朝食バイキングを食べた感想と、ホテルニューアワジグループ一覧と特徴を紹介します。

なお、3ヶ所ある大浴場と泊まったお部屋、アメニティについては、前の投稿をご覧ください。

>>ホテルニューアワジ夢大地の宿泊記-客室アメニティと淡路夢泉景の大浴場編

夕食・鱧すき鍋のフルコース

鱧の落としと地ダコの刺し身

  • 先付け
    鱧の煮こごり
  • 前菜
    旬の味覚盛り合わせ
  • 造り
    鱧の落とし・蛸の焼霜・鯛のへぎ造り梅肉添え
  • 炊合せ
    鱧の玉子とじ
  • 鍋物
    鱧すき鍋・淡路産玉葱とともに
  • 焼物
    鱧の網焼き・酢橘添え
  • 油物
    鱧の天麩羅
  • 酢の物
    鱧の薄造り
  • 御飯
    淡路産白米
  • 香の物
    三種盛り
  • 甘味
    本日のデザート

ホテルニューアワジの夕食メニュー

先付けは、鱧の煮こごり。

鱧の卵が入った煮こごりで、上品な出汁とプチプチとした鱧の卵の食感が楽しい一品。

シンプルなお料理なので、出汁の美味しさがストレートに伝わってきます。

ホテルニューアワジ夢大地の感想

前菜の旬の味覚盛り合わせ。

9月初旬に泊まったので、紅葉のお麩が乗っていました。

前菜の中では、穴子のお寿司が特に美味しかったです。

ホテルニューアワジ夢大地のクチコミ

お造りは、鱧の落とし・蛸の焼霜・鯛のへぎ造りの3種類。

ハモは、梅肉と辛子酢の2種類のソースをつけていただきます。

今年は、何回かハモをいただきましたが、やっぱり梅肉をつけていただく方が好みです。

会席料理は器の美しさも堪能

まんまるの器に入った、炊き合せ。

ホテルニューアワジの鱧料理

鱧の玉子とじには、ハモの卵と淡路島産玉葱が入っています。

味付けは甘さ控えめで、淡路島産玉葱のやさしい甘さが引き立つ一品。

お料理も美味しいですが、可愛らしい器が気に入り、すごく欲しくなりました。

鱧すき鍋

いよいよ、メインの鱧すき鍋です。

大皿に盛られた鱧のボリュームがすごくて、食べ切れるか不安になりました。

淡路島産の鱧

鱧は小骨が多いので、細かく包丁を入れる「骨切り」が必要です。

数ミリごとに包丁で切り込みが入った鱧を見て、あらためて料理人さんってすごいなーと感心。

鱧の切身の横に並んでいる肝は魚臭さがなく、とても新鮮なのが分かります。

鱧すき鍋には淡路島産の玉葱が入ります

鱧すき鍋に入れる、淡路島産の玉葱はまるまる1個分。

玉葱のサイズが大きいので。これだけでもかなりのボリュームが。

ホテルニューアワジの鱧すき鍋

鱧は煮すぎると身が固くなります。

食べる時にお鍋に入れて、花が咲いたように開いたら鍋から取り出すと、フワフワで柔らかな触感でとっても美味。

淡路島産の玉葱は、煮てもシャキシャキ感が残り、とっても甘い。

玉葱が苦手でも食べられる美味しさで、煮た玉葱があまり好きではない雅美も美味しく食べることができました。

ホテルニューアワジの鱧フルコース

鱧すき鍋を食べている時点でお腹いっぱいですが、まだまだ鱧のフルコースは続きます。

続いて登場したのは、焼物の「鱧の網焼き・酢橘添え」。

鱧すき鍋と同じ切身を、網で焼いていただくシンプルなお料理。

鱧の切身を焼いただけなので、だし汁を吸わない分、ストレートに鱧の旨味が伝わり、酢橘の酸味が鱧をさらに上品に。

あっさりとしたお料理で、お腹いっぱいでも美味しく食べられました。

ホテルニューアワジで夕食を食べた感想

次に運ばれてきたのが、揚物の鱧の天麩羅。

すでにお腹がパンパンで、今度こそ絶対に無理と思いつつ、口に入れるとフワッとした身がとても美味しい。

カボチャやシシトウも、藻塩をつけていただくと野菜の甘味と旨味が引き立ちます。

藻塩をつけて、素材の味を楽しみながらいただきました。

ホテルニューアワジの宿泊記

最後の鱧料理は、薄造り。

ぽん酢に紅葉おろしを入れ、たっぷりと添えられた薬味のミョウガや小ねぎと一緒にいただきます。

ホテルニューアワジの滞在記

鱧の量も少なめで、さっぱりと美味しくいただきました。

淡路島産の白米で炊いたご飯

淡路島産のお米で炊いたご飯は、お腹いっぱいなのでほんの少しだけ。

白いご飯とお漬物で、お食事はこれで終了。

抹茶ムース

口直しにいただく、本日のデザートは抹茶ムース。

抹茶の味が薄めで、抹茶好きには少し物足りない感じ。

よく考えると、甘さ控えめでしつこくない味なので、満腹のときに食べるにはちょうどよいのだと思いました。

予想していたよりも、ずっとボリュームがあった、鱧のフルコース。

高齢の母と2人でしたが、残さずにぜんぶ食べることができました。

朝食バイキングのメニュー

ホテルニューアワジ夢大地の朝食バイキング

ホテルニューアワジ夢大地の、鱧のフルコースと朝食つきプランは、基本は部屋での和朝食になります。

私がパン派なのと、母は苦手な食材が多いため、朝食バイキングにしていただきました。

ホテルニューアワジの朝食メニュー

1階のレストランでいただく朝食バイキングは、和食と洋食の淡路島らしいメニューが揃っています。

淡路島産の焼きチクワ

上の画像は、細い竹に巻いた焼きチクワ。

1口で食べられる、ミニサイズのチクワです。

淡路島産玉葱のソテー

淡路島産の玉葱のローストは、シェフが鉄板で焼いてくれます。

ホテルニューアワジ夢大地の朝食ビュッフェ

淡路島の食材をふんだんに使った、和食のお惣菜が並んでいるコーナー。

淡路島ぬーどるを朝食バイキングで食べられます

上品な出汁でいただく「淡路島ぬーどる」。

淡路島特産の、歯ごたえがある素麺をアツアツの出汁でいただきます。

神戸の郷土料理といえば、牛すじを煮たぼっかけ

兵庫県(神戸)らしい、ぼっかけ(牛すじの煮込み)も並んでいました。

ぼっかけは、色が濃くてとても味が濃そうですが、食べてみると見た目ほど濃い味ではありません。

甘辛い味付けに食が進みます。

ホテルニューアワジ夢大地の朝食バイキング

数種類並んでいるパンの中から、マーマレード入りデニッシュパンとクロワッサンをチョイス。

ホテルニューアワジ夢大地の朝食バイキング

デザートのプチロールケーキ。

ストロベリー・マンゴー・メロンの3種類が並んでいたので、イマイチだろうなと思いつつ3種類を取り分けました。

イマイチだろうと思った直感は当たり、食べなくてよかったと思う、お子様向けの味でした。

淡路島乳業の焼きプリン

淡路島牛乳の「淡路島焼きプリン」もデザートコーナーに並んでいました。

牛乳・玉子・砂糖・カラメルシロップだけで作られた、素朴なプリンです。

食べてみると、今風の柔らかな触感ではなく、しっかりと硬めの昔懐かしいプリン。

食べてみると、原材料から想像したとおりのお味に大満足。

添加物の変な味がなく、安心して食べられるプリンだと思います。

固めのプリンが大好きなので、食べ過ぎだと思いつつ、コーヒーを飲みながら3個もいただきました。

朝食バイキングは、思っていたよりもお料理の数が少なかったですが、淡路島らしい料理を食べることができて良かったです。

ホテルニューアワジ夢大地と夢泉景の違い

淡路夢泉景の看板

今回は、直前の予約で泊まりたい部屋が空いていなかったのと、肉が苦手な母が喜びそうな夕食がホテルニューアワジ夢大地にしかないため、夢大地に泊まりました。

ホテルニューアワジは、4つのホテルが通路でつながっていて、口コミが一番良いのが「夢泉景」。

ホテルニューアワジ夢大地が一番リーズナブルで、ヴィラ楽天・夢泉景・別荘天原と料金が高くなっています。

淡路夢泉景のロビー

大浴場へ行くため、別荘天原や夢泉景の通路を歩きましたが、夢泉景はロビーもステキで建物に高級感が漂ってます。

淡路夢泉景のロビー

一面がガラス張りになった、開放的なロビーはテーブルの感覚が広く、とてもゆったりとした印象。

外にはテラス席もあります。

ホテルニューアワジ夢泉景のロビー

美しい打ち掛けも飾られ、外国の人も喜びそう。

ホテルニューアワジ夢泉景のロビー

ロビー横のラウンジにはグランドピアノが置かれ、生花風のオブジェも。

ホテルニューアワジ夢泉景の画像

2階からロビーを見下ろしたのが、上の画像です。

広々とした贅沢な空間なのが伝わるでしょうか?

ホテルニューアワジ夢泉景のフラワーアレンジメント

ホテルニューアワジ夢泉景の入口に飾られた美しい生花が、ゲストを出迎えてくれます。

レストランも良さそうだし、次に止まるときは夢泉景に泊まりたいと思いました。

まとめ

ホテルニューアワジ夢大地のロビー
【ホテルニューアワジ夢大地のロビー】

夕食で鱧すき鍋のフルコースをいただきましたが、お料理の量が多く男性でも満腹になる内容だと思いました。

朝食バイキングは、期待していたほどではなかったというのが正直な感想です。

美味しいのですが、6月に泊まったあわじ浜離宮の鱧コースと朝食バイキング方が、料理の内容・質ともに良いと思いました。

もちろん、ホテルニューアワジ別邸 あわじ浜離宮のほうが、宿泊料金も高いため料理が良いのも当然ですが、夢大地は料金のわりにチープな印象。

次に泊まるときには、口コミが良い夢泉景か、淡路島の中でも四国に近い福良にある、ホテルニューアワジプラザ淡路島に泊まりたいと思います。

>>ホテルニューアワジ夢大地・夢泉景・別荘天原・ヴィラ楽園の客室一覧・詳細はこちらから

ホテルニューアワジ夢大地の詳細

ホテルニューアワジ夢大地のロビー
【ホテルニューアワジ夢大地のロビー】

>>ホテルニューアワジ<淡路島>の客室一覧・詳細はこちらから

住所:兵庫県洲本市小路谷20番地

電話番号:0799-23-2200

最寄駅:
・三宮駅より高速バス 洲本高速バスセンターで下車
洲本高速バスセンターより無料送迎あり
・高速 洲本ICから15分

駐車場:あり(無料)

チェックイン: 15:00-24:00
チェックアウト: 10:00

朝食の提供時間:07:00-09:00

大浴場:あり(天然温泉・一部 源泉かけ流し)

自動販売機:あり

コインランドリー:なし

Wi-Fi:無料Wi-Fi 全室・ロビーで利用可能

ホテルニューアワジグループ一覧

あわじ浜離宮1階のレストラン新淡-ARATAN-
【あわじ浜離宮のレストラン新淡-ARATAN-】

ホテルニューアワジ夢大地(淡路島・洲本)

ホテルニューアワジの基本となるホテル。

客室は和室が中心で、チェックイン15時・チェックアウト10時と滞在時間が短め。

ヴィラ楽園・淡路夢泉景・夢泉景別荘天原と通路でつながっている。

ホテルニューアワジヴィラ楽園(淡路島・洲本)

2010年7月にグランドオープンしたヴィラ楽園の客室には、すべて専有露天風呂がついている。

チェックイン14時・チェックアウト11時で滞在時間が長く、ゆっくりと温泉を堪能できる。

また、最上階にはヴィラ楽園宿泊者専用のスカイランジがあり、コーヒーなどのソフトドリンクや書籍などのサービスが。

淡路夢泉景(淡路島・洲本)

淡路夢泉景は、松涛閣と特別フロア里楽から用途や予算に合わせて客室を選べる。

松涛閣は、和・洋のスタンダード客室と最上階のコンフォートフロアがある。

また、特別フロアの里楽は、専用ゲストアテンダントや客室係のおもてなしが特別な滞在を約束。

夢泉景別荘 天原(淡路島・洲本)

総客室数が18室の夢泉景別荘天原は、別荘に訪れたかのようなプライベート感溢れる客室が魅力。

7名まで泊まれるメゾネットタイプの客室は、105平米の面積があり部屋の前まで渚がせまる絶好のロケーション。

2名定員の55平米の客室は、大切な記念日を過ごすのに最適。

海のホテル 島花(淡路島・洲本)

ホテルニューアワジから少し離れた場所に、2010年にオープンしたオーベルジュ。

客室は洋室が中心で、愛犬と泊まれるペットルーム(ドッグフレンドリールーム)もある。

お料理は、淡路島産の食材にこだわった、和洋創作コースやフレンチを提供。

渚の荘 花季(淡路島・洲本)

ホテルニューアワジの隣に位置するホテル。

客室は、スタンダード和室・スタンダード和風ツインルームの他、露天風呂付き和洋室がある。

彩浴衣ブティックで、好みの浴衣を選べるサービスがあり、隣接ホテルの湯巡りや海辺の散歩も。

ホテルニューアワジ・夢泉景とは通路でつながっていて、それぞれの大浴場も利用可能。

夢海游 淡路島(淡路島・洲本)

洲本港に比較的近く、ホテルの前には大浜公園やおお花海水浴場がある。

温泉大浴場は、スパフロアと離れスパの4ヶ所。

客室は、スタンダードフロアの和室・ツインルームのほか、特別フロアの専用露天風呂付き客室が。

あわじ浜離宮(淡路島・陸の港西淡)

淡路浜離宮の特別フロア露天風呂付客室
【淡路浜離宮 特別フロア・露天風呂付客室】

名勝 慶野松原を、テラスや温泉から眺めることができる。

クラシカルな建物で堪能する食事と温泉に、心も身体も癒やされる大人のためのリゾートホテル。

日本三大美人湯を上回る重曹分を含む潮崎温泉は、驚くほどヌルヌルした湯ざわりでお肌がしっとり美しくなる。

ホテルニューアワジグループの施設を初めて利用するなら、温泉の泉質が良くクチコミの良い、あわじ浜離宮がオススメ。

>>ホテルニューアワジ別邸あわじ浜離宮の宿泊記-特別フロア客室とアメニティ編

プラザ淡路島(淡路島・福良)

淡路島と四国(徳島)を結ぶ、大鳴門橋と鳴門海峡を一望する高台に位置するホテル。

全室スイートルームの別邸蒼空(SORA)は、極上のプライベート空間で寛げる。

ホテルの大浴場(潮崎温泉)は、ナトリウム炭酸水素塩泉で。トロトロの湯ざわり。

美肌・美白効果があるとされ、美人の湯として女性に人気。

神戸ベイシェラトン(神戸市・六甲アイランド)

2725  神戸ベイシェラトンホテルのクラブフロアのベッド

六甲ライナー「アイランドセンター駅」に直結する、神戸ベイシェラトンホテル。

高層階のクラブフロア専用ラウンジからは、神戸の美しい夜景を眺めることができる。

三宮から約20分とアクセスが良く、天然温泉大浴場も完備。

>>神戸ベイシェラトンホテル&タワーズのクラブロア宿泊記-部屋とアメニティ編

清水小路 坂のホテル京都

清水小路 坂のホテル京都は、ホテルニューアワジグループが初めて京都に開業することで話題に。

京都の象徴ともいえる、清水寺の参道の5つの坂に囲まれた 立地は、京都を満喫するのに最高の場所。

開業は2017年12月1日。

琴平花壇

和風庭園の中に佇む、数寄屋造りの離れが人気のホテル。

こんぴら温泉 吉祥の湯の露天風呂は、2008竹林に囲まれた癒やしの空間。

夜間は竹林がライトアップされ、清々しい竹の香りと、光に照らされた竹の幻想的な美しさを愛でながら入浴できる。

阿讃琴南

里山の中に佇む、阿讃琴南(あさんことなみ)。

河畔風呂では、滝の音と川のせせらぎを聞き、山の木々を眺めながら入浴できる。

客室は、専用露天風呂付き和洋室6タイプと、スタンダードタイプの和室・ツインルームの計8タイプ。

プライベート空間で里山の自然に抱かれ、何もしない贅沢を楽しむのに最適な宿。