長崎ランタンフェスティバルの画像

長崎ランタンフェスティバルに行ってきました。

長崎ランタンフェスティバルとは、春節(旧正月)にあわせて開催される長崎の冬の風物詩です。

このページでは、各会場をまわったルートと画像を中心に紹介します。

なお、長崎ランタンフェスティバルの開催期間や見どころ、各会場へのアクセスと所要時間については前のページをご覧ください。

>>長崎ランタンフェスティバルのアクセスと会場を画像でレポ|2019-2020の開催期間と見どころ情報


長崎空港でパンフレットを入手

長崎ランタンフェスティバルのパンフレット

長崎空港に着いて、すぐに手に入れたのがパンフレット。

イベントスケジュールや地図は、ウェブで見ることができますが、大きな紙のパンフレットのほうが断然見やすいのです。

長崎空港到着ロビーに飾られた中国ランタン

長崎空港の1階にはランタンが飾られて春節ムードに。

長崎市街地までのバスは、以前は往復券を買えば1,800円でしたが、現在は往復券が廃止されて片道1,000円に。ちょっと残念。

長崎空港からバスで長崎市内へ

長崎ランタンフェスティバルの開催期間中は銅座川がピンク色に染まります

長崎空港から長崎市街地までは約40分。

バスの中でパンフレットなどを見ているうちに、新地ターミナルバス停に到着。

新地ターミナルバス停は、長崎新地中華街のすぐ横にあり、少し歩くと銅座川にかかる桃色ランタンが目に入ってきます。

毎年同じなのですが、銅座川と桃色ランタンを見ると、今年もランタンフェスティバルに来たなという気分に。

長崎の観光名所になっている眼鏡橋と黄色のランタン

ちなみに、ランタンフェスティバルは昼間でもランタンを見ることができますが、周りが明るいので、上2枚の画像のように、夜に比べるとキレイさは今ひとつです。


ANAクラウンプラザ長崎グラバーヒルに宿泊

ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルの宿泊記
ANAクラウンプラザホテル長崎のシングルルーム

今年は、長崎新地中華街から徒歩10分圏内の、「ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル」に2泊して、ランタンフェスティバルを楽しみました。

長崎バス新地ターミナルに着いたのが14時50分ごろ。

ちょうどホテルのチェックイン時間の15時になるので、バス停からのんびり歩いてホテルへ。

チェックイン手続きをして、部屋に荷物を置いて、ランタンフェスティバル観光に出発。

眼鏡橋でハート石を探してみる

眼鏡橋の近くにあるハート石

ランタンを楽しむのには、まだ明るいので眼鏡橋のハート石が何個見つかるか探してみることにしました。

眼鏡橋で有名なのは、上の画像のハート石。

ハートストーンの右上に「i」の文字があり「I LOVE(♥)」と読むことができます。

ハート石は眼鏡橋周辺に約20個あるのですが、今回見つけることができたハート石は11個。

眼鏡橋のハート石について、場所などを知りたい方は、以前の記事をご覧くださいね。

>>長崎のパワースポット!?眼鏡橋のハート石の場所とお土産に最適なグッズを画像で紹介

長崎の眼鏡橋でウェディングフォトを撮影

ハート石を探しているうちに、だんだん薄暗くなりはじめ、ふと川面を見るとブライダルフォトの撮影をしているカップルが。

長崎ランタンフェスティバルに一人で行ってきました

レトロな眼鏡橋がランタンに照らされる中で撮影するウエディングフォトは、ステキな想い出になるのでしょうね。

石から落ちないでねと、ハラハラしながら上から眺めました。

眼鏡橋から中央公園へ

長崎ランタンフェスティバルの中央公園会場には長崎グルメ屋台と動物ランタンが並びます

眼鏡橋で黄色いランタンを見てから、徒歩約6分くらいの中央公園会場へ。

長崎ランタンフェスティバルの感想

中央公園は動物のランタンや、長崎グルメを楽しめる屋台10軒くらいが並びます。

長崎ランタンフェスティバルのパンダの画像

中央公園に飾られている動物ランタンは、パンダ・ラクダ・ゴリラ・シマウマ・クマ・ニワトリなど。

いろいろな種類の動物が並んでいるのですが、共通して言えることは、「中国の動物ランタンは、みんな顔が怖い」です。

長崎ランタンフェスティバルの旅行ブログ

毎年、じーっと観察してしまうのがパンダ。

「パンダ=カワイイ」というのは日本の発想みたいで、中国ランタンのパンダは機嫌が悪いような顔をして牙をむいています。

公園で遊んでいた女の子が「ママ、このパンダかわいくない」と言っていたのが印象に残りました。

長崎ちゃんぽんで夕食

中央公園から思案橋まで路面電車に乗って移動。

夕食は、長崎グルメの代表メニューともいえる、ちゃんぽんを食べることにしました。

思案橋近くにある、ちゃんぽんの名店「天天有」に行ったら、お店はお休み。

ランタンフェスティバル中だから、営業しているだろうと思っていたのが甘かった。

仕方がないので、天天有のすぐ近くにある「康楽(かんろ)」へ。

康楽(かんろ)は営業していたものの、満員で入ることができないと店員さんに断られました。

計画立てないのが無謀だったかもと思いつつ、お腹が空いたので浜町アーケードに移動。

結局、考えるのが面倒になり、すごく空いていたケンタッキーで夕ご飯を食べました。ちーん。


浜町アーケードから新地中華街へ

長崎ランタンフェスティバルのピンク色のランタンはどこにあるの?

ケンタッキーでお腹いっぱいになったあとは、8分ほど歩いて新地中華街へ。

長崎ランタンフェスティバルは、エリアごとに異なるカラーのランタンで彩られます。

長崎ランタンフェスティバルの見どころとルート

新地中華街の横を流れる銅座川だけで見ることができる、ピンク色のランタンエリアはお気に入りの場所。

長崎ランタンフェスティバルの会場は歩いてまわれる?

優しいピンク色のランタンが風に揺られるのを見ながら、千と千尋の神隠しのような雰囲気の新地中華街の路地へと進みます。

千と千尋の神隠しみたいな長崎ランタンフェスティバルの画像

新地中華街の路地は、真っ赤なランタンの灯火に照らされて、日本じゃないような雰囲気に。

長崎新地中華街の真っ赤なランタン

いつ見ても千と千尋の神隠しみたいだなと思いながら、めちゃくちゃ混雑している新地中華街を通り抜けて湊公園へと向かいます。

怖いパンダがいる湊公園

長崎新地中華街の横では変面ショーや蛇踊りを見ることができます

ステージが設けられた湊公園では、昼から夜にかけて様々なショーを無料で観ることができます。

このときは、変面ショーや中国雑技ショーを観ることができました。

広場を囲うように長崎グルメを楽しめる屋台が並び、屋台の数は湊公園が一番充実しているかも。

長崎ランタンフェスティバルの龍神

湊公園の一角には、商売繁盛の神様が祀られた祭壇が設置され、周囲にはさまざまなモチーフのランタンが並びます。

長崎ランタンフェスティバルの親子パンダのランタン

いろいろなモチーフの中でも、撮影している人が一番多かったのがパンダ。

湊公園には、中央公園にいたパンダとは違う表情の親子パンダが飾られ、パンダの前に設置された椅子に座って記念写真を撮影することができます。

ところが、パンダ親子の前に座って記念撮影するよりも、「このパンダ怖い~!」とパンダの顔を撮影する人が多く、小さな子どもはパンダと写真を撮るのことを必死で抵抗していました。

やっぱり中国ランタンのパンダは怖い

中央公園のパンダみたいに牙をむいていないけど、見えない何かを冷めた目で見ているようなパンダの表情が、子どもを怖がらせているのかもしれません。

長崎ランタンフェスティバルの楊貴妃と王昭君のランタン

上の画像は、パンダの近くに飾られた中国古代四大美女の楊貴妃と王昭君。

動物は怖い表情ばかりですが、楊貴妃と王昭君はなかなかの美女っぷりです。

豚の頭が供えられた祭壇

長崎ランタンフェスティバルの湊公園の祭壇

湊公園には、中国の商売繁盛の神様「関帝」が祀られた祭壇が設置され、お線香をお供えしてお参りすることができます。

長崎ランタンフェスティバルの湊公園には本物のブタの頭が供えられています

祭壇の手前には「このお供物はすべて本物です。」と書かれた紙が。

お供物というのは、子豚が一頭と、いくつも並ぶ豚の頭のこと。

長崎ランタンフェスティバルの豚の頭と子豚の画像

祭壇の中央には、生きたままの姿で供えられた子豚がドーンと置かれています。

初めて見たときはギャー!と思いましたが、慣れてくると生々しいというか不思議な感じ。

長崎ランタンフェスティバルの商売繁盛の神様「関帝」と豚の頭

奥に祀られた商売繁盛の神様「関帝」の前には、頭に尾っぽが刺さった豚の頭がズラリ。

日本の寺社では見ることができない光景です。

雅美も夫も自営業を営んでいるので、お賽銭を入れてお線香を供えて、商売繁盛の神様に手を合わせて湊公園をあとにしました。

1日目は神戸から飛行機で移動した疲れと、歩きすぎて疲れを感じたので、湊公園からホテルに戻ること。

ホテルに戻って、万歩計アプリを見たら、この日の歩数は約29,000歩。普段はほとんど歩かないから疲れるはずです。

お風呂に入って、気がついたらテレビをつけたまま寝落ちしていました。

>>長崎ランタンフェスティバル一人旅|2日目の昼間の観光ルートと夜の見どころを画像で紹介

2日目の昼間の長崎観光とランタンフェスティバルのルートは、次のページに続きます。