長崎・稲佐山の夜景バスツアーに行ってきました
【長崎・稲佐山の夜景】

世界新三大夜景の一つとして有名な、長崎の夜景を見るために稲佐山展望台に行ってきました。

レンタカーを借りて駐車場に泊めるか、無料バスでロープウェイ乗り場まで行くか、タクシーで行くか、夜景見学バスツアーに参加するかを比較。

いろいろと調べた結果、一番便利なバスツアーに参加することにしました。

このページでは、稲佐山展望へのいろいろな行き方メリットとデメリット、稲佐山駐車場を利用するときの注意点、夜景見学ツアーの感想を紹介します。

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稲佐山展望台へのアクセス

稲佐山展望台の駐車場
【稲佐山展望台の駐車場】

稲佐山へ行くためには、大きく分けて4種類の行き方があります。

・車で行って駐車場に停める

・無料バスでロープウェイ乗り場まで行き、ロープウェイで山頂とバス停を往復する

・長崎駅や市街地からタクシーで行く

・長崎観光バスの夜景見学ツアーに参加する

次に、それぞれのメリットとデメリットを紹介します。

車を利用するのなら駐車場に入れない規制時間帯に注意

稲佐山 夜景見学ツアーのバスに乗って長崎の夜景を見に行ってきました
【稲佐山 夜景見学ツアーのバス】

車で行く一番のメリットは、好きな時間に行って好きな時間に帰れる点です。

山頂駐車場の営業時間は24時間営業で、いつでも駐車可能なので好きな時に行って車を停められるのが便利。

ところが、土曜日・連休中の夜景が一番美しい時間帯は駐車場の利用に規制がかかるため注意が必要です。

規制されている時間帯の山頂駐車場は、マイクロバスとタクシー以外は駐車禁止に。

土曜・連休中の18:30~22:30の間は、中腹駐車場に駐車して無料シャトルバスで山頂まで往復することになります。

また、規制されていない平日の夜でも、ランタンフェスティバルや長崎くんち祭りなどのイベント期間中は、混雑が予想されるため車で行くのは避けた方が良いでしょう。

イベントを見た後に車で夜景を見に行く観光客が多く、駐車場が満車になって1時間以上待つこともザラです。

稲佐山展望台へ車で行く時は、できるだけイベント期間中と規制がかかる週末を避けるようにしましょう。

タクシーを利用して展望台まで行く

タクシーを使うメリットは、不慣れな道を運転せず好きな時間に目的地まで行ける点です。

また、路線バスなどで行くのが難しい、もう一つの夜景スポット「鍋冠山展望台」などを周る夜景コースがあるので、色々な夜景を見たい時に便利。

デメリットとしては料金が高くなりますが、3~4人で行けば1人あたり1,000円~2,000円くらいになって意外に安くすみます。

無料バスとロープウェイを利用する時は予約が必要

稲佐山展望台の夜景からは女神大橋も見える

稲佐山ロープウェイでは、ロープウェイ乗り場と長崎市内の主なホテルを周る、無料バスを運行しています。

無料バスなので、誰でも乗れそうだと思ってしまいがちですが、いきなりバスに乗ることはできません。

バスに乗るためには発着するホテルで整理券をもらう必要があり、整理券を発行した場所以外からは乗車できません。

また、ロープウェイは1回に乗れる人数が少ないため、混雑する週末やイベント期間中は1~2時間待つことも。

ロープウェイの中から夜景を見ながら山頂を目指すのはワクワクしますが、待ち時間が長くなるかもしれないことを覚悟して行くようにしましょう。

なお、無料バスの整理券をもらうのが面倒な場合は、路線バスでも行くことができます。

JR長崎駅から長崎バスの3.4.番系統「下大橋・小江原・相川行き」に乗って、「ロープウェイ前」バス停で降りて約2分歩けば乗り場に到着。

なお、毎年12月上旬はロープウェイ保守のための運休期間が設けられています。

12月に稲佐山に行く時は、事前に運休期間を確認してくださいね。

夜景見学ツアーに参加する

稲佐山夜景見学ツアーのパンフレット
【稲佐山夜景ツアーのパンフレット】

雅美が利用したのは、長崎バス催行の「夜景見学ツアー」です。

バスツアーのメリットは、主なホテルへ送迎してくれて料金が安く、ガイドさんの観光案内があって移動中も飽きないこと。

展望台のハート型イルミネーションの場所も教えてもらえるので、一生懸命探さなくてもすぐに見つかります。

稲佐山夜景見学ツアーのチケット
【稲佐山夜景見学ツアーのチケット】

デメリットとしては、スケジュールが決まっていて、夜景を見る時間が限られている点です。

長崎を訪れたのがロープウェイ運休期間中で、宿泊したホテルのコンセルジュで聞いたところ、夜景見学ツアーを教えてもらいました。

結論としては、ガイドさんの案内がとても面白くて、ツアーに参加してよかったです。

ただし、夜景を見る時間は少なめなので、ゆっくりと写真を撮影したり、風景を眺めていたい方は他のアクセス方法を選んでくださいね。

夜景見学ツアーの集合場所

ホテルウィングポート長崎

東横イン長崎駅前

エスペリアホテル長崎

ホテルベルビュー長崎出島

ホテルニュータンダ

ANAクラウンホテル長崎グラバーヒル

ホテルJALシティ長崎

長崎ワシントンホテル

ホテルニュー長崎

ベストウエスタンプレミアホテル長崎

稲佐山山頂展望台

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見つけると幸せになれるハートのライト

稲佐山展望台のハートライト

見つけることができたら幸せになれると言われている、稲佐山展望台のハート型ライト。

稲佐山展望台の足元に埋め込まれた数百個あるライトのうち、1つだけがハート型のライトになっています。

数百個のうちの1個なので、意外に見つけるのが大変。

ところが、夜景見学ツアーに参加するのなら心配ご無用。すぐに見つけることができますよ。

なぜなら、展望台に移動してすぐに、ガイドさんが「ここにハートがあります!」と教えてくれました。

これでもっと幸せになれるかも?楽に見つかってラッキー!と心の中でニンマリしちゃいました。

稲佐山展望台のハートライトを見つけると恋の願いが叶う?

さらに、もうひとつハートが隠れています。

それは展望台の階段に隠れているハートライト。

2つのハートを見つけられたら、2倍幸せになれるかもしれませんね♪

もっと欲張るのなら、稲佐山の対岸にあるグラバー園や眼鏡橋の下にも、ハートストーン伝説が。

園内に2つあるハートストーンを見つければ、永遠に結ばれると言われています。

実際にグラバー園に行って、ハート石の見つけ方を調べてきたので、興味がありましたら下のリンクからご覧くださいね。

>>【画像あり】グラバー園のハート石の場所とアクセス方法|石の簡単な見つけ方とは

展望台から見る長崎の夜景は想像以上の美しさ

長崎の夜景を稲佐山で撮影

稲佐山から見る長崎の夜景が、世界新三大夜景の一つとされています。

実際に稲佐山に行ってみるまでは、山と海が近いから神戸や函館に少し似ているのかな?と想像していました。

ところが、実際に見てみると、神戸よりも地形の変化に富んでいて函館のように海が近くて、見る角度によってさまざまな表情を見せてくれる夜景に感動です。

長崎に比べると、神戸はもう少し都会っぽいイメージで、函館はノスタルジックというか少し寂しい感じ。

長崎は、海・山・街のバランスが絶妙で、世界新三大夜景に選ばれるのも納得の美しさでした。

日本三大夜景の長崎の夜景の画像

上の画像はJR長崎駅付近から大波止のあたりの夜景。

JR長崎駅から大波止の周辺が、一番明るく輝いて見えます。

稲佐山展望台から見る女神大橋
【稲佐山展望台から見る女神大橋】

少し離れた場所にある女神大橋(ヴィーナスウィング)は、灯りが少ない場所にブルーとホワイトのライトに照らされ、とても美しく見えます。

この日は雨が降った後ということで、少し霞がかかっていたため、クリアな夜景を見ることができなかったのが心残りです。

地形のせいか稲佐山展望台は霧がかかって夜景が見えないことも多いのが難点。

季節によっては雨がとても多いため、クリアな夜景を見るためには何回か行くことが必要かも。

絶対にキレイな夜景を見たい!と思って長崎へ旅行をするときは、雨が少ない冬を選んで最低でも2日は宿泊すると良いと思いました。