美保神社の専用駐車場はある?

えびす様の総本宮、島根県の美保神社に参拝しました。

駅から遠くアクセスが不便な場所にある美保神社ですが、7日えびすやご神事には多くの参拝者が訪れ、パワースポットとしても有名です。

このページでは、実際に行って分かった、アクセス・周辺の観光やランチ・ご利益について紹介します。

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美保神社の御祭神とご利益

美保神社に行った人のブログ

美保神社の御祭神は、三穂津姫命(みほつひめのみこと)と事代主神(ことしろぬしのかみ)。

三穂津姫命は、大国主命の御后神です。

三穂津姫命のご利益

三穂津姫命は、五穀豊穣・安産・子孫繁栄・夫婦和合・音楽の守護神。

三保関町・美保神社の「三保」という文字は三穂津姫命のお名前に縁があるとされ、篤く信仰されています。

とくに、子宝祈願や安産のご利益にあやかりたいと参拝する女性も多いとか。

事代主神のご利益

事代主神は「えびす様」とも呼ばれ、鯛を手にするお姿をした福徳円満の神様です。

また、事代主神は大国主命の第一の御子神で、海上安全・大漁満足・商売繁盛・学業・音楽の守護神。

海上安全・豊漁のご利益がある神様の総本宮であることから、地元の漁業関係者をはじめ、全国の漁業関係者や釣り愛好家も参拝します。

美保神社の前で見つけた鯛がデザインされたマンホール

えびす様に由来しているのか、三保関のマンホールは鯛を中心にしたデザイン。

可愛らしい鯛のデザインを見て、ほっこりとした気持ちになりました。

境内社の宮御前社と若宮社

美保神社の御祭神とご利益は?

ご本殿の右後ろには、若宮社と宮御前社が祀られています。

上の画像は、ご本殿の右後ろにある若宮社。

御祭神は天日方奇日方命で政清霊と神号不明の神様が合祀されています。

ご本殿の左後ろにあるのが宮御前社と合祀されている宮荒神社・船霊社・稲荷社。

御祭神は、埴安姫命・奥津比売命・土之御祖神・奥津彦神・天鳥船神・倉稲魂神。

ご本殿にお参りしたあとで、境内社にも忘れずに参拝するようにしましょう。

珍しい建築様式の御本殿

美保神社は恵比須様の総本宮でパワースポットとしても有名です

美保神社のご本殿は、大社造の二殿の間を「装束の間」でつないだ特殊な建築形式となっています。

ご本殿の造りは「美保造」もしくは「比翼大社造」と呼ばれ、他では見ることができない建物も見どころの一つ。

美保神社は独自の建築様式で建てられたご本殿に特徴があります

現存するご本殿の建築用材のほとんどは、三保関周辺に自生していた松を使用して、1813年(文化10年)に再建され、国の重要文化財に指定されています。

なお、上の画像の手前が拝殿で、奥の高い屋根がご本殿になります。

神秘的な雰囲気の池

島名県美保神社のパワースポット

ご本殿の後ろで見つけた小さな池。

境内社の若宮社と宮御前社の間にあります。

特に看板などもありませんでしたが、精霊とか神様がいそうな不思議な雰囲気でした。

もしかしたらパワースポットかも???

話しかけてくるような狛犬

美保神社の狛犬

語りかけてくるような、他の神社とは違う雰囲気の狛犬さん。

目の部分だけ違う石が埋め込まれているようで、黒っぽい目をしています。

サイズが大きくて、存在感のある狛犬さんでした。

7日えびす祭(月次祭)

毎月7日の御縁日のえびす祭には、多くの参拝客が訪れます。

7日えびす祭は朝9時から齋行され、拝殿の外から自由に拝観することが可能。

8時40分までに申し込めば、ご祈願をしていただくこともできます。

7日えびす祭では限定の御朱印とお守りも

島根県境港の美保神社では7日えびす祭限定の金字の限定御朱印をいただけます。

7日えびす祭では、限定の御朱印とお守りを授かることができます。

金文字で書いてある御朱印の台紙は3色あり、月によって色が変わるので、何色になるかは授かるまでのお楽しみ。

30体限定で授与される御守は「金色の鯛守」。

8時30分から整理券が配られ、祭事終了後に御守を授かることができます。

白地に金色の鯛がデザインされた、特別なお守りのご利益は開運招福など。

桐箱に入っている金色の鯛守については、以下のような説明書きがついてきます。

この度はようこそお参り下さいました。

この「金色の鯛守」は鯛が稲穂を咥えた文様で三穂津姫命、事代主神の二柱の神様を象徴した御守りです。

当社の御縁日である「七日えびす祭」の日に限定して特別に授与しております。

海に関係する仕事をしている夫が7日えびす祭に参拝して、御朱印とお守りを授かってきました。

美保神社に駐車場はある?

美保神社のご利益はなに?

美保神社には専用の駐車場はありません。

鳥居の前に軽自動車なら停められる程度のスペースがあり、駐車している方もいるけれど、地元の方のようです。

鳥居の前だし、商店もあるので、ここに鳥居前に駐車しないほうが良いです。

そこでお勧めなのが、すぐそばにある無料駐車場。

美保神社の前にある無料駐車場

我が家では車で参拝するときは、美保神社とは道路をはさんだ反対側にある、海側の無料駐車場に駐車しています。

無料駐車場の横には公共トイレもあるので便利。

無料駐車場の場所は、「浮島橋」と名付けられた朱色の橋を目印にしてくださいね。

電車・バスなどのアクセス

美保神社のバスのアクセスと時刻表は?

美保神社の最寄り駅はJR境港駅で、最寄りの空港は米子空港になります。

公共交通機関を利用して参拝する場合は、米子空港と境港駅から発着するシャトルバス「えびすライナー」の利用が便利。

シャトルバスえびすライナーは、毎日運行しているわけではないので、利用する日には注意が必要。

シャトルバスの運行日

  • 2018年4月28日~5月6日
  • 2018年7月1日~12月2日の土日祝日
  • 2018年12月3日
  • 2019年1月1日~1月3日

【シャトルバス運賃】
米子鬼太郎空港-美保神社:600円
JR境港駅-美保神社:400円

【シャトルバスの時刻表】

シャトルバスの時刻表は、美保関地域観光振興協議会公式ホームページでチェックできます。

>>美保関地域観光振興協議会公式ホームページ


シャトルバスの運行がない日は、境港駅からコミュニティバスを利用することになりますが、バスは途中で乗り換えが必要な上、1~2時間に1本しか運行されていません

シャトルバスの運休日に参拝したいときは、レンタカーを借りるか境港駅からタクシーの利用をお勧めします。

荷物を預ける場所やコインロッカーはある?

美保神社のコインロッカーと荷物預かり所

途中で荷物を預けることができず、大きな荷物を持っている場合は鳥居の前にあるコインロッカーがあります。

コインロッカーの他に、休憩できるイスや自動販売機もあるので、時間調整したいときにも便利。

休憩所の後ろに、昭和の雰囲気が漂う「青石畳通り」の入口があります。

美保神社にアクセスが良いホテル

美保神社が鎮座する美保関には数件の旅館があります。

ところが、美保関にはコンビニなどがなく、夕食を食べられる飲食店がほとんどないため、旅館に泊まる場合は夕食と朝食をセットにして、宿でゆっくりと過ごすしかありません。

そこで、水木しげるロードなどの観光も楽しめる境港に泊まるのがお勧め。

ドーミーインホテルグループの和風プレミアムホテルで、天然温泉大浴場も完備の境港夕凪の湯 御宿野乃は美保神社の参拝にとても便利。

境港夕凪の湯 御宿野乃は、ビジネスホテルランキングで全国1位になったこともあるホテルなので、美保神社に泊まりで参拝する際には利用してはいかがでしょうか。

>>天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃(ドーミーインチェーン)の宿泊料金と客室の詳細はこちらでチェックできます

【関連記事】

>>境港夕凪の湯 御宿野乃の宿泊記|ドーミーイン初の和風プレミアムホテルで温泉と朝食場キングを堪能

鳥居前の青石畳通り

美保神社の横にあるレトロな青石畳通り

レトロな雰囲気を味わえる観光スポットとして人気の青石畳通り。

青石畳通りには、イカなどの新鮮な魚介類を販売する店や醤油店、旅館などが並んでいます。

ところが、参拝したのが平日の9時半ごろだったせいもあるのか、営業しているお店はゼロ。

土日祝日やもう少し遅い時間に参拝すれば、地元グルメのショッピングも楽しめそうです。

神社周辺のランチと観光スポット

JR境港駅と鬼太郎

美保神社の徒歩圏内には、飲食店はほとんどありません。

また、参拝する時間によってはお店が開いていない可能性も大きいです。

そこでオススメなのが、最寄駅となる境港で観光したりランチを食べるプラン。

境港駅には、水木しげるロードや地元の海鮮を楽しめる飲食店が揃っています。

また、ビジネスホテルの口コミ評価全国1位になったこともある、天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃(ドーミーインチェーン)があるので、宿泊して温泉につかりながらのんびりするのも良いかも。

まとめ

美保神社にレンタカーで行ってきました

初めて美保神社に参拝して鳥居をくぐったとき、他とは違う空気が漂う神社だと思いました。

釣りをする夫は船に乗ることも多いので、行けそうなタイミングがあるときは必ず参拝するようにしています。

7日えびす祭のほか、5月5日の神迎神事・12月3日の諸手船神事などのご神事もあるので、チャンスがあったらお祭りにあわせて参拝するのもお勧めです。