神戸ルミナリエ2018の画像

神戸ルミナリエ2018を見てきました。

開催期間初日となる2018年12月7日(金)に、点灯式と点灯の瞬間を見ながら写真と動画を撮影。

このページでは、神戸ルミナリエ2018年の混雑状況と見どころ、前年と比べた感想などを紹介します。

なお、神戸ルミナリエの観覧ルートや場所、アクセスについては、以前の記事をご覧ください。

>>神戸ルミナリエの2018年の開催期間が決定!会場や並ばずに見る方法はこれ!

16時30分ごろには人が集まり始める

神戸ルミナリエ2018の混雑状況は?

まだ明るい16時30分前に、神戸ルミナリエ会場の入口に行きました。

平日の点灯時間は18時(土日は17時)ですが、点灯セレモニーと点灯の瞬間を見るため、けっこうな人数の人が集まっています。

17時すぎには上の画像のような状態に。

銀行前がセレモニーの会場となるため、点灯前に合唱する子供たちの親も集まっているようです。

神戸ルミナリエ2018の点灯時間は何時?

17時になると交通規制がかかり、歩道で待機していた人が車道に集まります。

ものすごい勢いで後ろの人に押され、気が付いたら一番前の真ん中に立っていました。ラッキー。

17時45分。点灯の瞬間が近づきます。

神戸ルミナリエ2018の感想

何故かストレッチをしながら、自分だけ少しずつ前に進むオジサンや、後から来たのに横から割り込んできて真ん中に立とうとするオジサンなど、迷惑な人が数人いて、割り込みをされないよう周りも前に出ることに。

点灯時間の直前には、最初に指定された場所より3メートルくらい前に立つことになり、アーチ全体が撮影できませんでした。

185センチ以上ありそうな高身長のうえ、人混みの中で身体をブンブン動かして足を蹴り上げたり、伸ばしたりストレッチ。

ストレッチしながら自分だけ少しずつ前に出るオジサン。あなたが前進するから周りも前進する。

全体を撮りたいから、最初に指定された場所にいたくても、後ろから押される。

オジサンは点灯の瞬間に、周囲のことも考えず前に飛び出して撮影。頼むから消えてくれと思いました。

実際、光のアーチの全体を撮影するには、最前列だと距離が近すぎます。

最前列の位置を、もう少し後ろに指定してくれると嬉しいなぁ。

神戸ルミナリエ2018のゲートの画像

神戸ルミナリエ2018に行った人のブログ

神戸ルミナリエ2018年のテーマは、「”Luci di felicita” 共に創ろう、新しい幸せの光を」

点灯すると音楽が流れます。

神戸ルミナリエは開催中止になるの?

阪神淡路大震災で犠牲になった方へ鎮魂の願いを込めて作られた歌が、数年前まではずっと流れていましたが、鎮魂歌は玄関口しか流れていないような。

気のせいかな?

ルミナリエのクチコミ

何だか、鎮魂の願いを込められて始まったルミナリエの意味がなくなっていると思いながら、玄関となるゲート「フロントーネ」をくぐります。

ルミナリエは平日は空いてる?

神戸ルミナリエは財政危機に陥り、継続が危ぶまれる中に開催された2017年はとても豪華でした。

2018年は少し豪華さが足りないような印象です。

神戸ルミナリエ2018のブログ

それでも、大きな光のゲートは迫力がありとてもキレイ。

私の知人が、阪神淡路大震災で犠牲になりました。

彼女の魂が安らかであるようにと願いながら、光のゲートをゆっくりと歩きました。

神戸ルミナリエ2018に行ってきました

光のゲートから続く光のアーチ。

作品の総延長は約270mで、距離は去年と同じくらいだった気がします。

東遊園地の光の聖堂

神戸ルミナリエ2018の見どころは?

東遊園地に入ると、最初に「HYOGO 150th Anniversary」の文字が目に入ってきます。

神戸ルミナリエ2018の感想

東遊園地の奥に進むと目に飛び込んでくるのが、光の壁掛け「スパッリエーラ」と光の聖堂「カッサ・アルモニカ」。

芝生広場を囲うように設置されているので、中心に立つと光の世界に迷い込んだような感覚に。

神戸ルミナリエ2018の東遊園地の画像

2017年は、光の聖堂の両脇にアーチが設置されていたから、今年は少し寂しい印象。

神戸ルミナリエ2018の東遊園地の画像

もしかしたら募金が集まらなくて予算が足りないのかも?と勘ぐってしまいました。

神戸ルミナリエ2018の光の聖堂

光の聖堂には鐘が設置されていて、鐘を鳴らすための行列ができていました。

神戸ルミナリエ2018の東遊園地の画像

東遊園地の芝生広場横に設置された光のオブジェ。

噴水広場の円形オブジェ

神戸ルミナリエ2018の噴水広場

東遊園地の先にある噴水広場には、円形状のオブジェ「スパッリエーラ」が配置されています。

神戸ルミナリエは噴水広場でライブが行われます

スパッリエーラは音楽に合わせて光が変化。

噴水広場では、ライブなども行われ、屋台もたくさん出ているので、あったかグルメを楽しみながらライブを見るのもオススメです。

今日の混雑状況

ルミナリエ初日は大混雑するかな?と思いつつ、18時30分すぎに東遊園地から神戸旧居留地方向へ歩いてみたら、それほど混んでいませんでした。

19時を過ぎるころには、けっこう混んできたみたいです。

土日は大混雑する上に、点灯時間の17時を前倒しして、けっこう明るいうちに点灯することも。

ルミナリエを堪能するために、暗くなってから点灯する平日に見に行くことをお勧めします。

募金しない人もけっこういるみたい

神戸ルミナリエ2018の募金カード
【神戸ルミナリエ2018の募金カード】

神戸ルミナリエは募金や企業からの協賛金、助成金などによって運営されています。

ルミナリエが始まったばかりのころは、企業からの協賛金が大多数を占めていましたが、企業にとってメリットがほとんどないため、現在は協賛金が激減。

2017年はどうにか黒字になったものの、毎年赤字やギリギリの収支で運営されています。

阪神淡路大震災で犠牲になった方の鎮魂と、神戸復興の願いを込めて始まったルミナリエ。

鎮魂や復興という意味は、年を追うごとに失われている気がしてなりません。

これなら、ルミナリエを廃止してもよいのでは?と思いつつ、やっぱり毎年楽しみにしているので、今年も多めに募金してきました。

見ていると、募金しないで帰る人も多いみたいです。

会場で募金をするほかに、公式グッズを買ったりネットで募金をしたりする人が増えて、本来の願いを失わないままルミナリエが存続してほしいと思いました。