京成バラ園の見頃はいつ?

京成バラ園は、日本各地からバラ好きが訪れ、オリジナルの品種も多数作出している、日本屈指のバラ園です。

このページでは、2018年春バラの見ごろ・営業時間・入園料・割引きクーポン・駐車場・アクセスなど、実際に行って分かったことを徹底レポ。

また、ローズフェスティバルが開催される春バラと秋バラの違いを、画像満載で紹介します。

京成バラ園とは

京成バラ園の満開の画像

京成バラ園とは、1959年に設立された千葉県八千代市にあるバラ園です。

「世界に誇れるバラを作る」「日本にバラ文化を広める」という理念のもと、1999年には、園内のメインスポットとなる「ローズガーデン」をオープン。

さらに、1999年ローズガーデンのほか、レストラン・ローズショップ・ガーデンセンターなど、バラをテーマにした施設を併設しリニューアルオープン。

京成バラ園で撮影したアンジェラのアーチと白いバラの画像

現在は、1,600品種10,000株を超えるバラを育てるほか、草花や樹木も植えられ、四季折々の花を楽しめる、日本屈指のバラ園となっています。

また、アーチ・ポールパーゴラ・スクリーンなどを使い立体的に見せることで、バラの美しさが際立つよう工夫しています。

フォトジェニックなバラ円を、いろいろな角度から撮影して、美しい写真を撮ってくださいね。

最寄駅からのアクセスと無料シャトルバス

京成バラ園の最寄駅と行き方は?

京成バラ園の最寄駅は、東葉高速鉄道の「八千代緑が丘駅」になります。

八千代緑が丘駅からは、歩くと15分ほどの距離。

歩くのが大変な方は、路線バスを利用すれば、バス停から徒歩約5分でバラ園の入口に到着します。

ところが、バラが一番美しい春バラと秋バラが咲く「ローズフェスティバル」開催期間は、車で来場する人も多く周辺道路は大渋滞。

ローズフェスティバル期間中の土日祝日は、八千代台駅から無料シャトルバスが運行されますが、渋滞にはまると大幅に遅れることも

バラが満開の時期は、八千代緑が丘駅から歩くことをオススメします。

駐車場の料金

京成バラ園に行った人のブログ

京成バラ園の駐車場は、無料で利用できます。

700台分の駐車場がありますが、春バラと秋バラが満開になる週末は、駐車場待ちの車で周辺道路が大渋滞することも多く注意が必要。

また、週末や祝日の国道296号線は、京成バラ園の見ごろの時期に関係なく渋滞することが多いため、国道16号線を経由するルートを選ぶようにしましょう。

京成バラ園の営業時間と休園日

京成バラ園ローズガーデンの営業時間と休園日

京成バラ園の営業時間は、季節によって変わります。

営業時間

  • 1月・2月・3月上旬
    10時から16時(最終入園は15時30分)
  • 3月下旬・4月
    10時から17時(最終入園は16時30分)
  • 5月・6月
    9時から18時(最終入園は17時30分)
  • 7月・8月・9月
    10時から17時(最終入園は16時30分)
  • 10月・11月
    9時から17時(最終入園は16時30分)
  • 12月
    10時から16時(最終入園は15時30分)

定休日

  • 7月・8月・12月から3月15日まで
    上記期間のみ、毎週水曜日が定休日
  • 12月31日・1月1日

入園料と割引きクーポン

京成バラ園の割引きクーポンはある?

京成バラ園の入園料は、春バラ・秋バラが見ごろを迎えるハイシーズンと、オフシーズンで料金が異なります。

春バラシーズン(5月・6月)

  • 大人:1,200円
  • シニア・障がい者:900円
  • 小学生・中学生:200円
  • 小学生未満:無料
  • 20名以上の団体:大人900円・シニア900円・小中学生100円

夏バラシーズン(7月・8月)

  • 大人:500円
  • シニア・障がい者:400円
  • 小学生・中学生:100円
  • 小学生未満:無料
  • 20名以上の団体:大人400円・シニア400円・小中学生50円

秋バラシーズン(10月・11月)

  • 大人:1,000円
  • シニア・障がい者:700円
  • 小学生・中学生:200円
  • 小学生未満:無料
  • 20名以上の団体:大人700円・シニア700円・小中学生100円

9月・12月から4月まで

  • 大人:300円
  • シニア・障がい者:200円
  • 小学生・中学生:100円
  • 小学生未満:無料
  • 20名以上の団体:大人200円・シニア200円・小中学生50円

割引クーポン

京成バラ園の入園料が割引になる方法

京成バラ園の入園料が割引になるクーポンですが、2018年はクーポンの発行はありません。

八千代市・千葉県在住の方の割引はありますが、他県に在住している場合は正規料金になります。

なお、春バラ・秋バラシーズンに3回以上京成バラ園に行くのなら、年間パスポートを購入したほうが安くなるのでお勧め。

年間パスポートは3,000円で、春バラシーズン中の入園料金は1,200円、秋バラシーズン中の入園料金は1,000円なので、回数を行くなら年間パスポートが安くなります。

春バラの特徴

春バラの特徴と見ごろは

春バラは、原種・小輪・駐輪・大輪のバラが一斉に咲きそろうのが特徴。

その年によって咲き揃う時期が異なりますが、天候によっては早咲き・中咲き・遅咲きの開花時期が揃うことがあり、さまざまな色彩が溢れる圧巻の風景を楽しむことができます。

満開の京成バラ園の写真

京成バラ園のローズフェスティバルは、春と秋に開催されますが、春のほうが入園料が高く設定されています。

春の方が入園料が高い理由は、秋よりも春の方が多くのバラが咲き揃うため。

なお、春バラが見ごろを迎え、5月中旬から5月下旬に満開となることが多くなっています。

秋バラの特徴

秋バラの特徴と見ごろ

秋バラは、春バラよりも花が大きく咲き、色が鮮やかで香りも強くなります。

春バラのように、たくさんの品種が一度に咲き揃うことはありませんが、春バラにはない芳醇な香りがバラ園全体に漂い、美しい色彩を楽しめるのが秋バラの良いところと言えるでしょう。

ローズフェスティバル2018の開催期間

京成バラ園のバラの見ごろはいつになる?

2018年の春バラは、例年よりも開花が早く、例年より5月7日に見ごろになりました。

スプリングローズフェスティバル2018は、5月11日(金)から6月17日(日)に開催。

公式サイトの満開・開花情報をチェックしながら、見ごろを狙ってバラ園に行くようにしてくださいね。

現在の開花状況と咲いている時期

京成バラ園には恋人の聖地に認定された桂由美のガゼボがあります

京成バラ園の開花状況ですが、2018年の3~4月は気温が高い日が多かったため、春バラの開花も早くなりました。

ローズフェスティバルの期間前となる5月7日現在、すでに見ごろに。

満開になり最高の見ごろを迎えるのは、5月12日すぎごろから1週間くらいの間になる可能性が高くなっています。

現在(5月26日)は満開を過ぎて、早咲き・中咲きは見頃が終わり、遅咲きの品種が美しい状態になりました。

また、バラは通年咲きの品種もありますが、多くは春と秋に花を咲かせます。

春は4月中旬ごろからバラが咲き始め、5月が見ごろのピークに。

7月と8月に咲いているバラは少なく、9月は剪定などでバラは咲いていません。

ふたたび10月から11月上旬にかけて、バラが見ごろを迎えて、12月には少数のバラが咲いているのみになります。

一番美しいバラを見たい方は、ぜひ5月の満開を狙ってスケジュールを立ててみてくださいね。

京成バラ園のローズと桂由美のガゼボ

なお、12月下旬から3月の間は、バラの花はまず咲いていることはありません。

真冬の期間はバラの花はありませんが、真冬から早春にかけては、バラ以外の草花や樹木が植えられているため、いろいろな花を楽しむことができます。

桂由美のガゼボは恋人の聖地の象徴

恋人の聖地となった京成バラ園には桂由美のガゼボがあります

掲載バラ園には、ウエディングドレスデザイナーの桂由美さんがプロデュースしたガゼボがあります。

恋人の聖地に認定された京成バラ園

桂由美さんのガゼボの横には「恋人の聖地」認定を記念したプレートが。

京成バラ園では、桂由美のガゼボの前でウエディングも行えます

園内でも人気のフォトスポットで、バラの花の後ろにガゼボが写り込むだけで、雰囲気の良い写真になります。

また、ガゼボの前で結婚式を行うウェディングプランもあるので、花の前で挙式したい方は問い合わせをしてはいかがでしょうか。

おすすめのランチとグルメ情報

"京成バラ園のランチとグルメ

京成バラ園には、3つのレストランがあります。

ランチやスイーツ、パンなどを食べることができるのは、バラ園の中にある軽食を食べることができるカフェ パティオ・レストラン ラローズ・石窯ベーカリー サンブレッタの3ヶ所。

きちんと食事ができるのは、レストラン ラ・ローズですが、客席数が多くないため、バラが満開の時期は行列ができることも。

また、カフェ パティオで食べることができるのは、バラのソフトクリームとマドレーヌなどのスイーツのみ。

石窯ベーカリーは、店内と外にテーブルとイスがありますが、こちらも数が少なくなっています。

ゆっくりと美味しいランチを食べたいときは、バラ園には朝に行くようにして、千葉駅・津田沼駅・船橋駅などの大きな駅周辺でランチを食べるのもオススメ。

車なら、海浜幕張まで移動して、ランチを食べたあとは、アウトレットモールでショッピングをするのも良いかもしれません。

画像で紹介・バラが満開の京成バラ園

京成バラ園の画像

春バラは、ピンク・レッド・イエロー・オレンジ・jホワイトなど、ほとんどの品種が咲きそろいます。

京成バラ園の写真

優しいパープルカラーのバラ。

満開のローズガーデン

バラの香りが漂う園内。

朝は昼よりも香りよ強く感じやすく、人が少ない事が多いので、できるだけ早い時間に行くようにしましょう。

"アンジェラのアーチと満開のバラ

赤・ピンクがメインのエリア。

女性らしいピンクのバラは、見ているだけでハッピーな気分に。

ピンクの薔薇の画像

バラのアーチは、花つきがとても良く、病気にも強くて育てやすいアンジェラ。

バラ初心者でも育てやすく、優しいピンクカラーで丸っこい形の花が可愛らしく、人気の品種です。

白いバラと桂由美のガゼボ

この日は、あいにくの曇り空。

晴れている方が気持ちいいけれど、曇天のほうがバラの色が引き立ち、写真を撮影しても色とびがしにくい気がしました。

曇っているなか、時折日が差し込むとバラが輝くように美しく見えます。

黄色いバラのゴールデンボーター

小輪の黄色いバラは、ゴールデン・ボーダー。

花をぎっしりとつける品種で、ガーデニングにも大人気。

京成バラ園の噴水とベンチ

バラ園には噴水があり、ベンチに座ってバラを眺めることもできます。

歩き疲れたときは、ベンチに座って、ゆっくりとバラ鑑賞をしてみては。

バラを使ったガーデニング

家庭の庭をイメージした小さなガーデン。

バラ以外の花も植えられているから、ガーデニングの参考にもなりそう。

恋人の聖地に咲く白と赤のバラと桂由美のガゼボ

恋人の聖地のシンボルにもなっている、桂由美さんのガゼボを背景に咲き誇るバラ。

赤と白のコントラストが美しいです。

まとめ

京成バラ園に行った人の口コミとブログ

オリジナルの品種を多数作出し、世界のバラコンクールでは多くの章を受賞している京成バラ園。

バラの美しさ、品種の多さ、立体的な見せ方で、全国からバラ好きが訪れるバラの聖地です。

バラが見ごろを迎える春と秋はもちろん、バラが少ない季節や咲いていない冬も、草花や樹木を楽しむことができ、人が少ない園内で自然に触れ合えるのも魅力。

千葉県に住んでいたときは、年間パスポートを購入して、何回も京成バラ園に行っていました。

まだ、京成バラ園に行ったことがない方は、まずは一番バラが美しい春か秋に訪れてみてはいかがでしょうか。