見頃を迎えたファーム富田のラベンダー畑
【見頃を迎えたファーム富田のラベンダー畑】

7月上旬になると北海道 富良野はラベンダーが満開になり美しい紫色と芳醇な香りに包まれます。

富良野のラベンダー畑といえばファーム富田が有名ですが、満開の時期になると周辺道路は駐車場空き待ちの車で大渋滞。

このページでは、富良野のラベンダーを効率よく周遊できるバスツアーとアクセス、2018年の見頃の時期はいつ頃かをご紹介します。

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※2018年7月14日にファーム富田に行き、ラベンダーの開花状況や周辺の渋滞などをレポしています。また、7月17日か18日にもファーム富田に行く予定です。新しい投稿は下のリンクからご覧ください。

>>ファーム富田のラベンダー2018|今年は7月14日に行ったら見頃をはずしてしまった件

>>ファーム富田のラベンダー開花状況|7月17日に行ってみたら今一つでした

ラベンダーの開花時期

ファーム富田の満開のラベンダー畑の画像

2017年は7月12日には早咲き品種が見頃を迎えた富良野のラベンダー畑。

ラベンダー畑では、7月から8月にかけてラベンダーを楽しめるように何種類かの品種が植えられています。

ラベンダーには早咲きから遅咲きの品種があり、早咲きは6月中旬頃から開花が始まり7月初旬には富良野市内でいちばん作付面積が広い「おかむらさき」が開花。

例年どおりに開花すれば、遅咲きのラベンダーは7月中旬頃が見頃となります。

ラベンダーが一番美しい見頃の時期はその年によって違いがありますが7月14~7月18日頃なら高い確率で満開の状態を見ることができます。

2017年7月18日はラベンダーの最盛期となり見頃に。早咲きの濃紫早咲が見頃の終わりかけ、一番多く栽培されている「おかむらさき」が満開で最高の状態でした。

また例年通りの開花なら、7月の第一週は早咲き品種以外は咲き始めの状態である可能性が高く、7月20日を過ぎると早咲き品種のラベンダーの花は刈り取りが始まり花がスカスカの状態になります。

2018年の見頃はいつ?

2018年は2017年と同じようにラベンダーの見頃の時期が早くなり、ファーム富田では7月12~7月17日ごろには最高に美しい状態を見られる確率が高そうです。

なお、ラベンダーの開花は直前の天候によって何日もずれこむことも多々あり、「蝦夷梅雨」と呼ばれる7月のぐずついた天気が続くと、開花のスピードが急に遅くなることも。

・・・と書いていたら、案の定、7月4日から6日にかけての大雨と低温で、ラベンダーの開花が進まない事態に。

7月12日ごろに行くと、早咲きと中咲きの品種が咲きそろう見頃の一歩手前となってしまいました。

ファーム富田のラベンダーが見頃となるのは7月15日すぎから7月下旬ごろまでになりそう。

こまめに開花状況をチェックすることをオススメします。

現在の開花状況

7月21日現在の開花状況は、早咲きの品種「濃紫早咲」は枯れた花が目立ち始め、中咲きの品種「おかむらさき」は満開に近い状態。遅咲きの品種は少し花が咲いている状態で見頃のピークが過ぎ始めました。

7月22日以降は、ラベンダー畑のメインの花となる早咲き品種の「濃紫早咲」と中咲き品種の「おかむらさき」の花が枯れはじめ、茶色い花房が日を追うごとに目立ってきます。

7月31日現在の開花状況は、多くのラベンダーの刈り取り作業が進み、遅咲き品種のラバンジンが少し咲いている程度。見頃は完全に終わっています。

ラベンダー畑へのアクセス方法は?

富良野のラベンダーを見に行くにはアクセスは何種類かあります。それぞれのアクセス方法のメリットとデメリットを紹介しますね。

・レンタカーを借りる
・日帰りバスツアーに参加する
・富良野ラベンダーエクスプレス(JR)か高速バスで移動する
・で移動する

美瑛の観光スポット四季彩の丘

レンタカーを借りる

一番楽なのは富良野駅周辺でレンタカーを借りる事ですが、富良野駅近辺にはレンタカー屋は3軒ほどしかなくレンタカー店が多い札幌と違い料金が高くなります。

また、ラベンダーの見頃の時期は午前10~11時を過ぎると平日でも周辺道路は大渋滞。駐車場に入るために何時間も待つ場合もあります。

札幌でレンタカーを借りて富良野へ行くには走行距離が長くなるため、普段車を運転しないドライバーには大きな負担になる反面料金が安くなります。

レンタカーで移動する際はできるだけ早い時間にラベンダー畑に着くようにすれば、時間に制限されることなく心ゆくまでラベンダーを楽しめるのがメリットです。

日帰りバスツアーに参加する

北海道のラベンダーバスツアー

札幌発着の富良野ラベンダーの日帰りバスツアーは色々なツアー会社が発売しています。

雅美は以前「ファーム富田・色彩の丘・美瑛の青い池・ふらのワイン工場(ラベンダー畑あり)」を回る札幌発着のツアーに参加しました。

一般車用の駐車場待ちの車が列を作る中、観光バスは待たずに専用駐車場に入れるので渋滞にハマってイライラすることはありません。

また、観光名所をいくつも1日で効率よく観光できるというメリットがあります。

富良野ラベンダー日帰りバスツアーのデメリットは、行きたくもないお土産屋さんに寄ったり、観光地では時間の制限があるため「もっと見たいのに」と思っても時間が自由にならない点です。

また、運悪くバスツアー参加者の中に集合時間を守らない人がいると観光するする時間を大幅に削られる可能性もあります。

バスツアーはデメリットもありますが、「運転免許がない」「運転が苦手」「駐車場待ちをしたくない」「楽に移動したい」と思うならバスツアーがオススメです。

富良野ラベンダーエクスプレスか高速バスで移動する

JR富良野ラベンダーエクスプレスのアクセス
【美瑛の丘】

富良野ラベンダーエクスプレスは鉄道での移動となるので到着時間が正確なのが魅力です。

札幌から富良野へJRで移動するには普段は乗り換えが必要ですが、富良野ラベンダーエクスプレスは札幌から乗り換えなしで移動できるのが魅力。

ただし、電車の本数が多くないため出発する時間が制限されてしまいます。

一方、札幌と富良野を往復している高速バスは運賃が安く便数が多いのが魅力。安くて便数が多いのは嬉しいですが渋滞などに巻き込まれると到着時間が大幅に遅れる可能性もあります。

富良野ラベンダーエクスプレスと高速バスは富良野駅に着いてからラベンダー観光をするためのレンタカーを借りるか、周遊バスに乗る必要があります。

最初にも書きましたが、富良野のレンタカーショップは少ないためレンタカーでの観光を考えている場合は早めに予約をするようにしましょう。

また、デメリットとしては格安レンタカーが札幌にはありますが富良野にはないので料金が割高になります。

いくつもあるラベンダー畑でオススメの場所

北海道の中富良野を中心に、いくつものラベンダー畑や花畑が点在します。

その中でも、オススメのラベンダー園をピックアップしました。

ファーム富田

ファーム富田の色とりどりの花が咲く「花人の畑」は9月まで楽しめます

日本最大のラベンダー畑として有名。ラベンダー以外の花も植えられている色彩豊かな花畑は必見。園内にはドライフラワーや香水を販売するショップ、軽食を食べることができるカフェがある。

ファーム富田から東へ4kmほど移動した場所にある「ラベンダーイースト」は富良野ラベンダー発症の地で香料生産のためにラベンダーを栽培。こちらが日本最大のラベンダー畑となっています。

>>ファーム富田の開花状況と見頃の時期を徹底リサーチ!営業時間と入場料はいくら?

彩香の丘(さいかのおか)

札幌発の富良野バスツアー

丘の傾斜と緑の木々がラベンダー畑をさらに美しく見せてくれる富良野の名所。

栽培しているラベンダーの品種が多く、ピンクや淡い紫色、白いラベンダーも見ることができます。花摘み体験も開催しているので、自分で摘んだラベンダーをお土産にするのも良いですね。
>>彩香の里佐々木ファームに中富良野町営ラベンダー園から歩いて行ってみた

 北星山・町営ラベンダー園

富良野ラベンダー観光のオススメ

山の斜面に作られた町営のラベンダー園で全長330mのリフトに乗って観光することができます。

山から見下ろすラベンダー畑と富良野の美しい丘陵が織りなす風景は一度は見ておきたい絶景です。

>>【動画あり】中富良野町営ラベンダー園の開花状況はどんな感じ?リフトに乗って花畑を見た感想

四季彩の丘

美瑛の四季彩の丘
ラベンダーがメインではありませんが、色とりどりの美しい花畑と富良野の丘陵地帯との景色で人気の観光農園です。

園内はアップダウンがあるため、年配の方や歩くのが苦手な方はトラクターバスに乗って園内を回るのもオススメ。

ふらのワイン工場

富良野ラベンダーの見ごろの時期はいつ頃?

ふらのワインの工場横のラベンダー畑は隠れた人気スポットです。ポストカードにも使われた「FURANO LABENDER」の看板が良い雰囲気を醸しだしています。

ふらのワインやオリジナルの葡萄ジュースなどの試飲もできるので、ワイン好きにもオススメのスポット。

富良野ラベンダー観光のまとめ

ファーム富田の撮影スポット

夏の北海道の絶景 富良野のラベンダー畑を紹介しましたがいかがでしたか?

レンタカーを借りて富良野観光をする場合、ホテル数も限られているので早めの予約をして下さいね。あなたが最高に美しい富良野のラベンダーに出会えますように。