ハウステンボスイルミネーション

ハウステンボス光の王国 冬のイルミネーション2019-2020が始まりました。

ハウステンボス イルミネーション2019-2020は、新スポットやアムステルダム広場のツリーがリニューアルされ、昨年よりさらに豪華な内容になっています。

このページでは、ハウステンボス イルミネーション2019-2020の見どころや、ランチやディナーにオススメのグルメ情報を紹介します。


クルーザーで光の運河の噴水ショーを見学

ハウステンボスのカナルクルーザー

ハウステンボスに入国したら、まずはカナルクルーザーに乗って中心地のドムトールン(シンボルタワー)へ向かいましょう。

カナルクルーザーは光の運河を通るときに、クルーザーの中から噴水ショーを見ることができます。

【動画】光の運河を進むカナルクルーザー

噴水ショーが始まるのは18時ごろから。

カナルクルーザーが通るたびに音楽が流れ、イルミネーションと噴水のショーの中をクルーザーが進んで行きます。

ハウステンボスイルミネーション

クルーザーの中から光の運河を見てもキレイですが、橋の上から見たほうが更に美しく見えます。

ドムトールンでカナルクルーザーを降りたあとは、ぜひ橋の上からも光の運河を見てくださいね。

アムステルダム広場のツリーと花時計

アムステルダム広場のクリスマスツリー

街の中心地にあるアムステルダム広場。花時計の横には大きなツリーが飾られています。

ツリーの下には、人間と同じ大きさのサンタさんの人形と、プレゼントBOXのイルミネーションがあり絶好のフォトスポットになっていました。

なお、2018-2019までは画像のクリスマスツリーでしたが、2019-2020は青と白の「白銀の世界」にリニューアル

前シーズンよりも、さらに幻想的で美しくなったと評判です。

アムステルダム広場のクリスマスツリー

また、アムステルダム広場では、クリスマスダンスパーティーやコンサート、仮面舞踏会などのイベントを開催。

広場の周辺には、スナック類や軽食・ホットワイン・ドリンクなどを販売する屋台があり、小腹が空いたときに休憩するのにも便利な場所になっています。


圧巻のイルミネーションを楽しめるアートガーデン

ハウステンボス アートガーデンの入口

ハウステンボス イルミネーションの中心といえるのが、アートガーデンです。

水が波打つような青いイルミネーションや、シンボルタワーのドムトールンから流れ出す光の滝は圧巻。

ハウステンボスアートガーデンのイルミネーション

小さな水路の両側に植えられたバラとカップ形のイルミネーション。

少し離れた場所には、さまざまな模様を映し出す観覧車。12月上旬はバラが少し咲いているので、イルミネーションに照らされた神秘的なバラを見ることもできます。

イルミネーションを空中から眺める光の天空カフェ

ハウステンボスイルミネーションの光の天空カフェ

2017年に新登場したイルミネーションスポット「光の天空カフェ」。

光の天空カフェは、アートガーデンの中にあり、目の前には光の滝、眼下にはアートガーデンのイルミネーションが広がります。

ハウステンボスイルミネーションの光の天空カフェ

床・壁・イス・テーブルなど、すべて透明な素材で作られた光の天空カフェ。

光の中、宙に浮いているような感覚でイルミネーションを鑑賞することができるスポットです。

ハウステンボスイルミネーションの光の天空カフェ

カフェの利用料金は、「ドリンク付き700円・ドリンク 小菓子付き1,000円」。

ドリンクは、ミルクティー・コーヒー・コーラなどがあり、近くの飲食店から持ってくるのかな?と思いつつ、ミルクティーを注文したら・・・。

予想に反して、午後の紅茶の350mlペットボトルでした。

しかも、ホットドリンクなのに人肌程度の温かさしかない、ぬるーい午後の紅茶。なんとも微妙です。

ハウステンボスイルミネーション

いくら場所が良いといっても、ペットボトル1つで700円は高いような気がするのは私だけないみたい。

高いと感じるせいか、利用料金を見てUターンする人を何人も見かけました。

利用する人は少ないようで、私が上にあがったときは3名の女性がましたが、すぐに誰もいなくなって貸切状態に。

1人でこの空間を独占できるなら、逆に安いかもと思いました(現在はメニューが変更されています)。

ハウステンボスイルミネーション

2階の高さから見るイルミネーションは、いつも歩きながら見ている風景とは違って、なかなか良いものです。

利用料金を支払えば好きなだけ滞在することができますが、ここで問題がひとつ。

時間制限がないとはいえ、暖房もなくトイレもないので、長時間滞在することは不可能かと。

光の天空カフェでゆっくりとしたい時は、利用する前にトイレに行っておいたほうが良さそうです。

また、床もすべて透明な素材で作られているため、スカートで利用すると下から中が丸見えに。スカートを着用して利用するのは避けた方が良いと思いました。

観覧車に乗ってイルミネーション鑑賞

ハウステンボスイルミネーションの観覧車

アートガーデンを見たあとは、隣にそびえたつ真っ白な光の観覧車に乗って、上空からイルミネーションを楽しみましょう。

観覧車に乗ると、ハウステンボスイルミネーションの全体を見ることができます。

ハウステンボスイルミネーションの観覧車

上から眺めるハウステンボスの街並みは、地上から見るのとは違う美しさに感動すること間違いなし。

イルミネーションを見ていると、あっという間に一周していました。

ブルーイルミネーションの迷路

ハウステンボスのイルミネーション迷路

水辺に作られた、青いイルミネーションの迷路。

中心部には馬車が設置されていて、近くに見えるから簡単に馬車まで行けそうなのに、なかなかたどり着くことができませんでした。

ハウステンボスのイルミネーション迷路

ところどころ、水路を渡る石がありますが、何人か落ちたみたいで、石の上には濡れた足跡がありました。

青の迷路を歩くときは、足元を確認しながら歩いて、水路に落ちないようにしてくださいね。


パレスハウステンボスのプロジェクションマッピング

パレスハウステンボスのプロジェクションマッピング

ハーバーエリアの奥にある、パレスハウステンボス。

パレスハウステンボスの壁を一面に使った、プロジェクションマッピングが、2017年11月に新たに公開されました。

パレスハウステンボスのプロジェクションマッピング

全長110メートルの宮殿の壁をつかった、プロジェクションマッピングは常設のプロジェクションマッピング施設としては日本最大の大きさ。

奥行き感があり質の高い映像で、白雪姫の世界に観客を引き込みます。

300円の席料で、中央の一番良い場所でゆっくりと座ってプロジェクションマッピングを鑑賞することができます。

パレスハウステンボスのイルミネーションショー

プロジェクションマッピングが終わったら、宮殿の奥にある庭のイルミネーションショーを見ました。

有名なクラシック音楽に合わせて、点滅するイルミネーションショー。

誰もが聞いたことがある音楽ばかりなので、クラシックが苦手な人でも楽しめると思いました。

ダイナミックな噴水ショー

ハウステンボスの噴水ショー

光の王国2018-2019に新しく登場した噴水ショー。

ルパン三世のテーマソングや洋楽に合わせて形が変化する噴水ショーは、ダイナミックで見応えのある内容です。

ハウステンボスの噴水ショー

噴水ショーは無料で見ることができますが、無料エリアからは正面から見ることができません。

有料の特別観覧席は、椅子に座って正面からショーを見ることができます。

正面から見たほうが綺麗だと思いますが、観覧料を払うのはもったいない気がして無料エリアで観覧しました。

キャンドルが灯る光の教会

ハウステンボスの光の教会

パレスハウステンボスの手前にある教会では、期間限定で「光の教会」を開催。

ハウステンボスの光の教会

教会のバージンロードには、瓶に入ったキャンドルが並べられ、ゆらゆら揺れる灯火で幻想的な雰囲気に。

ハウステンボスの光の教会

実際に見ると画像よりずっと美しく幻想的なのですが、カメラの性能と腕の悪さでステキな雰囲気が今ひとつ伝わらない予感。

光の教会は、昨年までは12月の土日祝日に開催されています。

2019年12月の開催予定は発表されていませんが、開催日に行くことができた方は、ぜひ光の教会にも立ち寄ってくださいね。

光のファンタジアシティがオープン

スリラーシティは2020年1月6日にクローズされ、2020年3月20日に「光のファンタジアシティ」がオープンします。

光のファンタジアシティは、最新のデジタル技術と音響技術で「花」と「光」をテーマにした映像で演出。

光のファンタジアシティのオープンに伴い、スリラーシティは営業終了。

「さよなら!スリラーシティ」として、2020年1月1日から1月13日に特別イベントが開催されます。

ホラーが好きな方は、クローズ前の特別イベントを楽しんではいかがでしょうか。

パレスハウステンボスの大胡蝶蘭展

パレスハウステンボスの大胡蝶蘭

冬になると毎年パレスハウステンボスで開催される「大胡蝶蘭展」。

綺麗な写真が撮影できるスポットしても人気です。

パレスハウステンボスの大胡蝶蘭

今年は、密林の中に咲く野生のランという雰囲気。

作品のテーマは「楽園の間」で、昨年とは真逆のイメージです。

パレスハウステンボスの大胡蝶蘭

「楽園の間」と「リースの間」を抜けると、「鏡の間」が現れます。

鏡で囲まれたトンネル一面に、白い胡蝶蘭がギッシリ。

シルバーとホワイトの万華鏡のような空間は、歩いているうちに不思議な感覚に。

パレスハウステンボスの大胡蝶蘭

ミラーボールと胡蝶蘭が吊るされた「きらめきの間」。

天井を見上げると、白い胡蝶蘭のシャンデリアが。

ミラーボールがキラキラと輝いて、胡蝶蘭の美しさを際立たせています。

パレスハウステンボスの大胡蝶蘭

「きらめきの間」のつぎは、胡蝶蘭のトンネルが続く「迷宮の間」。

最初は白い胡蝶蘭のエリアから始まり、淡いピンクの胡蝶蘭に変化します。

パレスハウステンボスの大胡蝶蘭

淡いピンクの胡蝶蘭から濃いピンクに変わり、ふたたび白い胡蝶蘭に。

最後はピンク・白・イエローなどの胡蝶蘭がミックス。昨年の胡蝶蘭のトンネルよりもキレイだと思いました。


ハウステンボスには他にも見どころがたくさん

ハウステンボスの光の天空ツリー

ハウステンボスの広大な園内には、みどころが何ヶ所もあります。

上の画像は、光の天空ツリー。イルミネーションで作られた高さ30メートルのツリーは、音楽に合わせてイルミネーションが変化するショーも開催。

ツリーを見上げれば、光が降ってくるかのような感覚になります。

ハウステンボスのアンブレラストリート

以前から人気の、アンブレラストリート。

音楽に合わせてアンブレラの光が変化するショーは、一緒に歌ったり踊ったりしたくなる華やかさです。

ハウステンボスの風車

ハウステンボス入国口近くにある、レインボーフラワーガーデン。

7色に光り輝くフラワーガーデンと風車が作り上げる風景は、これぞハウステンボスといったところでしょうか。

この投稿では紹介しきれませんが、スリラーシティのプロジェクションマッピングやアムステルダム広場のプロジェクションマッピングなど、ハウステンボスには見どころがたくさん。

実際にみるイルミネーションは、画像で見るよりもずっと美しく感動します。

ぜひ、あなたの目でお気に入りのスポットを探してくださいね。

美味しいレストランが並ぶドムトールン

ハウステンボスのドムトールン

ドムトールンは高さ105メートルの塔で、約80メートルの高さになる、5階の展望室からはハウステンボス全体を見渡すことができます。

地下1階から2階には、何軒ものレストランやファストフード店が。

中でも、口コミや食べログで高評価の、佐世保名物レモンステーキが食べられるレストラン「ロード・レーウ」が人気です。

佐世保グルメのレモンステーキをハウステンボスのロードレーウで食べてみた

その他、佐世保バーガーや長崎ちゃんぽん・韓国料理・カフェなどがそろっています。

いきなりステーキと長崎ちゃんぽんプレミアムがオープン

いきなりステーキハウステンボス店

ハウステンボスの入国ゲートそば(場外)にあるウエルカムエリアに、「いきなりステーキ」と「長崎ちゃんぽんリンガーハット プレミアム」がオープンしました。

長崎ちゃんぽんリンガーハットプレミアムでは、通常のちゃんぽんよりも魚介の具材を増やし、旨味の強い濃厚なスープで作った長崎ちゃんぽんを食べることができます。

まとめ・2019-2020の開催期間

ハウステンボスイルミネーション

ハウステンボスのイルミネーションは、世界最大給となる1,300万球ものLED球を使用。

イルミネーションの開催期間は、2019年10月5日(土)から2020年5月6日(水)までになります。

イルミネーションアワード|夜景鑑賞士が選ぶイルミネーションランキング2019の結果を発表

スケールの大きさに圧巻され、毎年新スポットが誕生させ進化し続けるイルミネーションは、冬になると必ず見に行きたくなります。

子どもから年配の方まで楽しめるよう、エリアによって内容を工夫しているので、何回行っても飽きることがありません。

正直、ちょっと高いなと思うアトラクションなどもありますが、これだけ規模の大きなイルミネーションを見ることができるのはハウステンボスだけ。

2019-2020のイルミネーションも見に行く予定なので、見に行った後でこちらのページに追記します。