平城宮跡歴史公園イベントの画像

平城宮跡歴史公園の七夕イベント「天平たなばた祭り」に行ってきました。

奈良駅を歩いていたら、平城宮跡歴史公園 天平たなばた祭りのチラシを発見。

ちょうどイベント初日だったので、奈良駅から無料シャトルバスに乗って平城宮跡歴史公園へ。

このページでは、イベントの見どころ・催し物・平城宮いざない館について紹介します。

遣唐使船のライトアップとダンスショー

平城宮跡歴史公園の見どころ

平城宮跡歴史公園の入口には、復元された遣唐使船が展示されています。

夜になると、遣唐使船の前がライブやダンスのショーステージに。

平城宮跡歴史公園のイベント「天平たなばた祭り」に行ってきました

霧を発生させレーザーをあてたダンスショーは、とても幻想的で多くの人が見入っていました。

奈良の天平たなばた祭りに行った感想

朱雀大路には、小さな遣唐使船団が展示され、美しくライトアップ。

朱雀大路の横では、いろいろなグルメを楽しめる露天も出店し、奈良ではのグルメも楽しむことができました。

七夕行列では光る衣装の織姫と彦星が登場

天平たなばた祭りの七夕行列で織姫と彦星を撮影

天平たなばた祭りのメインイベントとも言える「天平七夕行列」。

織姫・彦星を筆頭に、万葉集の世界観を表現する光る衣装を着た人々の長い行列が続きます。

平城宮跡歴史公園の天平たなばた祭りのチラシ

ライトアップされた朱雀門の前を七夕行列が通ると、まるで奈良時代にタイムスリップしたかのような気分に浸れました。

平城京の文様をデザインした短冊に願いを込めて

天平たなばた祭りの短冊

平城宮跡で出土した木簡をモチーフにデザインされた短冊。

短冊に願いを書いて笹に飾ることができます。

もちろん、雅美も願い事を書いて笹に飾りました。願いが叶うといいなぁ。

朱雀門のライトアップと燈花

平城宮跡歴史公園の朱雀門

ライトアップされた朱雀門は、昼間見るよりも更に幻想的。

平城宮跡歴史公園の朱雀門前には灯籠が並べられました

朱雀門の北側には燈火がゆらめき、炎の光を見ていると優しい気持ちになれます。

1つ1つ火をつけているボランティアの方々の姿が印象に残りました。

平城宮跡歴史公園のイベントでは燈火も楽しめます

天平つどい館の西側の燈火は星型に並べられたものもあり、芝生に置かれた灯籠の間を自由に歩くことも可能。

星型の燈火は絶好の撮影スポットになっていて、星の中に入って撮影している方が沢山いました。

輝くクリスタルが美しい光のオブジェ

平城宮跡歴史公園の天平たなばた祭りには光のオブジェも登場

輝くクリスタルが美しい光のオブジェは、織姫と彦星をイメージ。

平城宮跡歴史公園の天平たなばた祭りには光のオブジェも登場

ミラーボールにライトが当たると、周りのクリスタルもキラキラと煌めいて、まるで宇宙空間を見ているかのような美しさです。

平城宮いざない館で歴史を感じる

平城宮いざない館の展示

平城宮いざない館では、1300年前の平城宮の様子を知ることができます。

平城宮いざない館の展示

大極殿の前では、宮廷に使える人たちのパネルに入って記念撮影するのも良いかも。奈良時代の高度な木造建築

釘を使わない高度な建築様式が、1300年前にはすでに確立されていたことに改めて感動。

当時の建築様式で再現された木造建築を見ると、緻密に計算された美しさを感じることができます。

キトラ古墳の壁画を復元

平城京を守る4つの動物の展示コーナー。

平城宮は方位が最高の奈良の土地に作られました

東は青龍、南は朱雀、西は白虎、北は玄武が守っているとされ、東・西・北を山に囲まれ南が開けた奈良の地は、天皇が座して南を望めば前方が大きく開ける理想的な土地でした。

キトラ古墳の壁画をオブジェにした青龍

いかにもご神徳がありそうな青龍のオブジェがカッコいい。

キトラ古墳の壁画をオブジェにした青龍

青龍・朱雀・白虎・玄武は、キトラ古墳の壁画を再現したもので、灯籠にも青龍・朱雀・白虎・玄武がデザインされていました。

灯籠と同じデザインのグッズも販売されていて、奈良のお土産に人気があるようです。

平城宮跡歴史公園では春や秋もイベントも開催

せんとくん

平城宮跡歴史公園「天平たなばた祭り」の次に行われるイベントは、「みつきうまし祭り」になります。

「みつきうまし祭り」の開催期間は、2018年10月20日(土)・21日(日) 10:00~16:00。

イベントの趣旨は、奈良の酒と食を味わい、花を愛で、古代行事や歌舞音曲を楽しむ秋祭りです。

ライブや衛兵隊の再現のほか、奈良の地酒やスイーツを集めた宴のコーナーも登場。

無料で楽しめるイベントなので、奈良観光の際に立ち寄ってはいかがでしょうか。