ファーム富田の撮影スポット
【ファーム富田の人気撮影スポット】

北海道富良野を代表するラベンダー畑を有するファーム富田。

数々のメディアで取り上げられるファーム富田の、2019年のラベンダー畑の開花情報・見頃の時期、アクセスや営業時間などを北海道旅行をする前に調べたので紹介します。

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2019年のラベンダーの見頃の時期と現在の開花状況

香りが強いラベンダー「おかむらさき」
【香りが強いラベンダー おかむらさき】

ファーム富田のラベンダーは6月下旬頃から開花する「濃紫早咲(のうしはやざき)」や7月上旬頃に開花する「おかむらさき」「ようてい」の他、7月下旬頃に開花する「はなもいわ」「ラバンジン」が植えられています。

ラベンダーは夏の開花時期以外は、青い葉が茂っているだけで、他の花が植えられているわけではありません。

2019年の開花状況と見頃の時期が分かるのは、ラベンダーのつぼみが大ききなり始める6月中旬ごろからとなります。

なお、昨年の開花状況をレポしているので、2019年の参考程度にご覧ください。

※2018年7月14日にファーム富田に行き、ラベンダーの開花状況や周辺の渋滞などをレポしました。また、7月17日にもファーム富田に行ってラベンダーの開花状況と2018年の感想をレポ。下のリンクからご覧いただけます。

>>ファーム富田のラベンダー2018|今年は7月14日に行ったら見頃をはずしてしまった件

>>ファーム富田のラベンダー開花状況|7月17日に行ってみたら今一つでした

2018年は「こんな晴れが少ない夏は初めてだ」と地元の人が言うくらい、蝦夷梅雨と呼ばれる北海道特有のぐずついた天気が続き、ラベンダーの開花が予測より遅れています。

なお、7月10日から714日までは雨や曇りが多くなり、開花が思うように進みませんでした。

このあとも7月18日ごろまで曇りや雨が多い天気予報となっているので、開花が思ったように進まず7月87~20日前後くらいには、早咲きと中咲き品種が咲きそろう、一番美しい状態に入る可能性が高くなっています。

※7月4日ごろまでは順調に開花が進み、7月12日ごろから最高の見ごろの時期に入ると思っていましたが、7月4日から6日までの大雨と強い冷え込みにより開花がかなり遅れました。

ファーム富田のラベンダー開花情報
【2017年7月19日のファーム富田】

ちなみに、上の画像は2017年7月19日に撮影したもの。早咲きの品種は咲き終わりで、この数日後は見頃のピークを過ぎていきました。

ファーム富田のラベンダー畑の見ごろの時期に見に行きたい方は、できる限りこまめに開花予想をチェックしてくださいね。

>>富良野のラベンダー畑と周辺情報はこちらから【たびノート】

早咲きラベンダーの濃紫早咲
【早咲きラベンダーの濃紫早咲】

ラベンダー畑で多くの面積を占める「濃紫早咲」と「おかむらさき」が満開を迎えるのが7月中旬頃となり、ラベンダー畑が最も美しい時期でまるで夢の様な風景が広がります。

例年7月15~20日頃は遅咲きのラベンダーが咲き始め、7月中旬ごろの数日間はすべての品種のラベンダーが開花するためラベンダー鑑賞のベストな期間に。

全てのラベンダーが咲き揃うタイミングの数日間に、富良野を訪れる事ができればラッキーですが、その年の気候によって見頃の時期が何日もずれる事も多いため、事前にホテルを予約をして旅行する場合は運任せとしか言いようがありません。

見頃を迎えたファーム富田のラベンダー畑
【見頃を迎えたファーム富田のラベンダー畑】

通常なら7月15日から7月20日にかけて旅行すれば最高に美しいラベンダーに出会える確率が高くなりますが、2016年は天候不順で気温が低い日や雨の日が多く7月20日以降が見頃となりました。

2017年は7月19日には見頃のピークを少し過ぎていた状態です。

2018年は2017年と同じ時期に見頃になる可能性が高いですが、その年の天候や気温によって、ラベンダーが見ごろを迎える時期が異なり、開花直前に天候不順になると開花がずれる場合もあります。

富良野は5月から6月に行っても花が咲いてる?

北海道の春は遅く、富良野の5月は花の咲き始めのシーズンになります。

GWに富良野に行くと、桜が満開になっている可能性が高いですが、都会のようにソメイヨシノの桜並木や、ソメイヨシノが咲く公園があちこちにあるわけではありません。

また、GWは春のはじめに咲く花が咲いているだけで、夏のようにカラフルな花畑もありません

ファーム富田のGWの開花状況ですが、桜数本やクロッカスなどの花が咲いています。

また、パンジーなど早春に咲く花が植えられているのは「花人の畑」のみで、温室で育てられているラベンダーが咲いているのみです。

もちろん、ラベンダー畑にはラベンダーが植えられていますから、6月下旬までラベンダー畑に花は咲いていません

ファーム富田は8月から9月頃に行っても楽しめる?

ファーム富田の色とりどりの花が咲く「花人の畑」は9月まで楽しめます
【「花人の畑」は9月まで楽しめます】

結論から言うと8月から9月下旬頃までは花畑を楽しむことはできますが、ラベンダーを見ることはできません。

ラベンダー畑の花は満開前後で刈り取られて香料などに加工されるため、8月に入るとほとんどの花は刈り取られた後で葉や茎のみが残った状態に。

ラベンダー以外の花や美しい色彩を楽しめるようファーム富田の花畑には何種類もの花が植えられています。見ようによってはラベンダーのように見える紫色のサルビアも8~9月にかけて咲いているので紫色の花を楽しむこともできますよ。

「花人の畑」や「秋の彩りの畑」は9月下旬頃までが見頃となっていて美しい色彩を楽しめるので8月や9月に富良野に旅行した際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ファーム富田の新しいラベンダー畑を公開

ファーム富田のラベンダーの見頃はいつ?

ファーム富田の新しいラベンダー畑が、2017年から一般公開されています。

トラディショナルラベンダー畑の近くにある土地をファーム富田が取得。

3年前にラベンダーを植えたものが育ち始め、2017年に一般公開できるまで成長したため、あらたなラベンダー撮影スポットが誕生しました。

急斜面を上がっていく場所にラベンダー畑があるため、必ず歩きやすい靴を履いていくようにしてくださいね。

※2017年はJR富良野・美瑛フリー切符を使って、ノロッコ号でファーム富田に行ってきました。感想を投稿したので、よろしければご覧ください。

>>JRフリー切符でノロッコ号に乗りファーム富田へ行った感想|駅からのアクセスとコインロッカー情報

ランチはどこで食べたらいい?周辺のグルメ情報

とみたメロンハウスの2色カットメロンを購入
【とみたメロンハウスの2色カットメロンを購入】

きれいなラベンダー畑を見た後は美味しいグルメでお腹を満たしたくなりますよね。ファーム富田周辺のグルメ情報を探すと徒歩圏内にレストランが無い事が分かると思います。

周辺にはレストランはありませんが、ファーム富田の敷地内や駐車場横には飲食店があるのでご安心を!

ハンバーガーやカレーが食べられるレストランやピザを販売するお店もありますがオススメは美味しいメロンと朝に収穫したばかりのトウモロコシを茹でたもの。

駐車場の横にある「とみたメロンハウス」はファーム富田には関係ない店舗だそうですが、こちらのメロンはジューシーで甘くて本当に美味しい!

2016年7月13日に行った時にはオレンジとグリーンの2色のメロンセットもあり、両方の味の違いを楽しむことができました。

ファーム富田駐車場の横にあるお店で買った白いトウモロコシ
【駐車場の横にあるお店で買った白いトウモロコシ】

朝に収穫したばかりのトウモロコシは白と黄色の2色を販売していて、都会で購入すると高価な白いトウモロコシを注文。

画像は黄色っぽく写っていますが実際はもっと白っぽくて驚くほど甘いトウモロコシでした。これ1本でかなりお腹が満たされます。

とみたメロンハウスの向かいにはスイーツとメロンパンを売るお店があり、ファーム富田の中にも軽食を販売する店があるためお昼ご飯に困ることはありません。

ファーム富田のラベンダーソフトクリーム
【爽やかな味が大人気!ラベンダーソフト】

ラベンダー畑の横にあるお店で販売しているラベンダーソフトクリームは淡い紫色をしていて、爽やかな味でさっぱりとした後味が病みつきになりそう。

ラベンダーのソーダなどもあったので、ここでしか味わえないグルメを堪能してくださいね。

ラベンダー畑に営業時間はないのです!美しい写真を撮影できる時間帯とは

ファーム富田のボーダー花畑

ファーム富田には営業時間はありません。極端な話、真夜中の0時だろうと花畑を見に行くこともできるのです。

公式サイトにはカフェや売店の営業時間が書かれているためラベンダー畑の営業時間も同じ?と勘違いされる方も多いようですが、花畑は道路に面していてゲートがあるわけではないため、24時間いつでも鑑賞可能というわけです。

駐車場も無料となっているので時間を気にせずにゆっくりと花畑を見ることもできますが、ラベンダーの開花時期は平日でも満車になる事が多いため早い時間に行くのがオススメです。

ファーム富田の満開のラベンダー畑の画像
【満開のラベンダー畑 2013.7.17撮影】

ファーム富田がある富良野は札幌や旭川から日帰りで観光する方も多く、札幌からは車で約2.5時間。旭川からは車で約1時間かかるため10時位までなら比較的空いています。

富良野のホテルに宿泊すれば、日が昇った時間帯にラベンダーを見に行けるため人がほとんどいない状態で撮影できる確率が高いです。

ファーム富田のラベンダー色のバイク
【ラベンダー色のバイク】

雅美が初めてファーム富田へ行ったのは札幌発着の日帰りバスツアー。バスツアーでは10時半過ぎに到着しましたが、すでに多くの観光客がいて中国人も多いため人の多さと騒がしさに驚きました。

人がほとんどいない状態で撮影したい方や静かな環境でゆっくりと花を楽しみたい方は早朝に行くようにしましょう。

半年前から争奪戦になる富良野のホテル

フラノ寶亭留(富良野ホテル)のラベンダー畑
【フラノ寶亭留のプライベートラベンダー畑】

ファーム富田がある富良野は札幌から高速道路を使って2時間半位で到着しますが、札幌からの日帰り旅行は運転が不慣れな方にはハードな旅程となります。

人が少ない早朝からラベンダーをゆっくりと鑑賞するためには富良野のホテルに宿泊するのがベストですが、ホテルの数が少ないため7月の予約は取りにくく人気のホテルだと数ヶ月前から満室に。

2016年はオーベルジュのフラノ寶亭留(富良野ホテル)に宿泊しましたが、2月下旬に予約を入れた段階で大半の部屋は予約が入っている状況でした。

7月に富良野に宿泊する際は早めに予約をす入れるようにしましょう。

>>富良野周辺ホテルの口コミランキングはこちらでチェック

ファーム富田の入場料と駐車場料金|アクセスと詳細情報

ファーム富田の花人の畑とラベンダー畑の口コミ
【花人の畑】

住所:北海道空知郡中富良野町基線北15号

電話番号:0167-39-3939

最寄り駅:
・ラベンダー畑駅より徒歩7分(ノロッコ号ほか、一部の列車のみ停車)
・中富良野駅より徒歩約25分(タクシーで5分)
・富良野駅もしくは旭川駅よりバス(快速ラベンダー号)で中富良野バス停で下車 徒歩約25分
・富良野駅よりタクシー 約15分(3,000円弱)

駐車場料金:無料

入場料:無料

営業時間:なし

【関連記事】

>>富良野・美瑛ノロッコ号でファーム富田へ行って分かったこと|駅からのアクセスとコインロッカー情報


ファーム富田のドライフラワーハウス
【ファーム富田のドライフラワーハウス】

ファーム富田の花畑は入場料なしで観覧することができて、駐車場も無料なので良心的な観光施設だと思います。

どうやって経営を成り立たせているのかというと、ラベンダーを使った特産品や飲食店の売上、メロンなどの農産物の販売で利益を出しているようです。

これだけ美しい花畑を無料で見ることができるのだから、経営が大変なんだろうなと思いながら、ドライフラワーハウスやラベンダーグッズを販売する店に行ったら多くの観光客がお土産品を購入していました。

雅美はポストカードブックとカレンダーを購入。

2017年7月に行ったときは、すでに2018年のカレンダーが販売されていたので、美しいラベンダ畑の風景に癒やされようとカレンダーを即買いしました。

ファーム富田のおみやげ
【人気のお土産品が揃うドライフラワーハウス】

自分用のお土産として買ってすごく良かったのは、天然のラベンダーオイルだけで香りをつけたバスソルト。着色料や人工香料は全く使っていないバスソルトは自分へのご褒美としても最適です。

3袋買ったのですが、あまりの気持ちよさに写真を撮影する前に使いきってしまいました。

公式通販サイトでも購入できるので、後から「もっと買っておけばよかった!」と思った時でも手に入るのが嬉しいです。