足利フラワーパークの藤の花のブログ
【あしかがフラワーパークの大藤】

ゴールデンウィークが近づくと、足利フラワーパークの藤の花が見頃になるのはいつごろか、気になる方も多いのではないでしょうか。

このページでは、足利フラワーパークの入場料・割引クーポン・アクセス・周辺のレストランやホテルなど、フジの花を見に行って分かったことや、徹底的に調べたことを紹介します。

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2018年は藤の花の見頃はGWになる?

足利フラワーパークの藤の花のライトアップを見に行った感想

藤の花が満開になる時期は、その年の天気や気温によって前後します。

あしかがフラワーパークの藤の花は、うす紅藤がいちばん最初に咲いて、2番目にむらさき色の大藤、3番目に白藤、4番目にきばな藤と、ピンク→むらさき→白→黄色と、花の色ごとに開花時期が異なります。

藤の花が満開になるのは、例年通りに開花すると、うす紅藤が4月下旬・むらさきの大藤が4月末・白藤が5月初旬・きばな藤が5月初旬から中旬になります。

ところが、2018年は記録的な早さで桜が満開になったのをはじめ、例年ならゴールデンウィークに満開になる藤やネモフィラが、4月中旬には見ごろとなっています。

2018年5月2日現在の開花情報

足利フラワーパークの藤の開花状況

2018年は3月から温かな日が続くことが多く、桜の開花が記録的な早さになりました。

5月2日現在の開花状況は、ピンク色の淡紅藤は完全に見ごろが終わっています

天然記念物の大藤の開花状況は、少し花が残っているものの、見ごろは終わりました

白藤のトンネルの開花状況は、満開のピークを過ぎて、この後は花が減って葉が目立ってきます。

なお、黄花藤は満開ですが、GW後半は徐々に見頃のピークを過ぎていく予想です。

 

あしかがフラワーパークの大藤の開花状況は?

2018年の「ふじのはな物語 大藤まつり」は、例年より期間を早めて4月14日から開催。

例年より10日ほど早く見頃の時期を迎えました。

GW前半には見ごろのピークを過ぎてしまいましたが、白藤のトンネルと黄花藤だけでも楽しみたい方は、できるだけ早く見に行くことをオススメします。

割引クーポンはどこに置いてある?

あしかがフラワーパークの割引クーポンはどこでもらえるの?
【足利フラワーパークの再来園割引券】

割引クーポンで一番安くなるのが、入場券についている「再来園割引券」です。

一番安くなるとはいえ、足利フラワーパークに初めて行く人は持っているわけないですよね。

そこでオススメなのが、あしかがフラワーパークの無料会員に発行される割引きクーポンと、事前にセブンイレブンなどで事前に購入できる前売券です。

あしかがフラワーパークの割引券はどこでもらえる?

あしかがフラワーパークの公式サイトから無料の会員登録をすると、会員専用ページに割引きクーポンが表示されるので、入場券を買うときにスマホでクーポン画面を見せるか、印刷したものを渡せばOK。

会員専用クーポンは時期によって内容が変わりますが、2018年の藤シーズンは、昼の部が100円割引・夜の部なら200円割引になります

17個30分以降に入場できる夜の部は、昼よりも300円料金が安くなり、割引クーポンを使うと合計で500円も安くなって一番安く入場することができますよ。

なお、昼の部の入園料金は、セブンイレブンなどで前売券を購入すれば、昼の部・夜の部ともに200円割引になり、チケット売場で並ぶ必要がありません

混雑する週末やGW(今年は見頃を過ぎていますが)に、あしかがフラワーパークに行くときは前売券を買っておくとよいかもしれません。

宿泊すると割引クーポンと無料朝食がついてくるホテル

あしかがフラワーパークの周辺に宿泊をして藤の花を見るときは、足利駅のホテル高雄に泊まるのがオススメです。

>>足利フラワーパークの割引券付き☆ホテル高雄の宿泊記

ホテル高雄に泊まると、あしかがフラワーパークの割引券がもらえて、無料朝食もついてくるので、食費と入場料の節約になりますよ。

ホテル高雄では、昼の部・夜の部ともに200円割引になる優待券をもらうことができます

JRの駅に足利フラワーパーク割引券が置いてあります

また、JR佐野駅・足利駅には臨時列車のパンフレットが置いてあり、パンフレットには100円の割引券がついていました。

無料会員登録をしていないときや、宿泊して観光する予定がないときは、JRの駅でチラシを探せば割引クーポン置いてあるかもしれません。

入園料は変動性・藤の状態で朝7時に決定

足利フラワーパークの入場料金は変動性で朝7時に決定

足利フラワーパークの入園料金は、藤の花が見ごろになるシーズンは変動性になります。

藤の花の状態によって料金が変わり、当日の入園料金は朝7時の花の状態を見て決定。

大藤まつり期間中の料金は、昼の部が900円から1,700円(子ども・500円から800円)。

夜の部の入園料金は、昼の部の300円引きとなります。

藤の花が見頃を迎えると1,700円となり、ちょっと高いなと思いますが、これだけ美しい花を咲かせる手間を考えれば納得の料金かも。

ライトアップの時間帯

足利フラワーパークに藤の花を見に行きました

2017年の足利藤まつりは4月15日から5月21日の期間に開催され、藤まつり期間中の夜間は藤の花がライトアップされます。

ライトアップの時間は、夜の部の17時30分ころくらいから始まり、朝や昼とは違うライトに照らされた幻想的な藤を楽しめると大人気。

あしかがフラワーパークの入場券売り場はライトアップ時間の前には大混雑
【チケット売り場前には夜の部を待つ人の列】

また、ライトアップに合わせた夜の部は、昼の入園料よりも300円安くなるということもあり、17時過ぎになるとチケット販売窓口の前には17時30分まで待つ人の列ができていました。

昼の部・夜の部は入れ替え制ではないため、朝にチケットを買って入場すればライトアップされる夜まで1日中楽しむこともできます

ただし、園内には小さめのレストランが1軒と、食べ物を賣る売店が何軒かあるだけとなっているため、朝からライトアップされる夜までパーク内で過ごすのは難しいかも。

当日のチケットで再入場はできる?

足利フラワーパークは再入場できる?

朝や昼の明るい時間帯とライトアップされた夜の藤の花の両方を鑑賞したいと思いませんか?

朝か昼に藤の花を楽しんだあとは、いったん足利フラワーパークを出てランチを食べたり、佐野プレミアムアウトレットに行ってショッピングをしたあとで、再入園できれば1日中楽しめますよね。

そこで気になるのが、入園券を買うと同じ日に再入場できるかですが、残念ながら一度外に出ると再入園することはできません

あしかがフラワーパークの藤の満開はいつごろ?

朝から昼に藤を楽しんでいったん外にでた後に、ライトアップされる夜も藤の花を見たいときは、もう一度入場券を買う必要があります。

なお、窓口で買った入場券についている「再入場割引券」は使える期間が「チケット購入日の翌日以降」となっているため、同じ日の夜にチケットを買うときは割引券は使えません

同じ日の昼と夜にチケットを買うときは、前の項に書いた無料会員専用の割引クーポンを用意しておけば、一番安く再入場することができます。

足利フラワーパークへは電車で行くのがベスト

足利フラワーパークへのアクセスは最寄のJRあしかがフラワーパーク駅が便利

藤の花が見頃を迎える時期は、あしかがフラワーパークの周辺道路は渋滞することが多く、スケジュール通り移動することが難しくなります。

そこで、おすすめしたいアクセス方法は。ほぼ時間通りに目的地に着くJRを使うこと。

あしかがフラワーパークの最寄駅は、JR両毛線の富田駅。

※2018年4月1日に、あしかがフラワーパーク駅が開業し、フラワーパーク西口ゲートと直結して便利になりました。

>>あしかがフラワーパーク駅が開業!運転本数が少ないため時刻表は要チェック

富田駅は佐野駅と足利駅に挟まれた小さな駅で、あしかがフラワーパークには徒歩12分ほどの距離になります。

あしかがフラワーパークへの最寄り駅からのアクセス

富田駅の改札は1つだけで、改札を出た風景が上の画像。

駅前には本当になにもありません。

改札前の道をまっすぐ歩いていくと、すぐに2車線の道路に突き当たります。

あしかがフラワーパークへのJRでのアクセス

2車線の道路に出たら、右に曲がってひたすら道なりに歩きます。

足利フラワーパークへのJR両毛線でのアクセス

しばらく歩いて行くと、ゆるやかな坂になりJR両毛線をこえる陸橋になっています。

JRの線路の上をこえると、先に信号が見えてきて右手には「栗田美術館」の看板が。

信号を渡って、さらに直進すると横断歩道があるので、横断歩道を渡り左に曲がります。

足利フラワーパークへのJRでのアクセス

茶色いアパートの前の道を進むと行き止まりになり、右には歩行者専用のJR両毛線をくぐるトンネルが。

足利フラワーパークへの電車での行き方は?

アパートの前の道とトンネル付近は街頭がなく夜になると真っ暗で怖いですが、藤の花が見頃の期間は多くの人が歩いているので、安心して歩くことができます。

冬のイルミネーション期間中は、歩いている人が殆どいなくて怖かったのを思い出しました。

トンネルをくぐると、あしかがフラワーパークの駐車場入口付近に出ます。

あしかがフラワーパークの正面ゲート

駐車場の奥に正面ゲートとチケット販売窓口があり、チケットを持っていない人はここで入場券を買いましょう。

あしかがフラワーパークへはJRが便利ですが、電車の本数が1時間に1~2本と少ないため、事前に時刻表をチェックしておくことをオススメします。

普段は人がほとんど乗っていない両毛線。

JR両毛線の足利フラワーパーク駅は混雑している?

小山で乗り換えて上野・東京方面に帰る人が、富田駅からたくさん電車に乗りこんでいくのを見てビックリです。

なお、大藤まつり期間中はJR上野駅・大船駅・横浜駅・大宮駅・いわき駅などから臨時列車が運行され、乗り換えなしで富田駅まで移動できて便利。

ただし、全席指定でゴールデンウイーク中は早い段階で満席となるため、早めに乗車券を購入してくださいね。

GW中は佐野プレミアムアウトレットからのシャトルバスも運行

足利フラワーパークと佐野プレミアムアウトレットのシャトルバス
あしかがフラワーパークへのシャトルバスは、通常は東武線 足利市駅の発着のみとなります。

ゴールデンウイークに限り、佐野プレミアムアウトレットから片道400円でシャトルバスが運行。

あしかがフラワーパークから佐野プレミアムアウトレットに行き、インフォメーションで入園券を見せると「アイスティーチケット」がもらえます。

足利フラワーパークのシャトルバス

アウトレットとあしかがフラワーパークを結ぶシャトルバスは、1時間に1本の運行で時間ピッタリに発車するため、乗り遅れないようにしましょう。

あしかがフラワーパークのシャトルバス乗場

また、あしかがフラワーパークでのバス乗場は、正面ゲートの駐車場ではありません。

JR両毛線の下をくぐるトンネルを通って国道に出て、横断歩道を渡った左側にシャトルバスのバス停があります。

正面ゲートを出てから、シャトルバスのバス停までは徒歩で2~4分かかるため、時間の余裕を持ってパークを出るようにしましょう。

GWは駐車場が満車で周辺道路が大渋滞

あしかがフラワーパークの駐車場はゴールデンウィークは大混雑します

藤の花が満開になる時期やゴールデンウイーク中のあしかがフラワーパークは、朝7時から開園します。

7時ごろに到着するように車で行けば、楽勝で駐車場に入れると思ったら大間違い!

5月3日の7時10分にあしかがフラワーパークに到着した時に、正面ゲート近くの駐車場を見たらすでに満車で周辺の臨時駐車場に車を誘導していました。

5月4日の8時過ぎに乗っている電車の中から、あしかがフラワーパークの周辺を見ていたら・・・

まだ8時過ぎなのに、いくつもある臨終駐車場が満車で、周辺道路はすでに渋滞が始まっています!

ゴールデンウイークや週末に、どうしても車で行きたい方は6時半までには到着するようスケジュールを立てれば、渋滞に巻き込まれる確率は低いかも。

あしかがフラワーパークの臨時駐車場はバスだらけで満車でした

ちなみに、上の画像は9時ころのバス専用臨時駐車場。

バスツアーの観光バスがひっきりなしに出入りして、満車状態が続いています。

あしかがフラワーパークのツアーバス専用駐車場

さらに、閉園1時間前の20時を過ぎでも、観光バス駐車場や一般駐車場も満車状態。

この時間になっても、お客さんを乗せた観光バスが入ってきたのには驚きました。

バスから降りてきた人の会話が耳に入ってきて、大渋滞にハマってスケジュールが遅れていたようです。

大渋滞にハマって観光する時間が短くなるリスクを考えると、ゴールデンウイーク中のバスツアーに参加するのは考えてしまいますよね。

新駅「あしかがフラワーパーク駅」開業でアクセスが便利に

2018年4月1日に新駅の「あしかがフラワーパーク駅」が開業しました。

今までは、JR両毛線の富田駅から13~15分歩く必要がありましたが、新駅の開業により、あしかがフラワーパークの西口ゲートと駅が直結します。

新駅が開業してもJR両毛線の運転本数が少ないという点は変わりません。

特に、夜は1時間に1本程度で運行されているため、電車で行くときは時刻表のチェックを忘れないようにしてくださいね。

>>あしかがフラワーパーク駅が開業!運転本数が少ないため時刻表は要チェック

オススメのランチは?周辺のレストラン情報

あしかがフラワーパークのレストランのメニューは何がある?
あしかがフラワーパークはJR足利駅と佐野駅の中間(佐野寄り)にあり、周辺には飲食店がほとんどありません。

>>あしかがフラワーパーク周辺のグルメ・見どころ情報【たびノート】

また、すごく多くの人が訪れるわりには、園内にはレストランが1軒あるのみです。

レストランはランチ専用のメニューはなく、パスタやピザ・カレー・海鮮丼・ステーキ丼のメニューがありますが、お値段はそこそこします。

足利フラワーパークのランチ

時間帯によっては空席を待つ人の列もできて、時間の余裕がないときにレストランを使うのはオススメできません。

レストランのメニューはイマイチだからと思って、ランチを食べに外に出てしまうと再入場はできないし、近くにレストランがないため佐野駅か足利駅まで移動することになります。

足利フラワーパークの周辺にレストランやコンビニはあるの?
【JR富田駅改札近くのお弁当やサンドイッチの販売店】

最寄駅の富田駅改札前には、臨時のお弁当やコーヒーを賣る売店があるので、ここで買っていくのもオススメ。

あしかがフラワーパークの中には食べ物を売っている売店があり、足柄牛串・メンチカツ・いもフライ・佐野ラーメン・耳打ちなど、地元のグルメを楽しむこともできます。

足利フラワーパークで食べられる佐野ラーメン

ランチは軽食で良いと思うときは、売店でフードを買って簡単に食事を済ますことができます。

雅美は、佐野ラーメンと名物の「いもフライ」を食べました。

いもフライはジャガイモに衣をつけて揚げただけのものですが、ホクホクのジャガイモに甘めのソースがマッチしてウマウマ!

すっかり、いもフライにハマってしまいました。

佐野ラーメンは使い捨て容器に入っていて、お値段は700円。

佐野ラーメンのお味は、うーん・・・それなりです。

ここでしか食べられない!限定の藤ソフトが大人気

足利フラワーパーク限定の藤ソフトクリームを食べてみた

あしかがフラワーパークオリジナルの藤ソフトは、行列ができる人気スイーツ。

あしかがフラワーパーク限定の藤ソフトクリームには大行列ができていました

正面ゲート売店前の藤ソフト売店は、長蛇の列ができています。

西ゲート近くにある売店の方が空いているから、並ぶのが苦手な方は西ゲートのほうに行くようにしましょう。

足利フラワーパーク限定のスイーツで一番人気なのが藤ソフトクリーム

薄紫色の藤ソフトは、藤の花の香りがする不思議なソフトクリーム。

話の種に一度は食べて良いと思います。

個人的には、北海道富良野のファーム富田で食べた、薄紫色のラベンダーソフトクリームの方が爽やかで美味しかったなぁと思いました。

あしかがフラワーパークの周辺ホテル

JR足利駅から見た東横イン
【JR足利駅から見た東横イン】

あしかがフラワーパークの周辺は住宅・畑・山ばかりで、最寄りのJR富田駅前にもホテルが1軒もありません。

あしかがフラワーパークまでのアクセスが良い周辺ホテルを探しているのなら、JR佐野駅・JR足利駅・東武線 足利市駅のホテルが便利です。

雅美は、2017年に藤の花を見に行った時には、JR足利駅から徒歩1分の「東横イン栃木足利駅北口」を利用。

ホテルセレクトイン佐野の宿泊記

2016年のイルミネーションを見に行ったときは、佐野駅から徒歩3~4分の「ホテルセレクトイン佐野駅前」を利用しました。

ゴールデンウイークは、ホテルの宿泊料金はハイシーズン価格ですごく高くなっているのに、東横インは通常料金のままでゴールデンウイーク中でも安く泊まれて大助かり!

佐野駅も足利駅も、シティホテルがなくビジネスホテルばかりで、居心地の良さやホスピタリティを求めるのは難しい。

あしかがフラワーパークの観光メインで、周辺ホテルに安く泊まりたいときは、東横インが一番だと思いました。

【関連記事】

>>【宿泊記】佐野駅の激安ビジネスホテル セレクトイン佐野に泊まった感想

栃木県天然記念物指定の大藤と白藤のトンネル

足利フラワーパークの藤の花ライトアップを見た感想

あしかがフラワーパークの大藤は1本だけではありません。

栃木県天然記念物に指定されている大藤4本と、白藤のトンネルの他にも沢山の藤の木が植えられています。

栃木県天然記念物の大藤棚

上の画像は、花房が最長1.8mにもなる大藤(ノダナガフジ NO.3)。

栃木県指定天然記念物のノダナガフジは、南北に34.5メートル・東西に30メートルに広がる藤が満開になると、神々しいという言葉がピッタリ。

藤棚の下を歩いていると、長く成長した藤の花房が顔の位置くらいまで下がり、藤の花をかきわけながら歩くような状態に。

芳醇な藤の花の香りが一面に漂って、見事!の一言です。

あしかがフラワーパークの藤の見頃はいつ?

濃い紫色で八重咲きの花を咲かせる、八重黒龍藤も栃木県天然記念物になっています。

花房が短くポテっとした花は、ブドウのように見えて美味しそう。

藤棚の下から見上げると、ぶどう棚にしか見えないです。

とても珍しい品種で、近くで見ると八重咲きの丸い形をした花がたくさんついて可愛らしい。

足利フラワーパークの藤の画像

八重黒龍藤は樹齢が約150年で、現在は約500畳もの広さに花を咲かせる大木に。

花の色が濃いため、ライトアップ時間帯よりも明るい時間帯に見るほうが、色がキレイに見えてオススメです。

あしかがフラワーパークの藤の画像

テレビや新聞、そのほかのメディアで使用されることが多いのが、大藤1と2の枝が重なり合って作る藤のトンネル。

1996年に、あしかがフラワーパークに移植された当時の大藤の藤棚は50畳の大きさでしたが、現在では600畳にまで拡大。

いかに、大切に手入れされているかが分かりますね。

上の画像は、左右に植えられた大藤から伸びた枝に花が咲き、藤の花のトンネルになっています。

藤の花のライトアップ

昼間も美しいですが、夜になると幻想的で信じられないほど美しい空間に。

人でごったがえしているため、ゆったりと鑑賞できないのが残念ですが、見頃の期間が約1週間と短いため、来園者が集中するのは仕方がないのかも。

あしかがフラワーパークの藤の花のライトアップのブログ

ふと花を見上げると、藤の花の間からお月さまが見えました。

画像だと分かりくいですが、青白い小さな光がお月さまです。

足利フラワーパークの白藤トンネル

白藤はむらさき藤よりも後から咲くため、五分咲きくらいでした。

昼間は少しさびしい感じだったけれど、ライトアップされた花は暗闇に浮かび上がって幽玄な雰囲気に。

上の画像の「白藤のトンネル」も、栃木県天然記念物に指定されています。

足利フラワーパークの撮影スポットの淡紅藤のアーチ

天然記念物ではありませんが、満開になっていた「うす紅橋」

淡いピンク色のうす紅藤は、一番先に開花して人々を魅了します。

あしかがフラワーパークのうす紅橋

うす紅橋の手前に、ライトアップされた写真がパネルになって飾られていました。

実際にはものすごい人出で、上のような画像を撮るのは閉園後じゃないと無理だし、パネルのような美しい色合いよりも薄いです。

足利フラワーパークで最初に咲くのはピンク色の薄紅藤

人が少ない状態でライトアップされた藤の花を鑑賞したいけど、関係者じゃない限り無理だろうなぁ。

足利フラワーパークの旅行記
こちらは正面ゲート近くにある、半円状にデザインされた「うす紅棚」。

藤棚の下にはベンチが設置され、藤の花の下で休憩することができます。

風が吹いて花房が揺れると、淡いピンク色の川が流れているようで本当にキレイでした。

まとめ・GW中は大渋滞と大混雑に注意

足利フラワーパークの口コミ

大藤の見頃とゴールデンウイークが重なると、足利フラワーパークは人でごったがえします。

朝7時には渋滞が始まっていて、10時を過ぎるころには周辺道路は大渋滞。

もちろん、園内もギュウギュウのすし詰め状態で、ゆっくりと花を鑑賞するのが難しい状態でした。

15時以降は人が少なくなるという口コミもありますが、2017年は朝9時すぎから20時ころまで、大藤の周りは人だらけで人混みが苦手な人は人酔いしてしまうかも。

さらに、中国・韓国・アジア系の人がとても多くて、大きな話し声を聞いているだけでも疲れました。

三脚の利用は、迷惑にならない場所のみ使用可能ですが、通路のど真ん中に横に並んで三脚を立てて撮影していた中国の人たち

明らかに邪魔な場所に三脚を立てて場所を占領するマナー違反があり、園の方が何も注意しないのであれば、三脚の使用も禁止にしてほしいと切に願います

ですが、開園時間の朝7時ころは人がそれほど多くなくて、比較的ゆったりと鑑賞することができました。

渋滞や駐車場待ち、混雑を避けたいときは、JRを利用して朝7時には入園するようにしましょう。