足利フラワーパークの藤が見頃になったので、新駅から見に行ってきました

あしかがフラワーパークの目の前に、あしかがフラワーパーク駅が2018年4月1日に開業。

藤の花が見ごろを迎えるゴールデンウィークや、冬のイルミネーション鑑賞のアクセスがとても便利になりました。


新駅・あしかがフラワーパーク駅の場所

あしかがフラワーパーク駅の場所はどこ?

あしかがフラワーパーク駅の場所は、あしかがフラワーパークの西口ゲートから徒歩1~2分で、正面ゲートまでは徒歩3~4分になります。

新駅の開業により、徒歩1~2分で入園口に行くことが可能に。

今までは、最寄り駅がJR両毛線の富田駅で、夜になると暗い道を13~15分ほど歩く必要がありました。

イルミネーションを見たあとで、暗い道をJR富田駅まで歩くのは、怖いもの知らずと言われる私でも正直怖かったです。

足利駅と富田駅の中間に開業する、「あしかがフラワーパーク駅」を利用すれば、都心からの日帰りも今までよりずっと楽になります。

台風19号で一部区間が不通

2019年10月の台風19号の被害により、JR両毛線の岩舟駅~栃木駅間が不通になっています。

11月7日の時点で岩舟駅~栃木駅間の運転を見合わせていますが、10月20日からは佐野駅~栃木駅間のバス代行輸送が始まりました。

なお、バスは佐野駅・太平下駅・栃木駅に発着しますが、岩舟駅は停車せずに通過します。

あしかがフラワーパークは台風後の清掃と園内整備のため休園していましたが、現在は営業を再開しています。

東京方面から小山駅で乗り換えて「あしかがフラワーパーク」へ行くルートは、途中の岩船駅~栃木駅は運休中で代行バスに乗り換える必要があるため、あまりオススメできません。

押上駅や浅草駅から東武線の「足利市駅」まで行き、JR足利駅まで15分程度歩いて「あしかがフラワーパーク駅」まで1駅乗るか、タクシーを利用するのがオススメのアクセスになります。

また、週末は渋滞することが多いですが、主日祝日は足利市駅から無料のシャトルバスが運行されています。

【両毛線 小山駅から足利駅まで】

小山(東北新幹線・東北線・水戸線)

思川

栃木(東武宇都宮線)
┃ 【不通】
太平下
┃ 【不通】
岩舟

佐野(東武佐野線)

富田

あしかがフラワーパーク

足利(東武線「足利市駅」まで徒歩約15分)

迂回ルートを探すのが面倒な場合は、目的地まで座って移動できるバスツアーを検討するのもオススメです。

>>≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムのあしかがフラワーパークツアーはこちらで検索

両毛線は2019年11月11日に1ヶ月ぶりに全線で運転再開しました。


主要駅からフラワーパークへの直通列車も運行

あしかがフラワーパーク駅の場所はどこ?

藤の花が見頃をむかえるゴールデンウィークや、イルミネーションの開催期間中は、一部の日程で、快速「足利藤まつり号」・快速「足利大藤まつり号」・快速「足利ライトアップ号」が運行されます。

これらの特別列車に乗れば、都心などからスムーズなアクセスが可能。

バスツアーやマイカーで渋滞にハマって、フラワーパーク内での見学時間が短くなった経験がある方は、直通列車の利用を検討してはいかがでしょうか。

駅にコインロッカーはある?

【あしかがフラワーパーク駅の外観】

あしかがフラワーパーク駅は、通常は駅員さんが常駐しない無人駅。

したがって、コインロッカー・自動販売機・自動改札機など、普通の駅にある設備はありません。

コインロッカーは、足利フラワーパークの正面ゲートを入った横の奥に30個ありますが、藤の花が見ごろになって混雑すると、あっという間に空いているロッカーがなくなります。

あしかがフラワーパークの園内は坂になった場所や舗装されていない歩道も多いため、キャリーケースやボストンバッグなどの大きな荷物は持って行かないようにしましょう。

GWや藤が見ごろの期間は荷物預かりサービスも

足利フラワーパークに手荷物預かりサービスはある?

ゴールデンウィークや藤の花が見ごろの期間は、佐川急便の手荷物一時預かりサービスを利用することができます。

駅の階段を下りた左側に、佐川急便の手荷物一時預かり所があり、駅を出たらすぐに預けることが可能に。

手荷物預かり料金はサイズにかかわらず、1個500円でフラワーパーク園内(正面ゲートの近く)の小さなロッカーよりは高いですが、大きな荷物ならロッカーよりも安くてお得に。

さらに、フラワーパーク内のコインロッカーは数が少ないため、大きな荷物を持って藤の花を見に行くときは、佐川急便のサービスを利用してはいかがでしょうか。

ホームと線路は上下線共有なので電車の乗り間違えに注意

足利フラワーパーク駅の改札

あしかがフラワーパーク駅は、藤の花が満開になる期間や12月のイルミネーション期間の他は利用者数が少ないため、最低限の費用で建設されているようです。

ICカードをタッチする簡易改札機と、ICカードを持っていない人のたけの切符売場があるだけで、ホームは1つだけ。

足利フラワーパーク駅に行った人のブログ

普通の駅のように、ホームが1つだけあって両側に線路が通っているわけではなく、ホームの前に線路が1本通っているだけです。

高崎・足利方面行きの上り電車と、佐野・小山方面行きの下り電車が、同じ線路を交互に走ってきて同じホームに停まるため、反対方向の電車に乗り間違えないように注意してくださいね


駅の周辺にホテルはある?

あしかがフラワーパークの周辺と、今までの最寄り駅だった「富田駅」にホテルはありません。

あしかがフラワーパークの観光に便利なホテルは、JR両毛線の2つ先の佐野駅か、隣の足利駅のホテルになります。

足利市は、縁結びの織姫神社や国宝の鑁阿寺(ばんなじ)など、神社仏閣が多く、パワースポットが多い旅行先として、女性の旅行先として人気急上昇中のエリア。

あしかがフラワーパークで藤の花やイルミネーション鑑賞をしたあとは、足利駅周辺のホテルに泊まって、パワースポット巡りをするのもおすすめです。

>>足利駅・佐野駅周辺のホテル一覧はこちらから

なお、足利駅と佐野駅周辺には、シティホテルやリゾートホテルなどの快適なホテルはありません。

部屋が狭めのビジネスホテルが多いかわりに、宿泊料金は格安なホテルも多いので、眠るだけと割り切って利用するようにしましょう。

ホテル高雄の滞在記
【ホテル高雄のレディースルーム】

隣の足利駅には、フラワーパークの割引券がもらえるホテル高雄があり、宿泊料金も安く無料朝食もついてオススメ。

泊まって観光したいときは、検討してはいかがでしょうか。

あしかがフラワーパーク駅の時刻表

新駅のあしかがフラワーパーク駅が開業したからといって、JR両毛線の電車の本数が増えるわけではありません

平日・土曜日の両毛線は1時間に1~2本程度の本数で運行されているので、JRを利用するときは必ず電車の時刻を確かめておきましょう。

なお、日曜日と祝日は運転本数が増えて1時間に1~4本の運行になります。

電車の本数が少ないという点は、都心の電車のように便利ではありませんが、ゴールデンウィークや週末の周辺道路の大渋滞を避けたいときには、JRの利用はとても便利でおすすめです。

2018年は藤の花の見頃はGW前に

あしかがフラワーパークの大藤は、毎年ゴールデンウィークに見ごろを迎えます。

ところが、2018年は暖かな日が続いたことから、例年より10日以上早く大藤の花が開花。

史上最速の開花となり、大藤の見ごろはGWになりそうです。

現在の開花情報や、足利フラワーパークの割引クーポンについては、下のリンクからご覧くださいね。

>>足利フラワーパークの藤|2018年の見頃はGW前!現在の開花状況・アクセス・割引クーポンを徹底リサーチ

>>足利フラワーパーク割引券つき|ホテル高雄に無料朝食付きプランで宿泊した感想

足利フラワーパークの藤の花や、ひたち海浜公園のネモフィラの丘、全てが早い開花となっていて、ゴールデンウィーク中にツアーを多く組むバスツアー会社は大変そうです。

かくいう私も、4月29日から5月2日にひたち海浜公園とあしかがフラワーパークを周るスケジュールを組んでいましたが、慌てて予定を立て直しました。