あしかがフラワーパークのイルミネーション

あしかがフラワーパークイルミネーション2019-2020の開催期間が決定しました。

あしかがフラワーパークのイルミネーションは2016年に第4回イルミネーションアワードで全国1位を獲得し、3年連続で全国1位に。

また、関東三大イルミネーションのうちの一つにも選ばれています。

この投稿では、2019-2020年のイルミネーション開催期間のほか、見た感想とアクセスが良い周辺ホテルを紹介します。


2016-2017年は350万球にパワーアップ

あしかがフラワーパークのイルミネーション

あしかがフラワーパークのイルミネーション2016-2017は、LED電球を350万球使用して昨年よりさらにパワーアップしました。

高低差がある園内の、どこから見ても美しいイルミネーションは、日本夜景遺産にも認定。

週末ともなれば、観光客が訪れて大混雑。

※イルミネーションの動画をYoutubeに投稿しました。ライブ感が出るように、BGMを入れずにそのままにしてあります。

正面ゲート前には、オリジナルの光の蓮の花が池に咲き誇ります。

崖に作られたイルミネーションが、蓮が咲く池の水面に写る風景はとても幻想的。

あしかがフラワーパークのイルミネーション

木で作られたイルミネーションハウスは、中に入ることができる撮影スポット。

子供にピッタリサイズのハウスなので、大人が入って写真を撮るのは難しいかも。

あしかがフラワーパークのイルミネーション

フラワーパーク内で唯一の、本格的なレストランもライトアップ。

レストランはここだけですが、佐野ラーメンやビーフシチュー、唐揚げやポテトなどのスナック類、栃木牛の串焼きなどを販売している屋台があり、外のテーブルやベンチで食べることができます。

あしかがフラワーパークのイルミネーション

上の画像は、水鏡効果を使った「みんなの地球」。

地球に生きる動物たちが池に映り込み、池に浮かべられた船「地球号」に乗り込んで写真撮影ができます。

地球号はフラワーパークの中でも、子どもたちに人気の撮影スポットで長蛇の列ができることも。

イルミネーションは3つのシーズンに分けてデザインを変更

あしかがフラワーパークのイルミネーション
【ライトアップされたアメジストセージ】

あしかがフラワーパークのイルミネーションは3つの期間に分けられ、それぞれ違うデザインを楽しむことができます。

10月22日から11月中旬までは、光とアメジストセージの融合。

「紫サルビア」と呼ばれることも多い「アメジストセージ」が園内のあちこちに植えられていて、イルミネーションの光に照らされると幻想的な美しさに。

あしかがフラワーパークのイルミネーション

池を囲むように植えられた、淡いラベンダー色のサルビアと濃い紫色のサルビア。

通り抜けができるツリーの周囲にも、満開のアメジストセージが。

イルミネーションの色が変化すると、アメジストセージの色も違って見えて、まるで夢の世界にいるようです。

あしかがフラワーパークのイルミネーション

今年は温かな日が続いたせいか、イルミネーションを見に行った10月22日は満開のアメジストセージの他にも、スイレンやバラが咲いていました。

紅葉も一緒に楽しむことができて、すごく得をした気分に。

12月のあしかがフラワーパークイルミネーションは大混雑しますが、10月は空いている上に、花も楽しめてオススメ。

11月下旬から12月下旬のテーマは、クリスマスファンタジー。

パーク内はクリスマスムード一色に。そして、一番混雑する期間となります。

元旦から2月5日のテーマは、光と冬ボタンの競演。

和の雰囲気が漂う大輪のボタンと、イルミネーションの光で独特のムードを楽しめます。


光の花の庭には本物のバラも咲いて幻想的な空間に

あしかがフラワーパークのイルミネーション

2015年に登場した「光の花の庭」。

2016-2017年はさらに進化して、光のバラの本数が増えてパワーアップ。

あしかがフラワーパークのイルミネーション

光の花の庭を見渡せる台座から撮影。夢の国の花畑みたいです。

ゆっくりと色が変化する光のバラ園。

ホワイト・グリーン・イエロー・オレンジ・ピンク・ラベンダーと色が変化します。

あしかがフラワーパークのイルミネーション

満開の本物の赤バラの中に咲く光のバラ。

後ろで輝いているのは、グリーン藤イルミのトンネルです。

職人が手作業で色付けした藤のイルミ

あしかがフラワーパークのイルミネーション

4月下旬から5月にかけて美しい花を咲かせる大藤。

世界的にも有名な大藤の藤棚に、藤色のイルミネーションの花が照らす空間は圧巻の一言です。

どことなく、優しく温かみを感じる理由は、気が遠くなる数のLED電球1つ1つに、職人さんが手作業で色を塗っているから。

あえて色ムラを作って塗ることで、機械的ではない温かな光になります。

あしかがフラワーパークのイルミネーション

長い花は人の肩くらいまで垂れ下がり、人に触れてユラユラと揺れる光の花を見ていると、夢の世界に入りこんだ気分に。

上の画像の大藤は、房が短く丸っぽい形のデザイン。

藤棚によって、イルミネーションのデザインが変わります。

あしかがフラワーパークのイルミネーション

こちらは白藤のトンネル。

本物の白藤のトンネルを、白く輝く藤の花が照らします。

あしかがフラワーパークのイルミネーション

グリーンカラーが爽やかな藤のトンネル。

あしかがフラワーパークのイルミネーション

黄藤のトンネルには、白い光が散りばめられ、他とは違うムードのトンネルになっています。

あしかがフラワーパークのイルミネーション

淡いピンク色の藤のアーチ。

1つ1つ手作業で色付けをしているからこそできる、藤の木によってニュアンスのちがう紫色。

池にかかる橋の上に藤の棚が作られ、優しいピンク色の光が木の橋と水面を照らします。

ピンク藤の橋のと奥に見えるのは、大藤のイルミネーション。

藤は落葉樹なので12月には葉がなくなりますが、10月は葉が茂っていて何とも良い感じに。

あしかがフラワーパークのイルミネーションは、パーク内に点在する池と傾斜を活かしたデザイン。

光の量が何倍にも見えるよう設計されているのは、さすがとしか言いようがありません。

池に浮かぶ光のピラミッド

あしかがフラワーパークのイルミネーション

あしかがフラワーパークのイルミネーションと聞けば、池に浮かぶピラミッドを思い浮かべる人も多いのでは?

ピラミッドのイルミネーションは、不思議なパワーがありそうな雰囲気が。

水面に映るピラミッドの光は、フラワーパークのシンボル的な存在になっています。

あしかがフラワーパークのイルミネーション

ピラミッドはカラフルなデザインと、シャンパンカラー1色のデザインがあり、一定時間ごとにカラーが変化します。

池の中には遊歩道がかけられ、さまざまな角度からピラミッドを見ることができます。

見る角度によって、ピラミッドの数や後ろのイルミネーションが変わり、見るたびに新しい発見があるかも。

あしかがフラワーパークのイルミネーション

10月はまだハスが咲いていて、イルミネーションの光を受けて本物ではないような美しさでした。

白いハスにブルーとグリーンのライトが当たり、闇に浮かび上がるように咲いています。

紫のハスをブルーのライトが照らし、水面にはホワイトのピラミッドが映り込んでいました。

12月はハスが枯れてしまっているので、イルミネーション期間の早い時期だけ見ることができる絶景です。

童謡とともにデザインが変わる「こころの故郷」

あしかがフラワーパークのイルミネーション

古き良き日本、昔ながらの情景を山の斜面に映し出すイルミネーションが新登場。

日本の四季「こころの情景」は、誰もが知っている童謡に合わせて、故郷の風景を映し出します。

凧揚げをするお正月では地面の中でクマが冬眠し、春になると桜が咲き、5月になると鯉のぼりを飾ってクマは川で釣りをする。

夏には七夕飾りと笹を食べるパンダが現れ、秋にはドングリを食べるリスと紅葉。

お年寄りたちが、子供のような笑顔で見入っていたのが印象に残る、ほっこりとした気分になれるイルミネーションでした。


2019-2020年のイルミネーション開催期間

2019-2020イルミネーションの開催期間が発表されました。

開催期間は2019年10月26日(土)から2020年2月6日(木)までになります。

※台風19号の影響で2019年11月2日(土)からの開催に変更になりました。

また、最寄り駅はJR両毛線の「あしかがフラワーパーク駅」になりますが、岩舟~栃木駅間が不通に。

2019年11月11日の始発から、1ヶ月ぶりに全線で運転開始になりました。

なお、あしかがフラワーパークでは月によってイルミネーションの内容が変わるため、毎月イルミネーションを見に行くのも楽しそうですね。

周辺のホテルとアクセスが便利なエリア

あしかがフラワーパークのイルミネーション

2015年は佐野アウトレットなどをまわるバスツアーに参加して、イルミネーション鑑賞をしました。

ところが、大渋滞にはまって60分くらいしか鑑賞時間がなく、ザンネンな気分になりました。

そこで、 「ホテルセレクトイン佐野駅前」 に宿泊し、電車であしかがフラワーパークへ行くことに。

パークの最寄駅は2018年に新規開業したJR両毛線の「あしかがフラワーパーク駅」。

あしかがフラワーパーク駅から入口までは徒歩3~4分前後ですが、残念なことに駅の前にはホテルどころかコンビニすらありません。

そこで、おすすめのホテルは1つか2つ隣の駅となる佐野駅か足利駅がアクセスが良く便利です。

佐野駅にはビジネスホテルしかありませんが、宿泊料金はとても安いのが魅力。

佐野のホテルの中で最も口コミが良かった 「ホテルセレクトイン佐野駅前」 を予約しました。

※2018年4月に、新駅の「あしかがフラワーパーク駅」が開業して、アクセスが便利になりました。

東京からのアクセスは高速バスもオススメ

あしかがフラワーパークのイルミネーション

佐野駅に泊まったのは、佐野アウトレットにも循環バスで行くことができて、美味しいラーメン屋さんも多いこと。

最大の理由は、東京から直行バスがあり、佐野までのアクセスが良いからです。

佐野アウトレット横のバスターミナルからの発着で、運賃は片道1,400円くらいと料金が安いのも魅力。

東京から佐野までは1時間半くらいで到着するので、とても便利で快適でした。

東京から公共交通機関を使って行くときは、高速バスを使ってはいかがでしょうか。

まとめ・口コミが良いのも納したイルミネーション

あしかがフラワーパークのイルミネーション

いろいろなイルミネーションランキングで全国1位を獲得し、口コミが良いあしかがフラワーパーク。

2016-2017年は前年度よりもさらにパワーアップして、見どころ満載となっていました。

イルミネーションの水面への映り込みや、山の傾斜を利用したイルミネーションの壁画は圧巻の一言。

口コミで高評価なのは当然ともいえる美しさです。

秋・クリスマス・お正月と、シーズンごとにデザインが変わり、季節ごとに楽しめるのでリピートしても飽きません。

来年もまたイルミネーションを見に行きたいと思います。

点灯時間や料金などの詳細情報

イルミネーション期間:2019年10月26日から2020年2月5日まで

休園日:2019年12月31日(火)

点灯時間:16:30~21:00 (土日祝は21:30まで)

夜の入園料金:大人1,000円・子供500円

最寄駅:JR両毛線 あしかがフラワーパーク駅から徒歩約3分

無料シャトルバス:東武足利市駅より運行
※土日祝のみ運行

住所:栃木県足利市迫間町607

電話番号:0284-91-4939

割引きクーポン:
・高速道路SAや道の駅に置いてある場合があります。
・公式サイトからのメルマガ登録で割引クーポンの発行もあります。

特別価格の前売券(2019年11月15日まで期間限定で「早期購入割引キャンペーン」実施)
・通常大人1000円→前売り券850円
・通常子供500円→前売り券400円
割引前売券(2019年11月16日から販売)
・通常大人1000円→前売り券950円
・通常子供500円→前売り券450円
※前売券の有効期限は2020年2月6日(木)
※販売場所はセブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・サークルK・サンクス

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