二条城 アートアクアリウムの画像

京都の二条城で開催された、アートアクアリウムを見に行ってきました。

アートアクアリウムは、東京・名古屋・大阪・博多などでも開催されていますが、世界遺産のお城で開催されるのは京都だけ。

このページでは、アートアクアリウムの見どころ・二条城のアクセス・混雑の状況などを紹介します。

可愛らしいボンボリウム

アートアクアリウム城 京都に行った感想

二条城の正面入口から中に入ると、最初に登場する水槽がボンボリウム。

いろいろな形のボンボリ型水槽が、ランダムに置いてあります。

アートアクアリウム京都の二条城とボンボリウム

さまざまな色に変化する、ぼんぼり型のアクアリウムが後ろの建物と融合して、和で現代的な空間を作っていました。

大政奉還150周年を記念した屏風絵図

大政奉還150周年記念の屏風絵図
【大政奉還150周年記念の屏風絵図】

アートアクアリウム京都二条城の見どころのひとつは、大政奉還150周年を記念して制作された屏風絵図です。

2つの屏風絵図は、江戸初期から江戸末期と、江戸末期から明治初期をイメージしてデザインされたもの。

大政奉還150周年記念の屏風絵図
【大政奉還150周年記念の屏風絵図】

ライトによって色が変化する屏風の中を金魚が泳ぎまわり、まるで絵柄が動いているように見えます。

アートアクアリウムは動画撮影が禁止されているので、画像でしか紹介できませんが、実物は写真以上に美しく、見ごたえのある作品でした。

二条城の和空間に広がるアートな水槽

京都二条城とアートアクアリウム

アートアクアリウム城は、二条城の中庭を中心に金魚の水槽が置いてあります。

暗闇の中、ライトに照らされて浮かび上がる城内の建物と、美しくライトアップされたアクアリウム。

アートアクアリウム京都二条城に行ってきました

世界文化遺産のお城とアートが織りなす、他の地域では見ることができない空間です。

アートアクアリウム京都のアクセスと行き方は?

黒い台の上に置いてある水槽は、遠くから見ると、まるで宙に浮いているよう。

四角や三角の覗き窓から水槽の中を見ると、まるで金魚の万華鏡のような世界が広がります。

江戸切子と金魚のキリコリウム

江戸切子と金魚がコラボしたキリコリウム

伝統の江戸切子で鉢や水槽を作ったキリコリウム。

美しい切子模様の中を金魚が泳いでいる様子は、伝統を感じる中に現代の美しさが混ざり、二条城の空間に溶け込んでいます。

京都二条城とキリコリウム

赤・黒・透明などの江戸切子の中を泳ぐ、赤・白・黒の金魚。

動くアートは、ずっと見ていても飽きることがありません。

バラエティ豊かな水槽が並ぶ花魁

アートアクアリウム城の花魁

バラエティに富んだ水槽が並ぶ、花魁コーナー。

花魁は、プリズリウムF12・リフレクトリウムF8・ギアマンリウム・パラドックスリウム・リフレクトリウムF5・プリズリウムF18の水槽が並びます。

二条城の中庭でアートアクアリウムを開催

花魁コーナーは、江戸切子のキリコリウムと並んで設置。

現代的な水槽が並ぶ花魁と、江戸情緒あふれるキリコリウムの組み合わせが、お互いの良さを引き立てているように見えました。

超花魁はいちばんの見どころ

アートアクアリウム京都の見どころは超花魁

ひときわ大きくて美しい水槽が、京都に初登場した「超花魁」です。

巾着袋のような形をした水槽の下には、円柱や四角い水槽が並び、ライトが照らす美しさは圧巻。

アートアクアリウムでインスタ映えが最高の超花魁

円柱にギュッと詰まった色とりどりのびー玉が、ライトに照らされるとすごくキレイ。

常に色が変化して、レッド・ピンク・エメラルドグリーン・ブルー・クリアなど、その時しか見ることができない一瞬をパシャリ。

公演が行われる水戯の舞台

アートアクアリウム京都の口コミ

新作の「水戯の舞台」では、荒城蘭太郎による舞や、花魁の舞の公演を観ることができます。

雅美は、公演が終わった時間帯に行ったので、踊りを観ることができませんでした。

二条城アートアクアリウムのクチコミ

家紋のようなものが舞台の上についていたので、よく見ると金魚の紋でした。

細かいところまで凝っていて、すごいなーと感心。

アートアクアリウムのオリジナルグッズやお土産を販売しているショップや、着物の着付け、日本酒バーもありましたが、閉園時間になって飲んだり買ったりできず。ザンネン。

混雑したり入場規制はある?

二条城 アートアクアリウムの混雑状況は?

雅美は平日の11月29日にアートアクアリウム城を見に行きました。

二条城の目の前にある、ANAクラウンプラザホテル京都に泊まっていたので、17時ごろに窓から二条城を見ると長い列が。

平日だから空いていると思っていたら、紅葉の観光シーズンにあたる11月の京都は観光客だらけ。

平日でも早い時間は混雑するため、人混みを避けたいときは、踊りの公演が終わったあとの20時30分以降に行ったほうがよさそうです。

また、土日はとても混雑して入場規制も入るため、できれば避けたいもの。

土日祝日にアートアクアリウム城を見にいくときは、できるだけ遅い時間に行くようにしましょう。

京都 二条城へのアクセス

二条城のアクセスと行き方

二条城の近くにはバス停があり、主要駅からバスで行くこともできます。

ところが、紅葉シーズンの京都は渋滞することが多く、予想以上に時間がかかることも。

一番便利なのが、地下鉄の二条城駅前を利用する行き方。

二条城駅前の2番出口(エレベーターあり)を出れば、1~2分で二条城の入り口に行けるので、地下鉄の利用をオススメします。

まとめ

アートアクアリウム京都二条城の感想

アートアクアリウムは東京日本橋で見たことがありますが、京都は全く違う空間のように感じました。

世界文化遺産の二条城という特別な空間で、江戸時代の雰囲気がただよう中、浮かび上がるようにライトに照らされた美しいアクアリウム。

伝統と現代のアートが織りなす京都のアクアリウム城は、他の地域でアートアクアリウムを見たことがある人も、見に行く価値があると思いました。

土日はとても混雑して、チケットを購入するだけでも並ぶようなので、できるだけ前売のチケットを買うようにしてくださいね。